140文字の説法・1911 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 よく思いつくよね、いいわけの方法。どうやら世間には「いいわけの達人」がいるみたいだ。急病で入院していた、携帯電話が止まっていた……はては、悪人に追われて身を隠していたなんて、荒唐無稽なことまで持ち出してくる。こうなるともう、才能だわ。いっちょ、どこまであるのか? 試してみたれ。