中古で買ったREALFORCE R3HI17。
箱を開ける。
入っていたのは、
キーボード本体だけ。
マニュアルなし。
ケーブルなし。
付属品なし。
さて。
71歳の親指シフトは、
ここから始まる。汗
前回の記事で、長年使ってきた親指シフト入力ソフト「Japanist」の不調について書いた。
現在、なんとか別のソフトで親指シフトは続けられている。
でも、慣れたJapanistから別のソフトに変わったので、細かな気になる点がいろいろある。
で、ふと思った。
自分で作れないだろうか。
まずは、ごく普通の小さなメモ帳からスタート。
名前は「親指メモ」とかにして、実験してみよう。
そして今回、ひとつルールを決めた。
私は、ソースコードを書かない。
分からないことは、AIのチャッピィー(ChatGPT)に聞く。
使う言語は、日本語プログラミング言語 「Mind9」
71歳のじいちゃんとAI。
この二人で、どこまで作れるのか。
まずは今日、
Mind9を、このパソコンに入れる。
そこから始めます。(^○^)

■ まずはMind9をダウンロード
ジージ:
Mind9をこのパソコンに入れるところから、お願いします。
チャッピィー:
では始めましょう。(^○^)
今日は欲張りません。
目標はただ一つ、Mind9を入れて、 Mind WorkBenchが起動するところまでです。
まずMindの公式サイトから、Mind9をダウンロードします。
ジージ:
できた。
ダウンロードされたのは、
README-mind9-windows.txt
mind-for-windows-9.05.zip
の2です。
READMEはテキストファイルなのでアップし送ります。
チャッピィー:
READMEを読むと、いきなり大事なことが書いてあった。
「手順1:プロパティの修正 ★これは必ずおこなってください★」
■ ZIPファイルを、いきなり解凍しない
チャッピィー:
mind-for-windows-9.05.zip を右クリックして、 「プロパティ」を開いてください。
一番下に、
「セキュリティ」→「許可する」
というチェック欄があるか確認してください。
ジージ:
「あった」
チャッピィー:
では、その「許可する」にチェックを入れて、 [OK]をクリックしてください。
これは、解凍後の.exeファイルを起動するたびに 警告が出るのを避けるための操作です。
ジージ:
できた。
■ Mind9を解凍する
チャッピィー:
では、ZIPファイルを右クリックして 「すべて展開...」をクリックしてください。
今回は分かりやすく、
C:\Mind9
に入れます。
ZIPの中には最初から「Mind9」というフォルダーが入っているので、 展開先には、
C:\
と指定します。
ジージ:
C:\ にした。
チャッピィー:
では、いよいよ[展開]をクリックしてください。(^○^)
しばらくすると……
Cドライブの中に、
Mind9
というフォルダーが現れた。
■ 大事なファイルがあるか確認
次は、Mind9を起動する前の確認。
C:\Mind9 の中にある
bin
ジージ:
bin あった。
チャッピィー:
ではbinを開いて、
mrunt102.exe
というファイルを探してください。
ジージ:
mrunt102.exe あった。
チャッピィー:
はい、確認できました!
しかもファイルサイズは418KB。ゼロではありません。
これで、Mind9本体の展開は無事完了と考えてよさそうです。(^○^)
■ いよいよMind9を起動
そして、いよいよMind WorkBenchを起動する。
C:\Mind9\bin の中にある、
mindwb.exe
をダブルクリック。
すると……
これは間違いなくMind WorkBenchです。
警告も出ず、正常に起動しています。
これで、
第1回「Mind9をこのパソコンに入れる」
完了です。
チャッピィー:
今日は、まだプログラムを1行も書いていない。
ただMind9をダウンロードして、
解凍して、
Mind WorkBenchを起動しただけ。
でも、
「親指メモ」を作る場所までは来た。
なんだか、それだけでちょっと嬉しい。
さて、次はどうなることやら。
次回は、
第2回「Mind9で、人生最初のプログラムを動かす」
の予定。
もちろん次回も、
「チャッピィー、次どこ押すの?」
から始めます。
(^○^)v

デスクで常用しているメインPCのWindows11マシンが、しばらく前(2026年7月くらい?)から、親指シフト入力(Japanist10)を行うと突然にクラッシュする(ブラウザedgeなどの場合)という症状が発生しています。
ブラウザを再起動すれば、入力途中の画面を復元できるので致命的ではないのですが、けっこう頻繁に発生するようになってきたので困っていました。

Japanist10は、親指シフト入力用のIMEソフト。すでに富士通のサポート終了済み(2026年6月30日終了)なので、古いJapanist10の動作と新しいOSのWindows11が噛み合っていない、避けようのない相性問題といえそうです。
↓↓
※参考リンク
【Windows11】親指シフト(Japanist)が復活しないときの対処法
https://note.com/ai_iijima/n/n542894299406
で、さらに、ネット検索していたら、私とまったく同じ症状の報告をみかけました。
↓↓
Japanistの動作がおかしい 動作停止と緊急回避
https://pasokon360.com/20260808/
この方の場合、「おすすめの手当て」としては、次のようにアドバイスされていました。
●ブラウザを、症状が出ないFirefoxに替える。
しかし私の場合、ブラウザedgeの使用は仕事で必須のため、そういう訳にはいかない‥。
●Japanistの使用をやめ(標準のMicrosoft IMEを使う)、その上で親指シフト配列の実現は、紅皿を導入する、というアドバイスでした。
紅皿というのは、Windowsに接続されたJISキーボードで親指シフト (NICOLA配列) による入力を可能にするエミュレータです。
そこで、私も長年愛用してきたJapanistをやめて、紅皿に乗りかえることにしました。
ところが、デスクトップPCで紅皿による親指シフト入力を行っていると、なぜかバーコードリーダーがデータの取りこぼしをするという症状に遭遇。JANコードや宅配便の伝票番号などをちゃんと読み取ってくれないのです。
紅皿をオフにすると問題なく全桁を読み取るので、おそらく同時打鍵の判定処理などによる影響(?)なのでしょう。それで紅皿の設定をいろいろ変えたりしてみたのですが、うまく治らない。(?_?)
デスクトップPCでバーコードリーダーが使えないと仕事に支障が出てしまう。
そこで、しかたなく紅皿の使用も断念することに。
それで、3度目の挑戦。今度の親指シフト(NICOLA)配列エミュレータは「やまぶきR」を使うことにしました。
↓↓
やまぶきR 親指シフトインストーラー(ローマ字用) 1.62
https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/util/fh687861.html
このやまぶきRのインストーラーは、Windows11が登場する前に作られたようで、動作OSとしてはWindows10/8/7/XPとなっていました。Windows11の名前がないので心配でしたが、導入し試してみると、バーコードリーダーの取りこぼしもなく、Windows11でもちゃんと動作しました。
ただ、ひとつだけ、気になった点として、「ぱぴぷぺぽ」を入力する際に、Shiftキー同時打鍵の方法が使えなかったことが残念でした。

私は、ワープロ専用機のオアシスで人気だった頃の古い親指シフトキーボードのユーザーだったので、当時から「ぱぴぷぺぽ」の入力には、は行の文字キーとShiftキーを同時に打鍵するだけで「ぱぴぷぺぽ」が出せることがごく自然だったのです。
紅皿では、配列の指定ファイルを【NICOLA配列半濁音拡張.bzn)にすることで、それが可能でした。
Shiftキー+はキー → ぱ
しかし、やまぶきRでは、
Shiftキー+はキー → h
となります。
Shiftを押しながらキーを押すことで、英字を未確定で入力できる。これによって、かなと英字が混ざっている場合にモードを切り替える必要がなくなる、という仕様のようです。やまぶきRでは、このことを「小指シフト」と呼んでいるようです。
設定ファイルの中に、その小指シフトの定義部分があったので、以下のように書き換えて、私の場合は、Shiftを押しながら、は行の文字キーを押せば「ぱぴぷぺぽ」出るように変更して使っています。
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[ローマ字小指シフト]
!,'”','#','$','%','&',’,'(',),'=','-','^','¥'
'q','w','e','r','t','y','u','i','o','p','@','['
'a','s','d','f','g','ぱ','j','k','l',';',':',']'
'z','ぴ','c','ぷ','ぺ','n','m',',','ぽ','/','_'
----------------------------------------------
これで、従来通り、自分なりの、昔ながらの親指シフトができるので快適です。
(^_^)v






