140文字の説法・305 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 ひとり静かに気を練る――すなわち性エネルギーを昇華する方法を清浄法という。座禅を組んで瞑想したり、ヨガのワークを修したりする。でも、これだけでエネルギーが励起されて活性化することは少ない。反対の磁場が必要だ。その秘技が栽接法(房中術)といって、肉体でない次元のセックスのこと。