まわりの人間から、やたら
いいよ、いいよ~、とすすめられていた映画。
ようやくお盆休みに観れました。
まわりの人間から、やたら
いいよ、いいよ~、とすすめられていた映画。
ようやくお盆休みに観れました。
以前、倉庫の天井に取り付けた人感センサースイッチ、照明が自動的にオン/オフとなり便利に使っています。
ただ、点灯してから10秒ちょっとですぐ消えてしまう。時間調整ができないため、もっと点灯し続けてほしい場合は、わざと身体を動かして、また人感センサーに感知されるようにしないといけない。(^_^;
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私もさっそく参考にさせていただいて、以下のように、同じような改造を行い、点灯時間の延長化を行いました。
LEDの光を通すように、半透明のものを選びました。いちばん細いSサイズが欲しかったのですが、売り切れていたためMサイズを買いました。
これなら、何の加工をすることもなく、単純にかぶせていくだけでなので、取り付け作業はカンタンそう。
LED豆電球の雨対策にはいちばん向いていそうな気がしますが。
※100円ショップでは売り切れがちのようですが、アマゾンとかでも同様のものが売られています。
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スマホはiPhone。LINEも、普通に使っている。
会社のデスクでは、パソコン(Windows)を、使い倒している。
PCがノートパソコンではなく、デスクトップであることぐらいが、
いかにも60代の昔の人間らしいかも(?)と思ったりしてる。
つまり、自分としては、これが、まぁ、歳相応の、極めてごく普通の仕事スタイルだろうと思っていた。
Q.
サンプリングレートわかりますか?センサー内部式だから遅いと思いますがどの程度か気になります。またセンサーは外から見えますか?
A.
以前から販売している温度計(外部センサー式)は、7~8秒ごとに表示が切り替わっていました。
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↑↑
今回の湿度計(内部センサー式)は、だいたい12~13秒ごとに表示が切り替わっているようです。
湿度計は、普通、センサーは外に出ていないものが多いと思うので、反応的にはまずまず早いほうかもと思いました。表示される値も、倉庫で以前から使っている湿度温度計と変わらないので、けっこう実用的なほうだと思います。
裏側の左上に、通気用のためと思われる穴があいています。
センサーは、外から見えませんでしたが、電池の横から細い足のような物が見えました。
せっかくなので、ひとつ開封してみました。
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たぶん、白い四角が湿度センサー、黒い豆粒が温度センサー。
感湿抵抗タイプ(?)の湿度センサーのようです。
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以上です。
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工場や病院等の現場に。
<セール特価>IP68準拠の防水防塵キーボード ホワイト BTKB91WPWH
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工場や病院など現場での使用を想定した、IP68準拠の防水防塵キーボードです。
低温高温にも対応し、さまざまな環境において機能を損なうことなく使用が可能。
シリコン素材を使用した表面は、消毒用アルコールを含むウェットティッシュ清掃及び水洗いも可能で、清潔・衛生的にお使いいただけます。
邪魔にならないコンパクトな設計にポインティングデバイスも搭載、マウスが使えない場所でも基本的なPC操作が行えます。
暗い場所でも作業可能なキートップのバックライトやキーボードOn・Off機能など、現場で嬉しい機能も搭載。
タフな環境での業務にぴったりの、頼れるキーボードです。
<製品仕様>
【対応OS】 日本語版OS: Windows10,Windows8.1,Windows8,Windows7,Vista?搭載のDOS/Vパソコン
【対応機種】 USBポートを標準で持ち、パソコン本体メーカーが上記対応OS上でのUSBポートの 動作を保証している機種。(一部対応しない機種があります)NEC PC-9800、PC-9821シリーズには対応しておりません。
【対応インターフェース規格】 USB1.1(タイプAコネクタ)
【キースイッチ方式】導電性ラバースイッチ
【キーストローク】 約2mm
【押下特性】 80±20gf
【キーピッチ】 19mm
【キー数】 91 日本語 かな表記あり
【ポインティングディバイス】あり(800DPI相当)マウス左右クリック
【キーバックライト】あり (ON/OFFスイッチ付)
【キー無効スイッチ】あり
【ケーブル長】 約1.8m
【本体寸法】 W286×D148×H11mm
【重量】約600g
【動作環境:温度】-30~60℃
【防水・防塵規格】IP68準拠
【消費電力】 バックライトON時: +5V DC @ 250mA バックライトOFF時: +5V DC @ 30mA
【付属品】取扱説明書(保証書)1部
【生産国】Made in china
【メーカー保証期間】お買い上げから6カ月間
●メーカー 株式会社ビット・トレード・ワン
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Q.
交流デジタル電圧計 (AC75V-300V)は、何ボルトから表示されますか?
低いほうは何ボルトから表示されるのか?
70Vではどう表示されるのか?
50Vではまったく何も表示されないのか?
あるいは、
30Vくらいから表示される同仕様の電圧計はないのか?
そのようなお問いあわせをいただいたので、実験して確かめてみることにしました。
A.
まず、この写真のように交流の可変できる電源を用意し、それにデジタルテスターと本品を接続して、電圧を0ボルトから徐々に上げていき、何ボルトで表示されるようになるか、試していきました。
0V
約30V 赤色の数字が表示されたり消えたり、点滅するようになりました。電圧の値はテスターとほぼ同じ電圧を示しています。
約45V 点いたり消えたりせず、ちゃんと表示されるようになりました。ただ赤色のLED光が若干暗めで弱々しく感じます。
これ以降、徐々にLEDの文字は明るくなっていきました。
約75V 定格の75V、しっかり表示されて正常状態という感じです。
約120V 今回テストのほぼ最大電圧にてテスト終了。
3個ほど、同じテストを行いましたが、ほぼ同じ結果となりました。
ということで、45V以上なら表示されて使えることがわかりました。
また、45V未満であっても、30V以上なら、点滅しながらそれなりの電圧を表示していたので、使えないこともない…。意外に低い電圧まで反応しているんだな、という感じでした。
以上、参考になれば幸いです。
テストした商品
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商品名:交流デジタル電圧計 (AC75V-300V)
商品番号:2152-2801
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テストに用いたAC変圧器
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交流変圧器(AC 0-130V)LVYUAN TDGC2-500VA
https://item.rakuten.co.jp/circle-y/0p8o9jkhli3m6z2x/
動画はこちら
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交流デジタル電圧計の最低駆動電圧を確かめてみた。
https://youtu.be/yttH2n67EnY