パクさん
今日はこれまで何度も登場した「パクさん」の紹介をしたいと思います。
(散髪したてのパクさん)
韓国の釜山在住で、超大手企業の管理職。この会社の制度で、勤続年数に応じた休暇が与えられるそうで、勤続22年の彼は1年間の休暇をもらい(うらやましい!!)、今年の1月からひとりでアジア旅行をしているとのこと。
これまでのルートは、マレーシア経由インドに入り、ネパール、また一旦インドに戻ってバングラデシュ、インドからバンコクへ飛び、現在ミャンマーに滞在中。5月20日にタイに戻った後、カンボジア・ラオス・ベトナム・インドネシアを回り、8月に帰国予定だそうです。
ちなみに勤続年数やブログに載せている写真からもお分かりの通り、歳はわたしの20ほど上。
彼との出会いはミャンマー初日の4月27日、ヤンゴンのOkinawa Guest Houseというところでした。
空港から宿に着いたわたし、フロントの人と「部屋はあるか」「1泊いくらか」などと話をしている時に、ふんだんにヒゲをたくわえた日本人とおぼしきおじさんが私の脇を通り、軽いあいさつか会釈を交わしたのがはじまりでした。
それからドミトリー(ここのゲストハウスは4人部屋)に入ると、さきほどの彼がおり、ヤンゴンでの両替レートを尋ねたのが最初の会話らしき会話だったと記憶しています(ここで韓国から来たことが判明)。
初日の日中は、両替をするためにマーケットに行き、ちょっと街をふらふらして晩ご飯を食べ、宿の近くのビアレストランに行きました。
するとそこで先ほどの彼にばったり遭遇。先に飲んでいたようだったので、テーブルに混ぜてもらい、ふたりで飲み始めました。つまみには、スーパーで買ったという乾燥小魚。そしてテーブルの上には、何やら赤いチューブが2本。
そうです、1本は韓国名産のコチュジャン。そしてもう1本はコチュジャンに酢と砂糖(だったかな)が入ったチョ コチュジャン(通称チョージャン)だそう。
韓国からの旅行者は、たいていキムチとか、このコチュジャンとか、コリアンカップヌードルを携えて旅行しています。
この2本も、他の韓国人旅行者からもらったんだとか。
ビールを飲みながらミャンマーでの今後のプランなんかを聞いたのですが
「特にノープラン」
とのこと。わたしが
「明日マンダレーに行こうかと思ってるんだ」
と話すと、
「じゃあ一緒に行こうかな」
と言うので、翌朝バスチケットを買いに行く約束をし、この日は2杯で終わりにしました。
次の日、朝食後の朝9時にチケットを買いに出掛けます。
と、その前に。お互い、
「そう言えば名前聞いてなかったよね」
との考えにようやく至り笑、ここでようやく自己紹介。彼のことは名字で「パクさん」、わたしのことは「ショウチャン」と呼ぶことが決まりました。
問題なくチケットを2枚購入、16時に宿で待ち合わせをして、バスターミナルへ向かいます。
(宿の前で待ち合わせ)
「ターミナルで夜ご飯を食べよう」
と話していたので、バス会社のオフィスに荷物を置き、ふたりでターミナル内の食堂に行き、またビール。
普段ならバスの前には水分を控えるところなのですが、そんなこと全然気にしないパクさん。
こちらも、負けてたまるか!笑 とばかりに、同じペースで飲みました(と言っても2杯3杯です)。
バスは定刻通りに出発。
もちろん席は隣同士なので、車内では旅行の話、仕事の話、家族の話などなど、おしゃべりをしながら過ごします。
2時間か3時間に1度、バスが休憩のたびに止まると、またここぞとばかりに
「ショウチャン、ワンビア!?」
と魅力的な誘いを投げかけてきます。
ここの休憩ではジョッキ1杯ずつ、次では瓶ビールをふたりで1本、といった具合で、各休憩場所でビールを飲み、しかもほとんど(すべて?)ご馳走になっていました。
そして0時をまわり寝る段になると、自分の持っている布生地を、そっとわたしの膝にかけてくれるなど、随所に彼のやさしさが見て取れました。
翌朝マンダレーに到着し、パクさんが知り合いからすすめられたというゲストハウスに行くと、部屋はあるけどあいにくツインは満室で、ダブルならokとのこと。
マンダレーでは仲良く添い寝することがこれで決まりました。笑 チェックイン後、
「パクさん、朝ご飯食べに行こうよ」
と言うと、
「部屋で食べよう!」
とのこと。
「ん???」
と思っていると、ゴソゴソとかばんを開け、その中には・・・
15、いや、20に届かんばかりの数のインスタントラーメン!
「何やら丸みを帯びた白い箱があるなぁ」と思えば、それはなんとトースター。
その他にも、ステンレスの鍋が大小2つ、電熱器(コンセントに指すと、お湯を沸かせる機械)などなどがごろんごろん。
かばんの半分以上はこれら食材と調理器具で占められていたというのは決しておおげさではなく、本人は否定しますが、わたしは2/3以上じゃないかと思ったほどです。
話を戻して、パクさんの言う部屋で朝食とは、タイで大量に仕入れてきたこの韓国ヌードルをご馳走してくれるということだそうです。
遠慮するも、「いいからいいから」と譲らず、自前の調理器具を駆使してお湯を沸かし、麺を茹で、スープを加えてひと煮立ちさせ、ぱぱっと手際よく辛ラーメンを茹で上げてくれました。
(日本でも人気の辛ラーメン)
「なんだかお父さんみたい」
と言うと、
「ノー!!フレンド!!」
と言って譲らないパクさんですが、インスタントヌードルを茹でるその後ろ姿は、父親のそれそのものでした。
ちなみに、なぜそんなにもたくさんのヌードルを持っているのかと言うと、ローカル飯が苦手だからだそう。笑
ほとんどの機材はインドで手に入れたもの。特にインドのカレーがダメで、ご飯はどこでも定番のチャーハンか、韓国料理屋、インスタントヌードル、そしてトースターで焼き上げたパンでしのいでいたんだそう。
バガンで遺跡巡りをしている時に1度、ミャンマーレストランに入ったことがあり、その時
「1月から旅行してるけど、こういうローカル食堂でローカル飯を食べるのは初めて」
と言っていました。
現地飯ばかりのわたしとはまさに対照的。
それからも何度かローカル飯を一緒に食べましたが、わたしがおいしいと思うものでもひと口食べただけでギブアップをすることもあれば、インレーではお気に入りのメニューを見付け、自分風にアレンジをしてもらっては、3日3晩毎日同じものを食べていました。笑
もちろんそれが東南アジア初ヌードル。
さて、そんなパクさん、写真を撮ることが好きだそうで、Canonの大きなデジタル1眼レフを持っています。
これは「本当に彼から学ばせてもらったなぁ」と思う大きなことなのですが、彼は「自分が撮りたい!」と思ったものがあれば、満足するまで一心不乱に写真を撮り続けます。
(いままさに一心不乱中)
そしてそれは風景だけに留まらず、人物でもそう。
元来シャイボーイでチキンのわたし、「かわいいな」とか「撮りたいな」と思っても、正直撮りに行けないこともあります。
ですが彼の場合は、撮りたい人がいれば、ニコニコと近付いて行って、挨拶をしたりちょっと会話を交わしたりし(もしくは突然に)、「フォト、オーケー?」とためらいもなく尋ねます。
そしてたいていの人は、少し恥ずかしそうにしながらも最終的には承諾し、時にはパクさんに促されるがままにちょっとしたポーズをとり、シャッターが切られます。
この彼の姿勢を目の当たりにし、また、この他にも写真のテクニックなどに関して彼から勉強させてもらったことは、これからの大きな財産になると思います。ちなみにこの時は
「パクさん、先生みたいだね」
と言ったのですが、
「ノー!フレンド」
と同じフレーズを繰り返されたことは、言うまでもありません。
さて話を戻して、この写真撮影ひとつとっても彼のやさしさが発揮されるのですが、行く先々で話をし、写真を撮って仲良くなった現地の人たちにメールアドレスを尋ね、後でメールで写真を送る約束をすることもあれば、インターネットがない人からは住所を聞き、写真を現像して送ってあげるようなこともありました。
このように、大の写真好きなのかと思いきや、遺跡を訪ねた時などは、見事な仏像があるのにも関わらず中には入らず、外から何枚か写真を撮って終わり、とすることもたびたびあるのが、最後まで解せないところではありました。笑
(マンダレーに向かうバスターミナルにて)
(バスの休憩所のレストランで)
(アマラプラの橋の上で)
このように、いつでもどこでもだれとでも、すぐに仲良くなっちゃうところが本当に彼のすごいところです。
そんなこんなで4月27日のヤンゴンでの出会い以来、マンダレー、バガン、インレーを共に旅して来ましたが、最後の滞在先インレーで別れの時が訪れます。
マンダレーから一緒だったベトナムからの旅行者ふたりを、おととい5月7日のお昼に見送り、この日の夜はひさびさにふたりでディナー(それまでは毎日4~5人かそれ以上でした)。
パクさんお気に入りのヌードルを一緒に食べ、インレー湖で取れた新鮮な魚のバーベキューとミャンマービール・タイガービールを1本ずつパクさんが買ってくれ、最終日の宴がスタート。
と言っても特別なことをするわけでもなく、普段通りに楽しく話をしながら、魚をつまみにビールを飲み進めます。
瓶ビールがなくなれば、次は近所のビアレストランへ。ジョッキビールを1杯ずついただきました。
次はこちらの番。パクさんが「2本でいいでしょ」というところを「いやいやせめて3本」と押し切り、パクさんお気に入りのマンダレービールを2本とタイガーを1本買って、宿に帰ります。
ここから、隣の宿に泊まっていて、バガンでも一緒に飲んだ韓国人の女の子ふたりが加わり、4人で宴会。
3本のビールなんてすぐになくなり、次々にビールを追加して、宿のおにいちゃんに「カギ閉めるよー」と言われてもなお4人で粘っていました。
女の子ふたりが帰ってからも、ふたりでちびりちびりとグラスを傾け続けます。
が、さすがに深夜。寝ている人から「うるさい」と注意され、しぶしぶ部屋へと戻ります。
このあたりでそろそろ眠くなってきました。
ので、ベッドの上で横になります(ちなみにインレー近くのゲストハウスでもダブルベッドで添い寝です笑)。
しかしパクさんはと言うと・・・残される身ということもあり(ベトナムふたりが去り、わたしも彼をここに残して先に発つので)、さびしいのか、全然寝ようとしません。
わたしが「先生みたい」「父親みたい」と言えば、「ノー!フレンド!!」と言ってたのに、
「なんだか息子が入隊する前の日のような心境だよ」
(韓国では2年間の徴兵があり、彼の長男がいままさに入隊中だそうです)
と、悲しそうにぽつり。
「ヤンゴンに1泊するのやめて、もう1日ここにいたらいいじゃん」
としきりに言い、いつまでも別れを惜しんでくれるのでした。
翌日、長時間のバスでヤンゴンに向かう友人がお腹をすかせてはかわいそう、ということなのか、
「出発前に、ご飯を作ってあげるね」
と言い、ゲストハウスのキッチンを借りて、この前の辛ラーメンとはまた別の、チャジャ麺という料理を振舞ってくれました。
(麺を茹でた後、少しだけお湯を残して捨てるのが正しい作り方なんだとか)
出来上がりがこちら。
最初から最後まで本当にお世話になりっぱなしで、たいしたことは出来ないけど、せめて気持ちだけでもと、思い出の場所が印刷されたポストカードの裏にメッセージを綴り、再会を祈って連絡先を記し、お渡しさせていただきました。
そしてラストは「らしく」締めたかったので、マンダレービールを買って来てお互いのグラスに注ぎ、何10回目か分からない乾杯。
またの再会を約し、ハグをし、握手をして、お別れをしてきました。
14日間のミャンマー旅行で、パクさんと一緒だったのが12日。
訪問の是非を悩んだミャンマーではありましたが、いま心から「ミャンマーに来て良かった」と思える最大の理由は、彼との出会いがあったからに他なりません。
以上、長くなりましたが、ミャンマーでの素晴らしい巡り逢いにあらためて感謝して、今日のブログを終わりたいと思います。
(サガインの丘の上にて)
インレー湖畔の宿
87日目。
昨日の15時過ぎのバスでインレーを出発。
今回のバスは日本の中古観光バスで、4人掛けでちゃんとリクライニングもあり、少々効きの悪いエアコンもあり、15時間半の長旅ではあったけど、前回よりもはるかに快適な移動でした。
隣に若いおねえちゃんが座り、自分のみかんや梅干を分けてくれたり、途中の休憩でごはんにさそってもらったりしたことも、快適だと感じた大きな要因かもしれません。
ということで無事ヤンゴンに帰って来たわけだけど、今日は午後から土砂降りで、本来の予定通り行動出来なかったので、今回はニャウンシェで泊まった宿を簡単に紹介します。
宿泊先の名前はAquarius Inn。
部屋数は7と少なく、こじんまりとした宿ですが、とても人気だそうで毎日満室。
わたしたちは前日のうちに予約をしておきました。
1泊1室ふたりでUS15$。
到着すると、ウエルカムティーとフルーツでお出迎えしてくれます。
初日の朝ご飯はクレープのようなパンケーキ。
おじさまたちには不評でしたが、とてもおいしかったです。
しかもキッチンはガスではなく、昔ながらの炭。それでこんなにきれいに焼いちゃうんだから、本当に驚きです。
翌朝はトーストとオムレツ、最後の朝はトーストとポテトを使った・・なんだろう。
ちょっとケーキみたいんだんだけど、甘くはなく、こんなかたちのもの。
宿の朝ご飯はたいてい毎日おんなじメニューなのに、そこを手間隙かけて変えてくれるところが素晴らしい。
午後、外から帰ってくるとアフターヌーンティーのサービスまで。
こんなこじゃれたテラスでいただきます。
花を飾って常に美しく見せようとするところも素敵。
最後は優しいスタッフのみなさんと。
ミャンマーのインレー湖を訪れる際にはぜひ。
事前の電話予約をお忘れなく。
インレー湖ボートツアー
85日目。
今日はGW明けの1日をはさんでの土曜日ですね。
昨日職場復帰の方もいれば、引き続き連休の方、お休み関係なく働いている方もいらっしゃるかと思いますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
だいぶあったかく、過ごしやすくなってきた頃でしょうか。
さて、今朝はひさびさに目覚ましなしでゆっくり目覚め、ゲストハウスの朝食をいただいた後、午前中は洗濯をしたり、日記を書いたり、ポストカードを書きがてらカフェに行ったりして過ごしていました。
午後、ヤンゴンに発つベトナムの道連れ仲間ふたりを見送り、パクさんとビールを2杯飲んで、いま夕方の16時半、インターネットカフェに来ています。
飲み仲間のみなさまにはがっかりされると思いますが、ビール2杯ですっかり酔っ払ってしまい、恥ずかしながら今少しクラクラしています。涙
なんだか弱くなってしまったようで・・・日本に帰った際には、もしくはどこか旅先で再会する機会がある場合は、どうかお手柔らかにお願いします。
ということで、昨日のブログを投稿します↓↓
追伸:
昨日とっても嬉しいメールをくれたあなた、写真をほめてくれたあなた、本当にありがとう!!
今日は時間がなくてアレだけど、また今後返事書くからね:)
しょう
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84日目。
道連れ仲間4人で丸1日ボートを貸しきって、インレー湖ツアーに行って来ました。
こんな縦長の船で出発。
湖の上を南へ南へひた走ります。
まずは漁風景を見学。
木の板で水を叩いて魚を網の方へ向かわせる追い込み漁法(?)のようなものだそうです。
続いてマーケットへ。インレー湖周辺では、毎日代わる代わるいろんな場所でマーケットが開かれているとのことで、今日連れて行ってもらったところは、その中でも規模が大きいものとのこと。
ここの街の人たち、みんなこのカバンを下げています。
とってもかわいい。
ボートツアーの目玉のひとつは寺院見学。
金箔を張ることが徳を積むことになるようで、みなさんこの作業に没頭していました。
ツアーの合間合間でいろんな民芸品の工房見学。ここはシルク製品の工場。
この他、ゴールド&シルバーグッズ、ナイフ、タバコ、お土産品などの製作風景を見学させてもらいました。
湖の上にはいくつも村があって、水の上に家がたくさん生えてます。
こんなにかわいらしい家も。
ここでは「1家に1台」ではなく「1家に1艘」と言いましょうか、どこの家にも1隻か2隻は船が繋がれていました。
買い物の帰りでしょうか。微笑ましい1枚です。
朝の7時半に迎えに来てもらって夕方16時過ぎまで、湖周辺の見所10か所くらいを巡るボートツアーが15,000チャット(1,500円)/1隻。
ひとりたったの400円。
日中は太陽がさんさんと降り注ぐこともあり、道連れ仲間のおじさま方はかなりお疲れのようですが笑、個人的にはとっても大満足の1日でした。
なかなか過酷なバス移動
83日目。
(おととい)
バガンからインレーへの移動日。
所要11時間のたび、迎えに来たバスがこちら。
まさかマイクロバスとは・・・。
しかも定員23~24人のところに35人くらい乗ってるし。補助席なんてないのに、通路にプラスチックのちっちゃいイス置いて、そこに何人か座ってる。
道がでっこぼこで激しく揺れるもんだから、ちっちゃな子ひとり吐いてるし・・・かわいそうに。
リクライニングなんてもちろんなし。ふたり分が一緒になったベンチシート(電車のボックス席みたいなシート)で、足元のスペースなんて格安航空会社(LCC)のエコノミークラスほどもないし、エアコンなんて当然付かずナチュラルエア全開。
本当はこんなくらいでぶーぶー言ってるようじゃ、これから先話にならないのかもしれないけど・・・今回イチ過酷な移動だったので、これは言わせて。
そんなこんなで到着したインレーの街。
詳しくは明日以降にお伝えするけど、ちょっとだけ歩いてみて、まずちっちゃくまとまってるところがいい。歩いてどこへでも行けちゃう。
そしてローカル屋台が多い。夜はプチナイトマーケットも出て、食べ物にはぜんぜん困らなさそう。これはありがたい。
昨日食べたご当地ヌードル(サンヌードル)と、野菜サラダ。
どちらもとってもうまい!
ということで、次回に続く。
ミャンマー旅行の目玉 バガンの仏教遺跡
ミャンマーに来た最大の目的はバガンの遺跡を見るためです。
ここは、カンボジアのアンコール、インドネシアのボロブドゥールとあわせて、世界三大仏教遺跡と言われるのだそう。
11~13世紀に建造された寺院やストゥーパが、現地の人によると2,200、ウィキペディアによると3,000以上も残っているとのこと。
バガンの街は、宿泊施設などの多く集まる「ニャンウー」、遺跡がたくさんある「オールドバガン」、その先の「ニューバガン」の3つのエリアに分かれているんだけど、この「ニャンウー」から「オールドバガン」に向かってチャリをこぎ出せば、すぐ道の左に右に、たくさんの遺跡を見ることが出来ます。
ここは外観も美しければ、遺跡の上からの眺めもとっても良かったところ。
小さいものから大きなものまであり、これは比較的大きい方の寺院。
寺院の中には決まって仏像が安置されており、大きな寺院には現地の人たちが数多くお参りに来ていました。
寺院の内部の様子。
さっきのような、赤いレンガ造りのものもあれば、白壁にてっぺんが金色の組み合わせの寺院もいくつかありました。
バガンのベストビューポイント。大きな寺院の上に座って視野を定め、首や目を左右に振らず、いま見えている大地にいくつ寺院・仏塔があるか数えてみたら、大小あわせて140。
1日2日じゃあとてもとても廻りきれず、ここは再訪スポットになりそうです。
ガイドブックにない小さな寺院を中心に、ゆっくりゆっくり巡るのもおもしろそう。




































