グルジア料理
アゼルバイジャンからの国際電車で一緒になったグルジア人に、
「グルジアの伝統料理は?」
と聞くと、
「ヒンカリとハチャプリ」
との答え。何それ?
彼の説明によると、ヒンカリは肉、ハチャプリはチーズとなんからしい(よく理解出来ず)。
で、宿でなんだか聞き、早速食べてみた。
まずはハチャプリ。
パイ生地にチーズが練りこんであるような感じ。
なかなかのボリュームで1個1ラリ(約50円)。食べ応えもあり、Good。
街のパン屋さんでよく見かけます。
続いてヒンカリ。
こちらは目の前の商店で「ヒンカリ」と言えば売ってくれるとのこと。
それを宿に持ち帰り、調理してもらったのがこちら。
見た通り、小龍包のような感じ。
店で売られてるのは冷凍なんだけど、宿で解凍&蒸してくれたみたい。
皮が結構厚くてもっちもち、中は肉汁じゅるじゅるで超うまい!
コショウをたっぶりかけていただきます。ビールの友に持ってこい。
こりゃいいものを教えてもらった。
他にも聞くとうまそうなものいろいろあるので、また今度開拓してみます。
ちなみに、おとといグルジアに来たばかりだけど、ここトビリシからお隣アルメニアの首都イェレバンまで、夜行列車で行けば1晩で着くとのことなので(バスならほんの6時間らしい)、グルジアにはまた戻って来ることにして、数日間アルメニアに行って来ます。
(というか、これがアップされる頃にはイェレバンに着いているはず)
アゼルバイジャンまとめ
1. 滞在日
2011年8月3日~8月5日(3日間)
2. 訪問都市
バクー
3. 会計報告
(1)総計 9,000円
(2)内訳
・生活費 6,300円(1日あたり約2,100円)
・電車代 2,700円
(3)累計 447,000円(175日)
4. 消費量
10本(大瓶換算) 479
5. 評価
(1)Sambi
・景 ★★★☆☆
・食 ★★☆☆☆
・人 ★★★★☆
(2)その他
・難易度 ★★★★☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
星が少ない=旅行しやすい)
・再訪度 ★☆☆☆☆ (また行きたいか)
6. 世界遺産
・城壁都市バクー
7. 総評
・首都バクーに3日のみ滞在。
・これまでの国と比べると圧倒的に物価が高い。1泊1,600円、
ローカル食堂で1食最低300円・・・これはシンガポール並み。
近年100年ぶりのオイルバブルに沸く国だけあり、全てが高い。
が、その分街もきれいに整備されており、散歩するには最適。
バクーしか訪れていないが、その他見所もさほどないらしい。
大都会のバクーを離れれば牧歌的な風景が広がり、羊飼いや
ラクダにまたがる少年なども見られた。
・いい食堂に巡り合わなかっただけかもしれないが、飯はいまいち。
自国産ビールもまぁまぁだったが、この物価高の国において、1本
100円程度で買えるので文句を言う筋合いなし。
・この国も人がいい。街を歩いている時、食堂でごはんを食べている
時、ビーチでのんびりしている時、いつも誰かが笑顔で声を掛けて
くれる。アゼルバイジャン在住の方によると、国民は種々不満を
持っているとのことではあったが、周辺国に比べて一般的な幸福
度は高いように感じた。
・バクー市内には網の目のようにバスと地下鉄が走っており、その他
周辺の街へもバスや電車が出ているので、移動は楽そう。いま
グルジアに向かう電車の中で書いているが、この電車も4人用の
コンパートメント形式で寝台付き。車内も清潔で大変快適。
・ホテルは軒並み高いので、ガイドブックやウェブサイトを参照。
16マナット(約1,600円)で泊まったと言うと、アゼルバイジャン
人も驚いていた。
・中央アジアからヨーロッパへの通過点的位置づけであり、ここも
また駆け足で通り過ぎてしまったが、見所が少ないこと、物価が
高いことなどから、バクーのみ数日程度で十分かもしれない。
グルジアの首都 トビリシ(教会篇)
これまでムスリム国が続いて来ましたが、ここグルジアは「グルジア正教(キリスト教教派のひとつらしい)」が国教となっており、街のいたるところに教会があります(いや、その数たるや本当にびっくりするほど)。
ええい、どれが何か分からなくなってしまったので、どんどん行きましょう!
これ、どれも半径500m内くらいに点在しているのです。
結構年季の入ったものが多いけど、それがまた赴きあって良い。
しかも週末ということでたくさんの人がミサに訪れており、中に入ると信者の奏でる讃美歌のハーモニーが、天井に、壁に反響して、それはそれは幻想的。
前回のブログに載せた高台の上の教会。
更に目の前の丘の上にも教会。
そして街を見下ろせば、あっちこっちに教会教会教会・・・。
1本国境を越えるとこうまでガラリと変わるものかと。
ほんと世界はおもしろいなー。
グルジアの首都 トビリシ(街並み篇)
176日目。
アゼルバイジャンのバクーから電車に揺られること15時間、お隣グルジアの首都トビリシに到着。
今日早速あちこち歩き回ってきたので、何枚か写真を載せたいと思います!
まずは路地。
続いて家、かな。
バルコニーがあるのがグルジア風らしい。
土日だけ開かれるというマーケットへ。
地元民でなかなか賑わってます。
絵画、本、使い古した工具、ナイフ、回路、なんに使うのか分からない電器用品、毒ガスマスク、タダのガラクタなど、ありとあらゆるものが売られていましたが笑、中でも目を惹いたのはこちら。
バッヂ、コイン、メダル!
いろんなデザインがあっておもしろい。なんの役にも立たないけど、なぜか欲しくなる。が、お金がないので買えず。
(この時まだグルジアマネーを一銭も持っておらず)
それと食器。
どんな釉薬を使っているのか、なんとも不思議な色合いで、たまらなくきれい。
続いて自由広場。
さすがは1国の首都、立派ですね。
壁のタイル。
相変わらず壁に惹かれるらしい。
旧市街を歩いていると、高台の上になにやら城壁らしきものが見えたので登ってみる。
ここは要塞跡とのこと。
これ今日の一押し。
要塞の1番上にはどでかい十字架が。
そこから旧市街を望む。
赤い屋根のおうちがいっぱい。かわらしい。
そしてこれだけ家々が密集してありながら、あちこちに緑があるのが素晴らしい。
家の間あいだに木がにょきにょきっと生えてるの、おもしろいよね。
続いて川沿いの公園へ(上の写真の右側の川)。
ここも街の人たちの憩いの場で、土曜日の夕方ということもあり、多くの家族連れで賑わっていました。
夕暮れ時、陽がかげると結構涼しいんだけど、さすがこどもは風の子、噴水をプール代わりに遊んでいました。
水と戦う少年。
そして噴水を股に浴びて嬉しそうににやける変態ボーイ。笑
帰り道、空を見上げると
うん、きれい!
ウズベキスタンはずーっと雲ひとつない青空で、それはそれでいいけど、雲のある空も美しい。
グルジアもなかなか見ごたえのあるおもしろそうな国です。



























