140文字の説法・1919 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 街中を歩いていると「えっ、なんで?」という場所で咲く花を発見することがある。歩道橋の下、アスファルトの切れ目、ブロック塀……等々。でも、みんな精一杯に綺麗に咲いている。そう、花は咲く場所を選んだりしない。もし、あなたがいま苦境にあるとしても、いまはそこで美しく咲けばいいんだよ。