世界遺産#8 ルアン・パバンの町(ラオス)
110日目。
ここルアンパバーンは、街全体が世界遺産として登録されているところ。
よく「古都ルアンパバーン」と表現され、日本で言う京都のようなところなのだそうです。なので街中にはお寺がたくさん。今日は最終日にしてようやく本格的な街歩きをしてみたので、世界遺産の街を写真でご紹介します。
今日はここへ来て初めて晴天に恵まれました。青空x金ピカの壁が美しい。
街並みはこんな感じ。
確かにきれに整備されているのですが、そういう建物のほとんどは観光客向けのホテル(ゲストハウス)、レストラン、ツアー会社などとなっており、そこは少し赴きに欠けるところではあります。
これはなんだろう、祠みたいな感じでしょうか。
博物館にあるお堂。
街並みagain。欧風で確かにきれい。
ここも名も知らぬお寺。こんな風に立派な寺院がそこかしこにあり、そこでたくさんのお坊さんたちが暮らしているのですね。
どこの国でも仏様に「家族・親戚・友達・先輩後輩の健康と幸せ」「日本の1日も早い復興」「たびの安全」をお祈りしています。今日はもうひとつ、昨日メールをしていた友達のご多幸もお願いして来ました。
ここがこの街のメインの寺院。16世紀建造で、かなり古く、情緒あふれた美しいお寺でした。
壁面に描かれた絵も素晴らしい!
1日のしめくくりは、丘の上からメコン川を望む。
時期柄あいにくの曇り空で、5日間の滞在中1日もきれいな夕陽を拝むことは出来ませんでしたが、日暮れ後徐々に暗くなっていく様を眺めるのも、これはこれできれいなものでした。
タイまとめ
忘れた頃にやってくるまとめシリーズ。今回はタイ篇です。
1. 滞在日
2011年4月19日~27日、5月10日~25日(23日間)
2. 訪問都市
クラビ・バンコク・チェンマイ・パイ・チェンライ
3. 会計報告
(1)総計 41,700円
(2)内訳
・生活費 10,500≒31,500円(1日あたり約1,400円)
→ATMからの出金が14,000バーツ。この他、元々持っていた
タイバーツとマレーシアリンギからの再両替、US$両替分を
含めると、総支出は16,200バーツ。
→ビザ代として支払った金額(ミャンマー810バーツ、ネパール
875バーツ、中国1,100バーツ)を除くと、13,400バーツ。
(各国のビザ代は対象国の支出とする)
→更に以下の注射代を除いた生活費の総額が10,500バーツ。
・注射代 2,900バーツ≒8,700円
・電車代 RM54≒1,500円(クアラルンプール→ハジャイ)
(2等寝台)
(3)累計 286,000円(102日)
4. 消費量
54本(大瓶中心) 308
5. 評価
(1)Sambi
・景 ★★★☆☆
・食 ★★★★★
・人 ★★★★☆
(2)その他
・難易度 ★☆☆☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
星が少ない=旅行しやすい)
・再訪度 ★★★★☆ (また行きたいか)
6. 世界遺産
訪問なし
7. 総評
・タイ訪問の最大の目的は、入社当時から大変お世話になった先輩に
退職のご挨拶をすること。この目的は無事果たすことが出来た。
また、ここでも再会に恵まれ、楽しい時間を過ごさせていただいた。
・この他はあくまで中継地点との位置づけで、1週間から10日ほどの
滞在を予定していたが、ビザ待ちやタイ北部観光などで結局予定を
遥かに上回る23日間の滞在となった。
・以前、南部の島やバンコク周辺の観光地(アユタヤ・カンチャナなど)
へは行ったので、今回の目玉はタイ北部。チェンマイ・チェンライの
ナイトマーケットにも興奮したが、No.1はパイ。素晴らしい街だった。
・この国ほど観光客誘致が進んだ国はないのではないか、というくらい
どこも観光地として整備されており、食事・宿泊・交通など何一つ
不自由なくたび出来るのは立派。Yokoso Japanもタイから見習う
べきところが多々あると思う。
鳥の巣からの脱却
109日目。
今日はのんびりした1日を過ごしました。
まず、ひさびさに10時過ぎまでゆっくり寝、ブランチがてら食堂探し。
1時間くらい街の外れを歩き、現地の人たちで大混雑したヌードル屋さんを発見。
12,000キープ(120円)とこれまでのヌードルに比べると高額(2倍以上!)ながら、牛肉たっぷり、更に挽肉も入り、なんとも贅沢な麺。
(赤っぽいのが牛。茶色が挽肉。牛はレア気味でちょっと怖いけど、お店のこだわりと思いたい・・・)
いつも「野菜!野菜!!」とベジを求めてばかりいますが、たまには肉もいいものですね。
午後からは鳥の巣のように伸びきった髪を除去(?)すべく、美容院探し。前回フィリピンで切ってから2ヶ月半。かなりほったらかしてしまいました。
フィリピンでは80円くらい、ルアンナムタの美容院で値段を聞いた時は100円くらいだったのに、ここでは「カット300円」「500円」と高い!
あきらめずに歩き回り、200円の美容院を見つけたので、ここに決定。英語が通じないので、ipodで昔の写真を見せ、この通りにお願いします。
すきばさみと普通のはさみをうまく使い分け、ざくざくとうまくカットしてくれました。
アフター。
これ、写真の状態とは似ても似つかないほどの短髪ですが笑、おかげさまで当分美容院に行かなくて済みそうなので、よしとします。
ちなみに日本にいる時と違い、まゆげははやし放題なので、毛虫のような状態。笑 それもあまり気にならなくなりました。
帰って髪を洗うと、少ないシャンプー、かつ短時間で洗えるのが嬉しい。
夕方からは柄にもなくジョギングへ。
今まで体力作りのための運動などしたことがありませんでしたが、チャンから「長期旅行者にとってスタミナは重要」と強く言われたことと、富士山の頂上よりも高地にあるチベット旅行の過酷さを見据え、いまから少しでも体力を付けておこうと思ってのこと。
そして昨晩、おれよりも遥かに年下の子が、日々の超多忙なスケジュール、まわりからのプレッシャー、その他もろもろに押しつぶされることなく、むしろそれをいつもポジティブに捉え、楽しんでいる話を読み、これに大いに触発されたというのも事実としてあります。
初日の今日は、ほんの5分10分走っただけで息が上がるこの体たらく・・・本当に情けない限りですが、若い子らに負けてられない!と自分を奮い立たせ、日々少しずつ頑張っていきたいと思っています。
と、ここで決意表明をしないと続けられなさそうで・・・という心の弱さがまず不合格ですね。
4千体の仏像
今日はルアンパバーンの中心部から北方へ25kmほどのところにあるパークウー洞窟へ。
1台のくるまを複数人でシェアすると安いというので、ナイトマーケットで同行者を探し、結局韓国人5人と日本人1人の計6人で行って来ました。
トゥクトゥクで半分舗装路、半分デコボコ道を行くこと約1時間。
そこから5分ほど歩き、小船に乗って対岸の洞窟へ。
洞窟内部。
大きさも、色(材質)も、表情も、姿かたちも異なる、数え切れないほどの仏像が安置されています。
接写。
ちょっと愛嬌のあるお顔立ち。
これが今日1番のお気に入り。
洞窟側からメコン川と対岸の山々を望む。
近隣の村の少年たち。幸せそうに果物を食べていた。
同じく少女たち。かわいい!
洞窟のあとは、ラオラーオというラオス焼酎や、米から作るラオス式ワインを造っている村を散策。
以上で終了。
洞窟自体は期待した程ではなかったかな。
昨日の滝がすごすぎたということもあり、少々がっかり。
最後は今日の同行者たち。
韓国の人たち、みんな親切でいい人ばかり。
これからも日韓友好に努めます。
托鉢のある風景
108日目。
ルアンパバーン観光の目玉のひとつがこの托鉢見学。
備考:「托鉢」とは・・・
托鉢(たくはつ)とは、仏教やジャイナ教を含む古代インド宗教の出家者の修行形態の1つで、信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞い、信者に功徳を積ませる修行。
(出典:Wikipedia)
これが朝の5時半から6時の間に見られるということなので、5時25分に起きて(ギリギリ!)托鉢見学に行って来ました。
この通り、ずらりと並ぶお坊さんたち。
ちなみに先頭が最もえらい方だそうです。
お供えものは、炊き立てのご飯。そこかしこにごはんのいい香りが立ち込めています。
祈りを捧げ、
お供え。
次から次へと、お坊さんの列が絶えません。
肩から提げたこんな器に、ごはんをお供えしていきます。
お供えをする方もとても熱心。
最後尾の小坊主。まだあどけない。
最後はお供えをくれた方々に、お経をあげて托鉢の儀終了。
朝のルアンパバーンを満喫し、また眠りにつくのでした。

































