魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても決して良い仕事はできない――松下幸之助。おっしゃるとおり! だね。なのに「自分には役不足だ」って感じで、ぞんざいに扱うヤツがいる。でもさ、仕事ってのは、まずは「相応しい」ひとに降りてくるものなんだわさ。

 

 占いや朱印帳といったプチ神秘というか、精神世界関連がちょっとしたブームだ。そんな中、パワースポット巡りも流行っている。それはそれで悪くはない。非日常空間に身を置くことはリフレッシュにもなる。でもさ、だったら圧がまったくない、自分を完全解放できるパワーレススポットを探すのもいい。

 

 職業は人生の背骨である――ニーチェ。これは、ある意味、真理だね。だって日々おこなうことで、人生という時間の多くを充てるのは仕事だからさ。ただ注意しないといけないのは、それは「仕事」であって「労働」はアカンよ。もっといえば「天職」であることだ。はてさて、あなたの職業はそうなのかな?

 

 ひとは自然の恩恵を受け、また脅威にさらされながら生きている。だからアニミズムがやがて自然神信仰となっていく。そいで、それが神の所業と考え、恵みと怒りに分類されて名前も変化する。例えば、雷。天で轟くと稲妻で米の稔りを助けてくれるけど、落ちると霹靂(かむとけ)で災いや凶兆となるわけ。

 

 根本的な才能とは、 自分に何かが出来ると 信じることである――ジョン・レノン。これは重要な指摘だ。そう、だれにだって、なんらかの才能がある。なぜなら、人生というゲームは、そういう基本設定になっているから。なので、ある意味、人生とは「才能に気づき、それを生かす」ロールプレインなの。