140文字の説法・1967 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 サバンナでのできごと。まだヨチヨチ歩きのガゼルに襲いかかる猫科の猛獣。難を逃れたものの、母ガゼルは哀しい眼で、なんども振り返る。可哀想。もう、なん日も水しか飲めず栄養失調の仔ライオン。ようやくきょうはお母さんがエサを運んでくれた。良かったね。くれぐれも印象操作には気をつけよう。