世界遺産#32 古代都市テーベとその墓地遺跡(エジプト)
先述のハトシェプスト葬祭殿やラムセス3世葬祭殿、このほか今回は行ってないけど有名どころで王家の谷、ルクソール神殿などなどが「古代都市テーベとその墓地遺跡」の名称でユネスコの世界遺産に登録されています。
その中でもルクソール1、2を争う見所と言えばカルナック神殿。
今回はknt社のWebisiteより説明文を抜粋。
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エジプト、ナイル川東岸ルクソールにある巨大な神殿群。古代エジプトにおいて崇拝されてきたテーベ3神(アメン神、ムート神、コンス神)を祀った神殿を総称してカルナック神殿と呼んでいます。
アメン神の聖獣といわれる約40頭もの牡羊のスフィンクスが並ぶ参道や1対のラムセス2世像が並ぶ第2塔門などけた違いのスケールで残された遺跡は訪れる者を魅了してやみません。
なかでもカルナック神殿最大のポイントは、134本もの巨大な柱が屹立する大列柱室。圧倒的な迫力で迫る柱の森は、当時の建築技術の高さをうかがわせます。
http://holiday.knt.co.jp/b/2090500411/
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省エネ前置きはこのくらいにして、ルクソールの中心部からてくてく歩くこと30分ほどでカルナックに到着。
まず神殿を正面から。
最初の門をくぐると・・・
でっけー!そしてこの奥行き。どこまで続いてるんだろう・・・。
先の近畿日本ツーリストさんの説明文にもあったけど、ここの目玉はなんと言っても134本もの巨大な柱が並ぶ大列柱室。
134本の柱、1本1本に人や動物や象形文字らしき彫り物が施してあってすごいんだから。
メイン列柱街を見ていただいたところで、あとはさくっと。
オベリスク(古代エジプト(特に新王国時代)に多く製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種)。
変わったかたちをした柱。
壁に描かれた彫り物たち。
おもしろいことに、外の壁の絵とか字はただ彫ってある(ように見える)のに、室内の壁画は浮き彫りなんです。
そんなことを発見して、いい気になってるわたし。
この前のラムセスと言い、ここと言い、「どこかに変わったものはないか」「みんなの目に留まらないところで、おもしろいものはないか」とひたすら歩き廻る様はまさにミステリーハンター(自己マンす)。
吉村さんがエジプトの遺跡に魅せられた理由がちょっとだけ分かったような気がしました。
歩き廻ってちょっと疲れたらそこらの岩に座って一休み。
これが太陽にあっためられて、気持ちいいんだなぁー。天然のホットカーペット(硬いけど)。
猫ちゃんもそんな岩の上でおやすみ中~。
気持ちよさそうねー。
こちら、今日のお気に入り。
指が長いとかなんとかは置いといて、これもかわいらしい1枚。
さて、そろそろ夕暮れ時。
やっぱり岩の遺跡は西日を浴びた姿が1番美しいなぁ。
最後はカルナックの全景。
これまでの写真もそうだけど、今日は空がちょっと淡い感じのあおで、遺跡とのコントラストが抜群。
まだ数日滞在予定のルクソールだけど、これでもう悔いはございません。
lecca
今日聞き始めて、いっきにはまり、1日leccaばかり流していました。
おれが知らなかっただけで、もしや日本では知らない人がいないほど大ブレイク中?
だったらちょっと恥ずかしいけど・・・笑、とりあえずyoutube貼り付けときますvv
いやーこりゃいいわー。
4曲しか持ってないので、おすすめ曲あれば教えてください。
いや、彼女に限らず、いい唄あればぜひお願いしますm(__)m
ラムセス3世葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿に続き、ラムセス3世葬祭殿。
お恥ずかしながら、ガイドブックやネットで調べたのに歴史的な背景が理解出来ていないので、とりあえず写真だけご覧くださいまし。
とかなんとか言いながら、なんたる大失態!!葬祭殿の全景を取り損ねてしまった!!ばかやろう。
これが入口を越えてすぐの第1塔門と呼ばれるもの。高さ22m、横幅63mあるそうだけど、写真にあるのはそのうちの左半分のみ・・・。
半分だけでもその大きさが伝わるかな・・・。
更にこの奥に第1中庭、第2中庭、列柱室と続いています。
どれもこの遺跡の規模感を伝えられてない。まだまだ甘ちゃんです・・・。
その中でもこれが1番分かりやすいかなぁ。
ここが列柱室で、その先遠くまで第2室、1室、正面の門まで続いているのがなんとなく分かる、かな。
特に第1室、第2室の壁画、柱に描かれた絵(柱画)、天井画は本当に見事。
あまりの壮大さに、気が付くと口がぽっかーーーん開いています。
違う意味で開いた口がふさがらない。
列柱室の壁もなかなか。
前回のハトシェプストとあわせ、ひさしぶりに「たびしてる感」を存分に味わったルクソール西岸でした。
ハトの方は観光ルートなので人がいっぱいだけど、定番コースから外れてるラムセス3世はほぼ貸切で見応え満点。
これからルクソールを訪れる方はぜひラムセス3世葬祭殿へ。
ハトシェプスト女王葬祭殿
252日目。
今日は自転車を借りてルクソール西岸の遺跡を探検^^
最初に向かった先は「ハトシェプスト女王葬祭殿」。ここはエジプト最初の女王ハトシェプストが造らせたお墓。
いや、ただのお墓と侮るなかれ、その規模たるや、尋常じゃない。
まずは葬祭殿の全体像。
超巨大!さすがエジプト。
ご覧の通り、1階から3階まで、3層に分かれています。
個人的に3層よりも2層、2層よりも1層目の方がお気に入りなので、3から順に見ていきましょう。
1番上の3層目。
実際は下から見ていったので、3階の感動はちょい薄目でした。
2層目。
ここは壁画というか彫刻というかがなんと言っても美しい。
あの大きな建物の壁と言わず天井と言わず柱に至るまで、ありとあらゆるところに彫り物&壁画が。素晴らしい!!
そして1層目。
いや、壁もいいんだけど、何より魅了されたのが、このピンクの石柱群・・・。
美しすぎる・・・。
炎天下の中、チャリこいでへにょへにょだったんだけど、そんな疲れもいっきに吹っ飛んでしまう。
ひさしぶりに大規模な遺跡に出会い、大興奮のくぼたでしたvv
追記:
旅行者それぞれ好みがあって、「自然派(の中でも海派・山派に分かれたり)」「街並み派」「人間」「宗教」などなど興味のあるタイプが分かれるんだけど、おれはやっぱり「遺跡派」らしい。
(意外なことに結構アンチ遺跡な人って多いのよね・・・)
ちなみにこのハトシェプストは世界遺産なのだけど、ここも「複数の歴史的建造物まとめて世界遺産系」なので、また別の機会に世界遺産シリーズとして掲載します。


















































