140文字の説法・272 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 手紙やメール、メッセージは内容をよく確認のこと。特にメールはモニター画面なので細心の注意が必要だ。紙面とちがうと、なぜだか見落としてしまうことも多い。そして、分からないことは素直に問い合わせよう。自分勝手の独断だと、せっかくのチャンスが、内容以前でハネられてしまうことになる。