2 week Sho 練習会。

縦書きが終わり現在横書きに入っています。

 

自分自身でもすごく

上手くなった変化を感じる

 

そういってくださったある方が

感想を送ってくださいました。

 

その方、上手くなった字を見せたら

奥様が嫉妬して

 

私も練習する!

 

っと、旦那様の筆ペンを

拝借されたとのこと。

 

個人差はあると思いますが

2週間の自主練習だけでも

凄く効果がありますキラキラ

 

 

いただいた感想の中に、

毎回練習をするときに

どこに集中して書くのか

1ヶ所だけ決めて意識しながら

書くようにしたら、変化が速かった

というコメントがありました。

 

私も、そうそうそう上差し

って、気づきました。

とても大事なことだなと^^

 

 

 

字の練習を始めると

 

この線も、

このハネも、

このハライも、

字の形も…

 

とついついなんでも

一度にやろうとしてしまいがち。

 

 

 

 

よくばらない

 

 

 

特に最初のうちは

あれこれ直すのではなく

ハネだけとか

等間隔だけとか

太く書くだけとか

縦線まっすぐだけとか

細い線のみなど。

 

 

字それぞれに対して

この字ではハネを意識して

この字は太さを意識して

とするのではなく

 

特に最初のうちは

固定の書き方を中心に直す方が

成果が出やすいです。

 

字の形はある程度回数を重ねて

練習をすれば、ほとんどの方が

自然と整っていきます

 

 

スポーツなどがいい例です。

最初は基礎練習ばかりですよねニコニコ

 

 

早くセットプレーの練習がしたいのに…

ノックが受けたいのに…

バッティング練習がしたいのに…

サーブの練習がしたいのに…

試合がしたいのに…

(色々なスポーツが混じってますね)

 

声出し…

 

走り込みとか。

筋トレとか。

すぶりとか。

 

基礎練習か~

 

みたいな。笑

 

 

筆ペンの練習会では

点や線の書き方ではなく

最初から名前の練習をしますので

そういう意味では最初から

ボールを使って練習をするのと同じ。

 

でも、どういうフォームがいいか

どういうところを意識するのか

やっぱり基本的な部分を

おさえておく必要はありますよね。

 

だからこそ

今日は●●を意識する。

という絞り込みが大事なのです。

 

感想をお聞きしながら

改めて教えていただきました^^

 

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

 

セミナー講師の勉強のために

セミナー講師養成コース

最近まで受けていました。

 

話し方の講座で講師の立石先生

こんな話をしてくださいました。

 

セミナー講師は、

話し方が上手くないといけない

なんてことはありません。

 

実は話があまりうまくなくて

少しぎこちないくらいの方が

伝わることもあるんです。

 

言葉は要約しています。

 

例えばアナウンサーの話す話し方は

物事を正確に伝えるための話し方。

 

なので、それをそのままセミナー講師に

あてはめるわけではないということ。

 

 

これを聞いたときに、

字も同じだと思ったんです。

 

字もこういう風に書かないといけない

という思い込みって意外と多くて。

 

その字のままでいいと思うんだけどな~

と私は思っていてもご本人は

納得されていない、なんていうこと。

 

なんていう私も実は最初は同じ考えでした。

 

でも、立石先生の説明を聞いたときに腑に落ちました。

 

義務教育の中で習ったお手本の字。

いわゆる「きれいな字」とは

字の基本の形であると同時に

情報を効率よく伝えるための字と言えます。

 

また、硬筆展などを経験したことで

私もお手本に近い字が書けることが

正解なのだと思ってしまっていました。

 

ですが、長年書道をする中で気づきました。

 

情報伝達手段として使うときの字と

HPに掲載するときの署名の字は

役割が違うということ。

 

署名としての字には

読めるという要素は必要だけれど

お手本通りである必要はない。

 

そして、みなさんのよく口にされる

字が下手です、というのは

あくまでご本人がそう思っているだけ、

または、一部の人の心ない感想が

拡大解釈されていることも多いということ。

 

字は自分の価値観で書くのではなくて

他人の目線(意見)が大事です。

 

なぜなら、みなさんに聞くと

きれいな字よりも個性のある字を

書きたいというんですもんニコニコ

 

お手本のようなきれいな字よりも

少し癖がある方が字は魅力的に

感じるんですよね。


立石さんの話から

そんな風に感じたのでした。

 



目的や伝える対象によって

求められる字は変わります。


そんな個性のある字(名前)を

書けるようになってみたい方

6月に大阪にて

直接お伝えする機会があります筆

筆ペンマスター講座(全3回)

①読み手の心を一瞬でつかむ名前の書き方 基礎編

②読み手の心を一瞬でつかむ名前の書き方 筆跡編

③読み手の心を一瞬でつかむ名前の書き方 署名づくり編

 

全3回を通して筆ペンで名前の書き方を

お伝えする内容です。

 

既にお申し込みがありますので

早めにお申し込みくださいニコニコ

3種類の線を知っていますか?

 

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

最近私は感覚的に3種類の線

使い分けていることに気づきました。

 

きっかけは5/1からスタートした

2 week Sho 練習会

 

 

無料の練習会なので

私の気まぐれで簡単な

アドバイスだけしています。

 

その時に「あ、これだな」って。

 

書き方をお伝えはしてみましたが

パッと真似できるものではないようです。

 

その3種類の線とは

学校の書写の授業で習う

太さが一定の線

以前からお伝えしている

だんだん太くなる線

だんだん細くなる線です。

 

②のだんだん太くなる線は

以前ご紹介したシュッとした横線のこと筆

 

 

①太さが一定の線

②だんだん太くなる線

 

③だんだん細くなる線

 

①太さが一定の線

②だんだん太くなる線

③だんだん細くなる線

 

意外にも②と③の線は、

書道をやっているとよく出てくる線。


これか今回ご紹介する2種類の線です。

 

私もそうでしたが、

最初は意識して書くことは少ないです。

 

というのも、筆ペンで書き始めのころは

一定の力で書くことに慣れるのに

必死のためそれどころではないのです。

 

ですので、私も同じ太さで書いていました筆

 

ですが、一時私は指先が震える

症状が出るようになったことがあり

一定の力をキープできなくなりました。

 

試行錯誤する中で

力を入れていく・抜いていく方が

震えが少ないことに気づきまして

以来、そういう書き方もするように。

(もともと書道で習っていた書き方です)


 

気づいたらこの書き方を

よくするようになりました。

 

いわゆるメリハリを出した線です。

苦手な線を目立なくする効果もあります。

 

 

筆ペンに慣れてきたら

ぜひ練習をしてみてくださいニコニコ

 

画数の少ない字ほど効果が大きいです^^

 

3種類の線を覚えると

字が劇的に変わりますよ^^

とてもおすすめです上差し