この御夫婦をウェルス的に見てみた | 大好きがもっともっと好きになるスポーツメンタルコーチ@KenさんのBlog

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昨日は4月22日

「良い夫婦の日」だったようです。

 

 

こまちゃんのブログで知りました。

 

そんな絶好の日に行ってきました。

 

藍色シアンニコリの夫婦初コラボ

「黄金虫なパートナーシップと

幸せライフを感じるランチ会 in 札幌」

 

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イランカラプテ

 

ウェルスダイナミクスと心屋で

フローにのってHappy Life

W.プラクティショナー

北海道Joey (ジョーイ) です。

 

 

 

久々に夫婦っていいなぁ~って思いました。

 

って、Joeyも結婚生活20年なんですがσ(^_^;)

 

何がいいかって、

その、絶妙な距離感good!!

 

 

 

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ニコリはね。

「何も期待されていない」

って言ってたけど、

 

それって、

居るだけでいい

ってことだと思う。

 

究極の『愛』

なんじゃないのかなぁ~

 

って、一人で当てつけられてるなぁ~

と感じてたランチ会でした(笑)

 

 

そうそう、

表題のウェルス的にお二人を見てみると

メカニックのシアンさんと

サポーターのニコリ

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左側と右側

 

真逆の特徴を持ち合わせているので、

 

話にも出ていたように

初めは合わないと思っていたけど、

 

互いの人間性を認め合うと、

(ウェルスでいうプロファイルの特徴)

補い合える最強のパートナーになるんです。

 

心屋でいう『神』ですが、

お互いにそう思えると

まさしく最強ですよね(笑)

 

 

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で、昨日のお話の中での一コマ。

 

シアンさんは自分たち二人を

会話のない夫婦 と表現し

 

ニコリは、

いつも会話にあふれている 

と思っていた~⁉︎  

 

と、不思議がっている姿に、

一人吹き出しそうになっていました。

 

 

だって、

「会話」の定義がそれぞれ違うわけですから

真逆の反応になるのは当然ですよね。

 

サポーター外交的なのでお話は大好き

目についたものや思いついたことを

そのまま言葉にしてアウトプットできるタイプ

そのアウトプットしたことに対して

なんらかの反応が得られれば

それは「会話」

 

メカニック(スチール)などの

左側の人たちは内向的なタイプ。

 

言葉にするまえに思考するのが先。

会話には目的があって、

理解を得るために言葉を選び、

タイミングを計り、返答を想定し、

またそれに対する言葉を探す。

言葉を発する前に、ある程度のストーリー展開させている。

 

なので、会話とおしゃべり(恐れずに書くと無駄話)に違いを持っている。

 

あ~面倒くさいね。

これはメカニックであるJoeyの見解ですが、

 

人と人には、このような天と地ともかけ離れた違いが

あるということです。

 

それを受け入れずに、

自分の気持ちだけを押し付けようとすると

お互いが嫌な思いをするだけですよね。

 

 

そこが、

シアンさんとニコリの関係の絶妙なところだと感じました。

 

とっても楽しかったです。

 

ゴチソウサマデシタ(笑)

 

 

 

ごちそうさまと言えば、

ランチ会会場の料理がサイコーでした。

 

新たな料理が運ばれてくるたびに

お二人の話に集中できなくなってしまっていましたσ(^_^;)

 

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オーベルジュ・ド・リル 札幌