地球一周 Sambiのたび。 -111ページ目

スーダン初日はワディハルファで


スーダン最初の街は、船着場から5分10分くるまで行ったワディハルファ。



「とりあえずここで何泊かしよう」



ということで、適当に宿に入る。



地球一周 Sambiのたび。






部屋は至ってシンプル。



地球一周 Sambiのたび。


エアコンやファンの類はなく、扉があって中に入るとベッドが並んでる。ただそれだけのお部屋。





シャワーもなくって、濁ったナイル川の水が入ったドラム缶から、各自バケツに水を入れ、水浴びをするというスタイル。



地球一周 Sambiのたび。


まぁ、そんなもんでしょうね。この砂地じゃ水は何よりも貴重でしょうから。







ちょっと休んで街を散歩。



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地球一周 Sambiのたび。




地球一周 Sambiのたび。

10分も歩くとワディハルファ終了~。



ほんとになんにもない・・・。なので滞在は1日、翌朝のハルツーム行きバスチケットを購入。





宿に帰ってしばしのんびり。



猫にゃん超かわいい。



地球一周 Sambiのたび。


わたし元々犬も猫も苦手で、いまでも犬は天敵ですが、このたびで子猫ちゃんならだいじょーぶになりましたvv






夜、また街に出ると・・・



地球一周 Sambiのたび。


この人だかり・・・。分かりますか?写真の中央部に、光る四角が2つ。



そう、テレビです。



右のテレビではサッカー、左では映画を放送しているようで、みんな食い入るように画面を見つめています。



「昔、日本でテレビが普及する前は、誰それの家にテレビを見に行ったものだ」


と、母親が前に話してくれたのを思い出しました。




こちらはスクリーンに投影。



地球一周 Sambiのたび。


人が少ないのは、なぜかしら。ちょっと高いのかなぁ。





さて、お楽しみの夜ごはん!



昨日から野菜かフルーツだったので、


「肉か魚が食べたい!」


ということでレストランに行くも、チキンなし、ビーフもなし。魚ならあるとのことだったので、ナイルの恵みをいただく。



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結構なサイズの魚が4匹も!!骨までしゃぶる勢いで食べました。笑



チャンと、右は船で出会い、宿探しや両替等々いろいろ良くしてくれたアブドゥ。



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カメラ目線頼んだのに、彼も魚に夢中でした。笑




お腹がいっぱいになると、もうやることもないので宿へ。



ファンもない部屋の中は暑いので、ベッドを外に出して川の字に並べ、3人で仲良くごろんっ。



その様子は野戦キャンプさながらですが、風が通って本当に気持ちいい。





静かで灯りもそれほどないところ。



頭上にさえぎるものは何もなく、ただ目の前に広がるのは満天の星空。



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あんまりよく撮れてないけど、実際は天の川が見え、しばしば流れ星が走る夜空。



そんな素晴らしい天体ショーを眺めつつ、いつの間にか眠りにつくのでした。



ハルツームディナー


261日目。
(また次回以降、ワディハルファのお話が続きますが、既にハルツームにおりまして…ちょっと順番が前後します)


今日はよく歩き回ったー!ので、お腹ぺっこぺこでレストランへ。


もりもり食べました↓↓


photo:01




今晩のメニューはサフランライスにチキンスープ、生野菜サラダとフレッシュフルーツジュース!!


しめて11ポンド(約220円)。


この先いつ、芋・木の実・粉とかが主食になるか分からないので、食べられるうちにしっかりバランスよく食べて、栄養をたくわえておかないとね(^-^)/


しかし苦しいぞ…



iPhoneからの投稿

エジプト アスワン発 スーダン ワディハルファ行きフェリー(食事篇)


船シリーズのラストはお食事。



船内では1食だけごはんが供されると聞いていたんだけど、なにせ待ち時間も入れると1日強がかりの大仕事なので、


「これでもか!」


というくらい食べ物を買って乗り込みました。






まずは1日目の朝ごはん。



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エジプトで何度もお世話になったサンドイッチ。



中身はファラフェルというコロッケに、トマト・きゅーりなどのサラダ、そして茄子。円状のパンを半分に切って、そこに具を詰めるスタイル。とりあえず朝にひとつ。






1日目のお昼ごはん。



地球一周 Sambiのたび。



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出発前にじゃがいもを茹で、それを持参。いも自体が甘いので、塩がなくてもじゅーぶんおいしい。



これに朝の残りのサンドイッチを食べて、ランチ終了。






1日目の夜ごはん。



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乗船時にもらえるミールチケットにて。



内容はパンにサラダ、ゆで卵、チーズふたつと煮豆。なかなか豪勢です。1等の食事はフライドチキンなどもありました。






翌2日目の朝ごはん。



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チョコブレッドに、昨日じゃがいもと一緒に茹でて持ってきたゆで卵。それにトマト。







2日目お昼ごはん。



日の出を見た後に朝ごはんを食べたので、10時半頃には空腹を覚え、早めのランチ。



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トマトとゆで卵は朝と一緒。



サンドイッチ用の円状のパンに、バナナ。そこにチョコレートをかけて。



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見た目は悪いけど、チョコバナナサンド。うまかったー。






更にもうひとつ甘いパンがあったので、下船直前にパクリ。



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じゅーぶん食べ過ぎだけど、それでも食材はまだまだあり。



さっきの円形パン2枚にスティックタイプのパン8本、トマト、チーズ、バナナ、チョコ、ジャム、スナック・・・。


「ちょっと買いすぎたね・・・」


と反省しつつ、ワディハルファに着いても似たようなごはんを食べているのした。汗



地球一周 Sambiのたび。


(あったかいコーヒーがまたうまかったなぁ)







とゆーことで、この船に乗る方へ。



食事は1食しか出ないので準備は必須ですが、買いすぎにはご注意を!!笑



エジプト アスワン発 スーダン ワディハルファ行きフェリー(船内篇)


11時に船に乗り込んでから、本を読んだり、寝不足だったので昼寝をしたりして過ごし、出航は日も暮れた17時半。



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最初はすかすかだったの2等客室も、



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人と荷物であふれ、こんな状態に。笑



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スカスカだったデッキも、



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4~500人分の荷物が積み込まれ、こんな有様です。



地球一周 Sambiのたび。



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それでは2等客室のデッキ以外の船内の様子。


まず操縦席?



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ポリスに「No!」と言われつつも、キャプテンにお願いして入れてもらいました。長旅お疲れ様です。




食堂。



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ちなみに1等と2等の食堂と食事内容は別で、こちらは1等用。




Mr. シェフ。



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続いて1等客室。



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ちっちゃな部屋だけど、ちゃんとベッドがあって、個室。これは快適そうだ。


と言っても、2等でもいい場所が取れればじゅーぶん快適。大半の人たちが2等だし、デッキで寝てる人も大勢いるわけで、贅沢言っちゃあいけません。



ただ難点は、重油が床にこぼれててにおいがきついことと、夜エアコンが効きすぎて寒いこと。



まぁそれもマスクをして寝袋にくるまって寝れば、なんの問題もございませんv



地球一周 Sambiのたび。




いっぱい昼寝したくせに、夜は夜で21時半に寝たので、翌朝5時半にすっきり起床。



まだ夜明け前。



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既にたくさんの人たちが起きだし、日の出を待っていました。



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そして朝日~。



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ナイルの日の出、いい1枚いただきました。


結局船内では、チャンと喋ったり、本読んだり、韓国語レッスンを受けたり、昼寝したり、ごはん食べたり(次回)して過ごし、退屈することもなく、18時間の船旅が終了。



無事、スーダンのワディ ハルファに到着vv



地球一周 Sambiのたび。





あれだけの荷物なので、ここでもたくさんのポーターさんたちがスタンバイ。



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それにしても見渡す限り、砂しか見えない。



恐怖の国スーダンの第1印象は「砂」でした。



とゆーことで、これで船旅は終了ですが、次回は船内グルメ特集をお届けします。



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エジプト アスワン発 スーダン ワディハルファ行きフェリー(乗船篇)


噂のエジプト⇔スーダン間の船旅について、今回から3篇に渡ってお送りします!



まずこちらがそのプラチナチケット。



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船には1等と2等があるんだけど、おれらは「乗れればどっちでもok!」とお願いした結果、2等になりました。



1等が501ポンド(約6,500円)、2等は323ポンド(約4,200円)です。



1等が個室なのに対し、2等はいわば自由席。なので、9時の開門に間に合うよう、アスワン発8時のローカル電車で出発。



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普段は平気で2時間3時間遅れるくせに、この時はなぜか7時58分発でした。1.5ポンド。





所要40分、ローカル線の終点がフェリー乗り場。



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定員200人だか250人の船に400人、500人も詰め込むらしいとの噂通り、9時前からこの人!!


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これは先が思いやられる~。





9時前になるとすごい勢いでみんな並び出し、早くも出遅れ。ここで裏技(?)。



係員さんに


「ぼくたち外国人で、ちょっとこの感じ怖いんですけど・・なんとか先に入れてくれませんか」


とお願いし、先頭で入れてもらう。待ってる方々には申し訳ないけど、なりふりなんて構ってられません。





開門と同時に入場。この時、乗船客の中では1番乗りだったけど、隣のゲートから荷物を運ぶ専門の人たち(ポーターさん)が同時に駆け出し、荷物のX線検査場がとんでもない状態に。



地球一周 Sambiのたび。


大きなバッグにテレビ、洗濯機まで担いでる。さすがプロ・・・。



が、そんなことに感心してる暇なし。ここでも係員さんにお願い。優先通過を認めていただく。



そんなこんなでイミグレにも1番乗り。



出国カードを書いて、印紙代2ポンドを支払い、出国審査。



地球一周 Sambiのたび。





ここで1位をほかに譲ったものの、その後のチケットチェックで巻き返し、先頭で船に到着。これが10時ちょい前。



こんな船です。



地球一周 Sambiのたび。


こう見るとやけに立派だな。そんなもんじゃないのはまた次回分かってもらえると思います。



しばらくそこで待たされ、11時頃に乗船。

2等の客室はこんな感じ。



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かたーい椅子(ただのベンチ!)が並んでいるだけ。



ここで1番乗りの利を活かし、いい席ゲット。



出航はだいたいいつも18時頃とのことなので、いつも通りならそれまでまだ6時間ほど。



その間、ひたすら荷物が積み込まれます。



地球一周 Sambiのたび。







デッキも最初はこんなだったのに・・・。



地球一周 Sambiのたび。





船旅を終えたいま思い返すと、この船は客船では絶対になく、貨物船でもない、「難民船」。



そんなイメージを起こさせるほどのものだったのですが、続きはまだ次回に。