大龍の海老チリとかチャーハンとか、食べたよー。

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大龍の海老チリとチャーハン、食べましたよ～♪
ってコトで、口コミ記事です。

	大龍の海老チリセット 味わい深い四川料理を作りあげる中華の専門メーカー大龍特製の、海老のチリソース煮。 中国家庭小皿料理｢大龍門｣の総料理長も務める、荘明義さんが監修しました。 下味をつけてていねいに揚げた柔らかい揚げ海老を、豆板醤や山椒を使った特製チリソースでからめ、冷凍にしました。
	大龍のチャーハンセット 海老や焼豚、人参、とうもろこし、ネギ、椎茸、卵、グリンピースとたっぷり具材が入ったボリューミーなおいしさ。 大きめにカットしたチャーシューの旨味が広が り、コクのある味わいが楽しめます。 電子レンジで簡単に調理できますが、ひと手間かけてフライパンで炒めていただくとさらに本格的な仕上がりに。 みじん切りしたネギを加えて一緒に炒めてもおいしく召し上がれます。

大龍　海老チリのココがスゴイ！

エビの旨みを引き出し、閉じ込める！

エビチリは、主役である海老の素材選びが大切。
ただ大きいだけではなく、ぷりぷりっとした感じのあるエビだけを厳選。下ごしらえは鶏のすり身を混ぜた衣でエビの旨みを最大限に引き出し、そして閉じ込めました。


香り、辛味、旨みがあとをひく！

チリソースはマッシュルームの旨みと、熟成豆板醤、そしてくわいのシャキシャキ歯ざわりがアクセントになった、旨みと辛さの絶妙なバランスのソース。

ネギと生姜で香りをつけた油で炒めました。


香秘密は絶妙な火の通し加減！

大龍の海老チリは、海老がぷりぷり。
素材や下ごしらえはもちろんですが、最後の仕上げに秘密があります。
それは、エビに火を通しすぎないこと。

大龍ではお客様がご自宅で温めるという「最後の加熱」も計算に入れて調理し、なんと海老チリのエビの中心はレア状態なんです！お客様の最後のボイルが、まさにエビのプリプリ感を引き出しているのです。

食べました

冷凍なのに、海老がプリプリとみずみずしかったですよー。

「自宅で温めるという”最後の加熱”も計算に入れて調理し、海老チリのエビの中心はレア状態」で仕上げてある、というこだわりがあるかららしい！


あと、単純に、海老がデカイっていう驚きもありました。


タレの中には、ネギの存在も感じられて美味しい♪本格的な味。
「自宅で、しかも一人でも食べられるのが嬉しい」っていう口コミがあったのですが、これにはヒザをうって同意してしまいました。

辛さもちゃんとあって（甘い、一辺倒のエビチリは許せんっ）ヨイです。



↑卵を加えるというアレンジもおすすめなのです。


チャーハン・・・チャーハンはネェ、実はよく覚えてないんです（すみません）が、「あれ、意外と美味しい」って思ったんですよね。

もしかして、”紙皿に、ちょっぴりの量”という貧相なビジュアルで、かなりハードルが下がっていたせいだと思うんですが、ほんと、ちょっと「あれっ」って思うくらい美味しかった。


これ↑は、チャーハンの上にエビチリをかけちゃった「勝手にエビチリ丼」ですが、とっても美味しかったのでご家庭でもぜひやってみてくださいっ！

部活で疲れて帰ってきた男の子なんかは（ターゲット、絞ってみました）大喜び間違いなし。


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