森でワラビを見つけた後に向かったのは、
Bratwurstgipfelというコンテスト。
直訳すると、焼きソーセージの頂上。
ここら地域の肉屋さんが集まって、焼きソーセージのテッペンを決めるというもの。
もうね、３時間も歩いたし、気付けば昼も13時半よ。
お腹ペコペコな私達。
色んな種類があって吟味したかったけど、、
どこもいっぱい並んでる
とりあえず、一番列の少ない店でスタンダードな物を買い、まずは食べるという。笑
コンテストの準備中
ビールが並びすぎでききビールでもするのかと思った。
スタンダード、でも、肉汁ブシャーっ
で、いつものお祭りとかで食べるのよりはジューシーさはかなりあった。
ケチャップやマスタードをかけようとしてたら、おっちゃんに止められたけど、無しでも全然美味しい
子供達は一人1つ食べたけど、私らは1つを半分して、他にも味見。
私が気になってたのは、コレ。
レモン味ソーセージ
左がレモン、右が旦那チョイスのパプリカとチーズ入りソーセージ。
味は、、、
レモンわからん
パプリカとチーズの方が濃かったせいか、すっかりかきけされたレモンの薄味、残念。
後はベアラオホのパスタも味見。
これも思ったより普通だった。。
ちなみにソーセージはどこの店も４ユーロくらい。
胃袋はまだ余裕があったけど、旦那と迷いながらも、ここで止めて帰宅。
朝のケーキが待ってるし
でも最後に迷ったソーセージが１位をとったらしい。。
食べれば良かった
↓テイスティング前の舞台
また来年チャレンジ！
