地球一周 Sambiのたび。 -14ページ目

竹船に揺られ、山水画の世界を堪能す


「桂林(ケイリン)」

って聞いたことありますか?


中国の中でもかなり有名な観光地で、

「山水画(≒水墨画)の風景」

などとも言われています。


中国政府は各観光地ごとにランク付けをしており、


ここ桂林の漓江景区国家AAAAA級観光地に指定されています。


(ちなみにA~AAAAAまであるらしく、この5Aは最高ランク。5Aは他に昨年ご紹介した九寨溝や万里の長城など。但しこの記述には誤りが含まれている可能性があります←調べてもよく分からない・・・)




まっ、ムズカシイことはいいや!笑 とにかく国として超おすすめの場所ってことね!


そんな場所に行って来ました(雑)。こんな竹で出来た小さなモーターボートに揺られ、川下りスタート。


















あいにくの曇り空・・・だけど桂林を見るには曇りか雨がいいらしい。


もやがかかって、近くの山がはっきり、遠くにいくに連れぼんやり見えるのがいいのだとか。


うむ、たしかに!!!





(奥の方までよく見てね)


いやーいいっ!!


この前のハロン湾と似た感じもあるけれど、ここはここで良いですねぇ。















どーかな?いい感じでしょvv

(ちなみにもうバレてると思うけど、今日は白黒写真しばりにしてみました)




しかしね・・・寒いのよ。


標高は全然高くなく、緯度的には沖縄よりまだずっと南なのに、めちゃくちゃ寒い。


ダウンも着て、防寒対策は周りの人よりしているのに。


こんなんでこの先ソウルとかだいじょーぶかな?てか新潟まで帰れるかな・・・。








まぁそれはいいか。


もうちょいこの景色にうっとりしましょ♪

















うんっ!景観は100点満点♪さすが中国、素敵なとこ多すぎ!!!



とゆーわけで以上、国家AAAAA級景区 「極寒の桂林」より、特派員のくぼたがお届けしました。






てかここが世界遺産じゃないって今知ったんですけどーToT



ただいま、チャイナ


時は熟しました。いよいよベトナムを去りますぜー。


その前にまずは朝ごはん。ホテルの最上階10階が朝食会場。










ベトナムで空を見たのはひさしぶりな気がする。


毎日毎日どんよりとした曇り空でちょっと滅入りがちだったよぅ。


さぁバスの出発まであんまり時間がないので急いでごはんだ!










ステキっしょ?これが1泊600円の宿のビュッフェ♪








ごはんを食べたら出発!まだ7時前なのに相変わらずの交通量。


この前も家族と

「これでよく事故が起きないもんだなぁ」

と話していたんだけど、バスを待っていたら突然

バコーーンっっ!!

という音がして、目の前に靴が片方だけ飛んできた・・・。





バイク同士の接触事故。当たった片方は逃げた様子。


吹っ飛んで宙返りした女性も外見上の怪我はなく、意識はあるらしい。ふぅ、よかった。








7時半に出~発。





いやーいい感じの空だ。


家族の滞在中に晴れてくれればよかったのに!ばか!!








都市部を抜けたらすぐに田舎道になり、田んぼや岩山の間を走ります。










いやーほんとひさしぶりの青空がたまらんぜー。








所要4時間ほどで国境に到着。イミグレもスムース、ベトナムにビザなしの場合は15日しか滞在出来ないはずが、おれのパスポート上は16日ok!となっており、


出国の際にもめたりしないか危惧してたんだけど、なんのお咎めもなし!


中国側は荷物チェックすらなく、日中関係が最悪だった時は

「『魚釣島は中国の領土』と100回書かないと入国させてくれない」

などという噂もあったけど、さすがにこれは都市伝説だったのかな・・・。










(国境間を走るカート。環境に配慮した電動車かと思いきや、普通にエンジンぶるん!とかけてました)








それから約3時間半ほどで南寧に到着vv 今日はここに1泊。












飲み物でも買おうとコンビニに入り、これを見て

「あー中国に帰って来た」

と実感。





基本サイズがエースコック1.5倍。出前一丁はじめました(前からあった?)。








荷物を置いたらごはんだろ!腹減ったー。





米麺らしいけど、これはもはやうどんですね。ツルツル入って来る。


普通のチェーンっぽい佇まいの店でも、出してくる料理のクオリティは一級品なのが中国ですね。


あーまた太りそ・・・。笑







お腹もいっぱいになったら散歩しましょー。





もう夕暮れ時だけどね・・・。早いなぁ1日。


というかもう冬が近いんだね。あと1か月で冬至だもんね。日が短いんだな。








南寧はベトナム国境に近く、中国の中では辺境と言ってもいいような街ながら、規模はベトナムの首都ハノイをはるかに凌ぐ大きさ&発展プリ。





中国はこんな地方の都市でもとにかくデカイ。懐かしいなぁ、この感じ。


この日は土曜日ということもあり、ヒトデがものすごかった。












歩いているとあちこちから西日が差し込み、そろそろ陽が沈む頃なのを教えてくれる。


せっかくなので夕陽を拝みにいこう。












繁華街から少しだけ外れると公園があった。


公園へと続く階段にて。





かっこいいな、にーちゃん。笑


そして公園から。





夕陽なんていつ以来だろ・・・ちゃんと沈むところまで見られ、幸せな気分。






満足して宿に帰ろうとすると、道端になにやら人だかり。


どうやら書道家が道端で字を書いているらしい。





おお、これまた力強い作品たちだこと。


しかし驚くべきはここ(作品の出来栄え)だけじゃない。


なんとこの人・・・





全ての作品を足で書いている・・・。


1枚書き終えるまで見たけど、ほんとに足で仕上げちゃった。


いやはや、中国は奥が深い・・・というかなんというか。


とにかく初日からすごいものを見させてもらった。



再会&ハノイ一の○○を食す


「もう家族旅行も終わったんだし、次の国に入ればいいのに??」

とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、


次の中国にはビザなしで入る予定で、そうすると14-15日しか滞在出来ず、中国から韓国に渡る日程を考えるとベトナムにギリギリまで滞在した方がよし!


ということで、3日間ハノイでoffのくぼたです。


2日目はちょろっと散歩をし、











午後はカフェでまったり。


そんな時にfacebookを覗くと、おともだちがひとりハノイにいることが発覚!!

「今晩ひまなら19時あおーぞ」

と連絡をし、それまで日暮れ後のハノイを彷徨いました。
















そして夜19時、またまたさいかーい!





忘れもしない、南アフリカからアルゼンチンに飛んだ日、今年の1月1日にブエノスアイレスの宿で出会ったこーたくん♪


その後も何度かニアミスがあり、この前はおなじ日にバンコクにいたのに泊まってる場所が遠くて会えずじまい・・・

「次は日本だね」

と言っていたのですが、いやはやまさかまさか、ハノイで再び会えることになろうとは。


こーたくんも言ってくれたんだけど、まだ2回目なのに全然そんな感じがせず、旧友と会ったかのような。いやー嬉しい!!


調子に乗ってけっこー飲んじゃった。笑








翌朝、前日のツケに少々苦しみつつ・・・w


お昼は念願の「Katana」を目指す。





(これは通りすがりの食堂兼カフェ。低すぎる椅子がベトナム流)







(この通りにKatanaはあります、レ ンゴック  ハーン?)








「いらっしゃいませーこちらにどーぞー」

と案内され、まずは冷たいお茶とおしぼりのサービス。





ベトナムのレストランでは水も有料、おしぼり(ウエットティッシュ)だって有料のところが多いけど、ここはさすがにむりょー。


テーブルの上で銀色に光るのは焼き肉台。そう、ここは焼肉屋なのだけれど、ランチで出す○○が絶品らしい!


ハノイ一とのウワサもある○○を注文し、しばし待つ。







と、まずは付きだしが。





すごい・・・!キムチにカクテキに豆に、サラダと冷奴まで。


豆腐の上のすりおろし生姜がまたうまーい!


そして更に待つこと10分ほど・・・本日のメインディッシュは、





おおー!写真じゃよく分からないけど・・・w こちらがウワサの魚介豚骨らーめん!!!


きゃー運ばれてきた瞬間から、香ばしいサカナのいいかおり。


太目の麺、トゥルトウルのチャーシュー、味の染み渡った煮卵、そしてやっぱりスープがいいっ!!


しかも正真正銘日本のコシヒカリもサービスで付いて来た・・・。やっぱり全然チガウね!海外の米も好きだけど、やっぱりモチモチ感が素晴らしい。


ゆっくり味わってらーめんとごはんとおかずをいただき、

「はぁ幸せ♡」

と思ったら、最後にフルーツとコーヒーまで供されました・・・。


ランチセットと言いながら、これはもはやコース料理ですな!!!


しめて200,000ドン≒約800円。


そのへんの屋台ならフォーが8-10杯くらい食べられそうな値段だけど、見合うだけの価値アリマス☆

大満足の1品でした^^


Back to Backpacker


家族を見送った翌朝、まずはホテルで朝食。




みんなで泊まってたホテルにもう1泊だけさせてもらいました。







さて、お腹も満たされたら気持ちを切り替えて宿探し!


最安はドミ400円くらいからあるけれど・・・思い返してみるとドミに泊まるのはメキシコ以来2ヶ月ぶりっ(驚)!!!


しかも2週間ガッツリ贅沢させてもらって、果たしてバックパッカーに戻れるのか・・・。


そんな心配があったので、何軒か廻ってちょっとだけいいとこを選びました。





もはやホテル!!


いや、ここ実際ホテルみたいなもんなんです。


普通にシングル・ツインとかで貸し出してるホテルの何室かをドミにして提供してくれているというありがたーい宿。


ちょっと高いといってもドミ1泊朝食付きで600円。部屋はきれーだし、ベッドはふかふか。シャワーもトイレも部屋にあり、更に朝食はホテルの宿泊客と同じビュッフェ!!!


これ以上ない掘り出しモノだよー。大満足デス。








そしたら次はお昼ご飯。


またまたひっさしぶりの屋台メシ。






ワンタンメンにしました♪




やっぱり屋台は屋台でウマイ。パリパリの揚げワンタン、トゥルトゥルの普通のワンタンにチャーシュー。


そして全てを包み込む海老ベースのスープ・・・光悦☆








それからちょっくら散歩して~









2ヵ月半ぶりの美容院へ。


今回はちょっと趣を変えて、最初に写真だけ見せたらあとはどのようにハサミを使おうが一切口を挟まず、なりゆき任せにしてみた。





なんかニタついてるのは、きっとその割に満足のいく仕上がりだったからだろう。







夜は食堂でごはんを食べ、





(豚の角煮がこの世のものとは思えないほど絶品!)



食後はビアホーイ!






ビアホイとは、1杯20円の薄め生ビールです。




前に来た時はよく飲んだもんだけど、今回はこれが初。


毎日おいしいタイガーばっかり飲んでたから、やっぱりいまいちかな。





うん!バックパッカー戻れそう!!


というわけでBack to backpacker初日が終了。



くぼた一家の家族旅行もフィナーレを


メインのハロン湾も終わり、12日間の家族旅行もいよいよ最終日。


フライトは深夜なので、日中は近場を散策します。





人よりもバイクの数の方が多いベトナム、


最初は通りを渡るのが怖いとおっしゃっていたおふたりもすっかり慣れ、時にはおれを置いてスタスタと渡っていってしまうほど。笑


まずドンスアン市場から電気自動車に乗り、あらためてハノイの街を眺めてみました。





毎日歩いているはずなのに、クルマから見るハノイの街は少し違って見えました。


通りごとにここは服!ここはお供え物!ここは手芸用品などと売られているものが違っていておもしろい。








クルマに揺られ30分ほどでホアンキエム湖畔のお寺に到着。



















なんかやってた(雑)。


湖をバックに3人で。





(相変わらず晴れ間すら覗かせないハノイの空・・・)









それからまたお散歩です。


ギネスにも登録されているという世界最大のモザイク壁画を眺めつつ歩き(写真はないぜよ)、


こちらは劇場。






ここは結婚式用の写真撮影ポイントなのか、幸せそうなカップルが3組も4組もいた。










雨季明けのホーチミン・ハノイでは、ほんとによく結婚式や写真撮影の風景を見かけました。


おしあわせにー!








いよいよ待望の?昼食は歩いてて見つけたイタリアンレストランへ。





「ステキなところだなぁー」

とおとーちゃん。



みんながパスタやらピザを頼む中、おれはちゃーはんに。笑





どれもおいしかった。


余談だけど、母がピザだと思って頼んだものはクレープでした。笑







食後はちょっと郊外にある「陶磁器の街」へ。





























旅行者などほとんどおらず、えらい閑散とした街、というか村。すぐ対岸にあの賑やかなハノイがあるとは思えない。


売られているものはオオモノが多く、1m以上もあるような壺がゴロゴロ・・・ちょっと買い物してこーみたいな感じではなかったね。








ホテルに戻ってしばらく休み、夜はこちらのレストランへ。





平日の18時過ぎにもかかわらずこの盛況っぷりです!!!



生春巻きの山~w







「心行くまで食べなされ」

とおふたり。






お言葉に甘えてたくさん注文しました。












とゆーわけで、コドモたちがオトナになってから初めての家族旅行@海外もフィナーレ。


あんまり書くとこっぱずかしいんでやめときますが・・・一言。


やっぱり家族っていいね。


おれはこの家に生まれ、ふたりに育ててもらい、かわいい弟を持たせてもらったことを、心から幸せに想います。





おしまいvv