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なにもない贅沢

148~151日目。



ウズベキスタンビザ待ちの時間を利用して、キルギス旅行のひとつのハイライト、イシククル湖に行って来ました。



このイシククル湖の標高は1,600m、世界で2番目に高いところにある湖だそう。その昔、三蔵法師も訪れ、その美しさを讃え「大清池」と呼んだとか呼ばないとか。



面積は日本最大の琵琶湖の9倍。琵琶湖だって海みたいにでかいのに、その9倍・・・想像もつかない。



ということで、そんなイシククル湖へ、3泊4日で行って来ました。








まず、ビシュケクの西バスターミナルからミニバスに乗車。



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車内の様子。



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16人乗り。途中のランチ休憩を含め、所要約4時間。料金は300ソム(約600円)。









今回の目的地は「タムチー」というところ。



湖のほとりにはたくさん町や村があり、多くの旅行者は「チョルポンアタ」とか「カラコル」というところに良く行くそうですが、そこは比較的大きな街らしい。



人がうじゃうじゃいて賑やかなところだとのんびり出来ないので、地図を見てビシュケクから1番近いこの「タムチー」という村に行くことにしました。



このミニバスは「チョルポンアタ」経由「カラコル」行き。他の乗客のみなさんはそっちの方まで行くようで、おれが最初に降りた人でした。



ここが街の「セントレ(中心)」だと言ってバスを降ろされたところ。進行方向(東)側。



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ビシュケク(西)側。



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わお、これが中心?何もない。









まずは宿探し。



家の側に建てられた離れを小部屋風に仕切り、貸し出しているところや



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家の中のベッドを提供しているところなど、いろいろありました。



7~8軒まわり、安いところでは「ソファーで寝るなら95ソム(200円弱)でいい」というところから、ちょっと立派なところでは1泊500ソムというところまで。



たぶん「空室あり」の看板。



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最終的にはこちらに決定。



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ここはアパートみたいな感じで、各部屋にベッドとトイレ&シャワーがあり。これで200ソム(400円)は破格。



湖の目の前で、頑張れば玄関から30秒で湖に飛び込めるであろうこの立地が何よりGood。









ちょうど週末だったので、家族連れで比較的賑わっていました。



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水は結構冷たいんだけど、日中は日差しが強いので、ビーチに寝転び、暑くなったら水に入り、また浜でひとやすみ。そんな風に過ごしている人たちが多かったかな。海水浴ならぬ、湖水浴。







初日は到着が夕方だったので、水には入らず、浜辺を散策して過ごしました。



この日は結構雲がおおかったけど、それがまたきれーだった。



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日暮れ時の砂浜。



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さっきとはぜんぜん違う色彩。







日暮れ後の空。



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こんな色の空見たことない!









2日目。



まずは朝ごはんを求めて街歩き。



と言っても小さな小さな村なので、主だったところは15分もあればまわれてしまいます。



何をするでもなく、ベンチに腰掛けてのんびりしてたおじいちゃん。




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この写真すきだなー。







果物屋さん。



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これもいい。






で、結局やっぱり朝は焼きたてのナンにしました。



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ここは3枚連続、お気に入りショットです。








ナンを持ってカフェへ。



ひさしぶりにポストカードを書いてみました。



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ビールを飲みながら。



あっ!報告してませんでしたが、この国お酒、あります。



ここキルギスはイスラム教徒が3/4を占めるイスラム国で、酒はないものとばかり思ってましたが、中央アジアのイスラム教徒は酒も飲むそうです。これは知らなかった・・・。



「イスラム教=禁酒」だとばかり思ってたけど、なるほど、国によって土地によって、また違った文化があるんですね。








それからおれも湖へ。



浜辺に寝っ転がって本を読んだり、日光浴をしたりしてのんびり。



ちなみに本は高校世界史教科書。高校では日本史専攻で、世界史も必須科目として一応習ったけど、3年生の1年だけでは終わるはずもなく、また受験科目でもないので、中間/期末テスト時にさらりと勉強しただけ。



ちゃんと知識として身に付いていないんですね、お恥ずかしながら。



なので、今いる国とこれから行く国の、せめて学校で習うような表面的な歴史くらいは知っておかねばと思い、遅まきながら勉強しています。



きっとこれまでのブログの中でも「え、そんなことも知らなかったの?」ってこと、多々あるでしょう。まぁ、そんなもんです。ただいま鋭意学習中。








さて、浜辺でゆったりしていると、よく焼けたおっちゃん/にいちゃん5~6人にからまれました。



「泳ごう!」



と言っている。



どこかで見た顔もあるなーと思えば・・・あーあの大工さんたちだ。



いま泊まってるところの向かいの家がリフォーム中なのかなんなのか、朝から日暮れまでトンカントンカンやってる音が聞こえます。



その大工さんたちが、昼の休憩時間に汗を流しにやって来たよう。



せっかくさそってくれたので、一緒に入りました。



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ほんとに朝から晩まで一生懸命働く彼ら。



遊びだって真剣で、がちで泳ぎの競争してました。水と戯れ、はしゃぐ姿は、そのへんのこどもたちよりよっぽど若い。笑



1時間ほど遊んで、また仕事に戻って行ったので、そのあとはまたひとり太陽を浴びながらごろーん。









そうこうしているうちに夕暮れ時。



ここでは夕陽が湖に沈むところは見れない(西側は陸になってる)のだけど、それでもやっぱり夕焼け空は美しい。



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ちょっと雲がかかってるけど、向こうに見えるのは天山山脈という山々で、頭に万年雪を抱いています。




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雲がほんときれーね。










3日目。


今日は快晴です。



向こうの山までくっきり。


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朝はパンを食べ、また湖に寝そべり、昼はランチがてらポストカードを書く。前日とおんなじような過ごし方。



なんて贅沢なんだろう。







そしてまた湖でまったりしていると、大工さんたちが来て「ショー、泳ごう!」というところもなんだかデジャブ。笑




めでたいことに工事が終了したとのこと。



大工さんと、おなじところに泊まってる子連れのママと、ビールで乾杯。



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もちろん缶も瓶もあるけど、でかいビールになるとペットボトル入り!そんなの見たことない!これは2.5Lボトルです。



まずママが買い、大工の棟梁が買い、おれが買い、どんどん空になっていくボトルたち。



こちらが棟梁です。



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だっこしてるのはママの愛娘アインシャ。






アインシャ超かわいいー。



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おれらと一緒にビールを飲むアインシャ。



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大工さんたちもママも止めるどころか、むしろ「飲め飲めー」的な感じ。笑



ほんのり柑橘系のかおりがして飲みやすいビール。軽く2~3杯は飲み、これまで以上に陽気にはしゃぎまわっていました。



酔っ払ってなのかわかんないけど、歩きながらうんちしてた。笑



大工さんたちはこれからまた別の街に向かうとのこと。



「楽しい時間をありがとう!」



と抱き合って、チューして別れました。









すっかり酔っ払って今日の夕陽は見れず・・・



しかしここでも満天の星空が見られました。



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流れ星もね。











4日目。



毎日早起きして朝陽にもチャレンジしてたんだけど、最終日のこの日がベストビュー。



日中は太陽を浴びてキラキラ、日暮れ時には琥珀色に染まるなど、時間によっていろんな表情を見せてくれる湖面ですが、日の出前のこの時間がもっとも美しかった。



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いよいよ太陽のお出まし。



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朝晩は結構冷え込むのに、この時間から湖に入っている人も。



朝のお祈りをしているようでした。



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当初は4日間のうち「タムチー」に1泊2泊して別のところに移動しようと思ってたけど、結局3日連続おんなじところにステイ。



村には何軒かのカフェと、ちっちゃな商店、そして湖がある以外これと言った娯楽はないけど、それでもきれいな景色を見、素敵な人たちに出会い、退屈するなんてことは一切なかった。



まさに「なにもない贅沢」を存分に満喫してきた4日間でした。




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ビシュケクの夕暮れ

夕暮れ時のビシュケクの街。



写真でどうぞ。




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中国くるま事情

タイとラオスは事情により休刊となりましたので、ひさびさの「くるまシリーズ」in中国。



まず、ラオスから中国に入って驚いたこと、というか、ラオスになくて中国にあるもの。



それはトンネル。



ラオスの国境を抜けるまではひたすら山道だったのに、中国に入った途端、山の中を貫くトンネルの中を、ただひたすらまっすぐに進む。



これは衝撃的でした。



大都市間には高速がぴゅんぴゅん走り、交通はとてもスムース。



一方、都市を離れて山奥に行けば、これまでと変わらないようなデコボコくねくね道。さすがに広すぎる中国。整備の手はまだ届ききっていないようです。









さて、くるま。



【中国車】


見たことも聞いたこともない地元メーカーのくるまがたくさん走っていました。新参企業も多く、メーカーだけでも100社あるとかないとか。くるまってそんな簡単に作っていいものなのかと不安になりますが。


数あるメーカーの中でも、目立つのは2社かな。


大衆車部門では「BYD」。



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(写真はラオスで撮ったものです・・・)



そして高級車部門では「上海通用」という名のメーカーが幅を利かせているようでした。



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【欧州勢】


外車メーカートップシェアはVW(フォルックスワーゲン。いや実際は知らないけど、見た感じ)。


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まずワーゲンタクシーが多い。一般市民も相当VWが好きみたいだし、VWも広告等に相当お金を使っている様子。街中ででかいサインボードを良く見掛けました。



小型車から、ラグジュアリーなSUVまで、幅広いラインナップでお客様のニーズにお応えしております。



そして持ってる人は相当持ってる国、中国。大都市ではベンツやBMWがもう普通にばんばん走ってました。




【日本勢】


VWに続くは日本車メーカー。



トヨタは日本のマークXがバカ売れみたいだったし、ホンダはCR-Vとシティ。



日産はもいろんなくるま見掛けたし、三菱パジェロとアウトランダーがよく走ってました。スズキもスイフトとSX4で健闘中。




【コピー車】


前段が長くなりましたが、中国1番の楽しみはコピー車ウォッチング。


くるま雑誌が好きな人は、上海モーターショー特集などで見たことがあるかもしれませんが、中国車にはどっかのメーカーのデザインをぱくったとしか思えないようなくるまがいくつもあるそうなのです。



雑誌で何度かそれを見ていたので、これが見たかった!


が、実際は多くの普通のくるまに埋もれて、そんなに目立たない。たまに見掛けて「あっ、あれもしかして!?」って思う程度でした。


まず、前が先代のヴィッツ、




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後ろが先代のイストのパクリ。



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グランディス。これもほぼそのまんま。



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エスティマ。



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ミニ。



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こんな感じ。ここまで堂々とパクれる度胸がすごい。



でもきっとこうやって強くなっていくんだろうなぁ、中国。




【エンブレム】


これはひどい。GMC(ゼネラルモータース)ならぬ、JMC。



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三菱じゃなくて、五菱。



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いや、五菱は五菱でいいけど、ボンネットに三菱マーク付けちゃダメでしょう。



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【バイク】


既に結構なくるま社会ながら、まだバイクに乗る人もまだまだ多数。



そして都市部ではほとんどが電動バイク。超先進的。



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環境に優しく、走れば走るほど経済的な電動車。それを10年以上も前から普通に走らせている中国。



純粋に素晴らしいと思います。


音がしなくて、気を付けないと本当にひかれそうになるので(中国では歩行者より車両優先)、ご注意を。



【その他】


現金輸送や警護等に使われるものと思われるくるま。



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窓は開かないようになっているのだけど、小さな丸い穴だけはあり。



何用でしょう?



これが正解かどうかは分かりませんが、この窓から手を出して、タバコを吸ってる警備員の姿を見掛けました。





【まとめ】



中国は1~2年前にアメリカを抜いて、世界一の自動車大国(単年の総需要で)にのし上がりました。



大都市圏では渋滞が既に相当ひどいとのことだけど、これから益々増える一方の自動車需要。



さて、これからどうなって行くのか、5年後10年後の様子を見るのがいまから楽しみ。





以上、ミャンマー以来ひさしぶりの「くるまシリーズ」でした。




なかなかしぶとい中国シリーズ、あとは「まとめ」で終わりです。





ビシュケクへ

話が前後しますが、キルギスタン第2の都市オッシュから、首都のビシュケクに来た時の話。



この間に公共バスはないようで、移動手段は乗り合いタクシー。



宿で頼むと1,200ソム(2,400円。やすっ!)とのことだけど、街で聞いたら「1,000で行ける」とのことだったので、宿にはお願いせず、5時過ぎに起きてマーケット前へ。



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何台か当たり、1,000でokの運ちゃんと出会う。決まり!



やった、200ソムの差は小さくない。




5人乗りのくるまに、運ちゃん、子連れの夫婦(計3人)、ひたすらひとりで話し続けひとりで笑う陽気なにいちゃん、おれの6人で乗車。



みなさま背も高いし、体格もいいので少々狭めです。笑




ちょっと街から離れたところまで子連れ夫婦をピックアップしに行き、出発は7時頃。



またすぐ寝入るおれ。


くるまが停まって目が覚める。夫婦がマーケットで買い物をしたいらしい。


はいはい。



ご夫婦は30分ほどで戻り、また発車。


くるまは山と山の間を爆走。



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この国、水と緑がとっても豊かで、車窓の景色が本当に美しい。


山の中を走っていると思えば、突然海のように巨大な湖が出てきたり、ひまわり畑なんかもありました。



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水と言えば、ここキルギスタンでは水道の水が飲める(これまでの国で水道水okなのはシンガポールくらいかな)!街中のいたるところで水が湧いてるし、川の水だって飲めるみたい。



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水のある風景、癒されますねぇ。




そんなこんなで景色にうっとりしつつも気付くと寝てる・・・。が、また30分ほどで停車。


今度は朝食タイムらしい。運ちゃんと乗客6人、通り沿いのカフェでのんびり朝ご飯。


運ちゃんに「ビシュケク到着は?」と聞くと「18時」とのこと。


この調子でほんとに着くのかしら。



その後も、やれフルーツを買うだの、コーヒーブレイクだの、トイレ休憩圏川遊びタイムだの、なんだかんだで何度も停車。



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でもみんなが疲れた頃にちょいちょい休憩が入るのはありがたい。







今日の運ちゃんもとても運転のうまい人で、直線では制限速度が30km/hだろうが50km/hだろうが、100km/hを越えるスピードで爆走、一方カーブでは乗客がしんどくない程度までスピードを落として曲がってくれるし、ハンプ(道路上に作られたラクダのコブみたいなもの。ここではしっかり減速要)では、ちゃんと後輪が段差を越えるまでアクセルを踏まないでいてくれる。


これ重要。前輪が越えたところでアクセル踏む人は、前席のことしか考えてない!







途中、雨に降られつつも山間部を抜け、平野に下りてきた。


すると運ちゃん、更に加速!急げ急げと言わんばかりに140km/hで突き進む!うおーここは人通りもくるま通りもある一般道!


そしてまた横道にそれて停車。


今度は運ちゃんのともだちか親戚の家に、さっき買ったメロンを届けに行くらしい。いいね、このみんなのマイペースっぷり。笑



それでもビシュケク到着はほぼ予定通りの18時半。


オッシュからビシュケクまで、700kmの山道(高速なんてもちろんなし!8割以上が峠道)を、あんだけ途中で道草食いつつも、たったの11時間で走破・・・。


なるほど、これがここにバスがない理由のひとつかも。


あの急峻な山道、きっとバスだったらあんな風にスピード出せず、16時間とか18時間とかかかっちゃうんじゃないかな。


それだと超早朝に出ても到着は夜遅くになっちゃうし、それだったらちょっと高くても早いくるまの方がいい。


そんな考えの結果行き着いたのがこの乗り合いタクシーなのかな、なんて思いました。



最後に、今日の運ちゃんイスマエルと、



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彼の愛車のトヨタWindom。



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中華料理特集

今日は今回1ヶ月の中国滞在中に食べたチャイニーズフードを一挙大公開!!!笑



まず、ラオスから国境を越え、バスの休憩タイムに食べた初の中華料理。味は普通だったけど、麺を打つ様はほんとに魔法のだった。



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昆明の米麺。これもまぁまぁ。



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ちゃーはん。まぁまぁ。



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ヌードル。普通。



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続いて大理。揚州ちゃーはん。酸っぱい。



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大理の名物という米銭(うどんみたいな感じ)。期待ほどではなかった。



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大理出発前に食べた肉ヌードル。あんまり覚えてない。



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ここまで、昆明と大理での中華は、期待したほどではなかったというのが正直なところ。



中国1発目の大ヒットは、ブログでも紹介したきのこ鍋。



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ここからは成都。野菜だ!と思い、白菜炒め飯。



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水餃子。



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山盛りごはんに、4種類の具が選べて8元!これはうまかった。コストパフォーマンス抜群!



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ピリ辛肉麺。



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きしめんよりもはるかに幅広の麺。ドイツ人と韓国人の3人で食べに行ったな。



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四川風坦々麺。スープはなく、麺の下に激辛のタレが潜んでる。



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ここもごはんとおかずを選んで取り分けてもらう食堂。写真家マークと行きました。



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いわさきさんと一緒に行った魚料理屋。いつも深夜まで大混雑で気になってた店。大盛り野菜の下に魚がまるまる隠れており、見た目も味付けも、これはすばらしかった!



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成都から康定に向かう途中、食堂で食べたヌードル。



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四川と言えば、麻婆豆腐。



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マカ麺というあんかけ肉味噌麺。これはなかなかいける。1杯5元と安かった。



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これもブログで出てきた焼き餃子と、



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水餃子。



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きのこ刀削麺。あっさり、うまかったな。



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これなんだっけ・・・覚えてない。



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ちんじゃお卵?野菜不足に。



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炉雀の晩ご飯はショーケースから野菜を選び、茄子とほうれん草の炒め物。



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蘭州ラーメン。ラー油が浮いてるのが特徴的。



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色達のたまごチャーハン。これは激マズだった。ごはんがくさい。



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出たっ、初日の「ラーメン二郎 チベット風」。



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これもブログで紹介した色達のやさしいレストランの白菜きのこ炒め。



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二郎2日目。同じものなのに全然ちがく見えるところも二郎風。



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やさしいレストラン2日目。茄子と青菜炒め。これは忘れられん。



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日本人にもおなじみの回鍋肉(ホイコーロー)。何度か食べたけど、「これはうまいっ!」ってものには出会わなかった。前に香港で食べた回鍋肉の方が断然上。



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九塞溝(ちなみにサイの字、ちがいます。前から)。豆腐スープ。これも優しい味で、寒い夜にはぴったり。しかしごはんのサイズと比べてあきらかにでかすぎ。これで8元。



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同じレストランに、日本人7人で行きました。食べかけながら、どれもうまかったな。回鍋肉以外。



左上は卵とトマトの炒め物、右下はきくらげ。



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3日連続同じレストラン。複数人でいくと、木の桶に山のようなごはん。それでもおかわりしちゃうけどね。



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九塞溝から蘭州に向かう途中の食堂にて、蘭州ヌードルagain。



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ワンタン。ここからワンタンにはまりました。



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白菜肉炒め。これもうまかったーー。



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同じ店で、今後は茄子肉炒め。



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トマトベース、野菜たっぷりヌードルin敦煌。これもうまかった。



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マーラー粉。超辛い。なんとか「粉」ってメニューをそこかしこで見かけ、「粉ってなんだろー」って思ってたけど、うどんみたいな麺でした。



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出たっ、またワンタン。丼の中に50個ほどのワンタン。腹いっぱい。



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酢豚鶏バージョン。これもブログで出たね。



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3度目のワンタン。海苔と小海老で出汁を取ってるんだよね。このスープがうまい。



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ひさしぶりの肉!!奥の手は、イタリア人ジョバンニ。敦煌からのバス長旅を共にした仲です。



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ウイグル風ピラフ。羊風味。



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これも出たね。刀削麺。濃い味がやみつきに。ボリューム満点なのに、ついつい替え玉(1元)を頼んじゃう。



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2日連続です。笑



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ようやくカシュガル。いろんなおかずの盛り合わせ。



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5度目、最後のワンタン。たったの3元(40円くらい)。ここでも海苔と小海老風味のスープ。定番らしいね。



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ふたつ前と同じ店でランチ。いろんなおかずが選べるのはうれしい。



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ラストは最近登場したばっかりの中国最後の晩餐。贅沢したつもりが、味はまぁまぁでした。



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ということで、計50食以上の写真をお届けしました。



どれがうまそうだったかな??



おれのBest3は、



色達のやさしいレストランと、



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昆明のきのこ鍋、



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そしていわさきさんにご馳走していただいた魚かな。



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外れ(期待ほどではないもの)も少なくなかったけど、やっぱり慣れ親しんだ中華飯はいいね。



そいや、お粥食べそびれたな・・・。