壁に穴があいた。
あけられた？
あけられざるを得なかった？
なんか違うな。
穴も格好よく四角になってはいるが、パイプが丸見え。
水漏れが発覚してからシャワーを使っていないこともあって、まだ壁全体をひっぺがすことまでにはなっていないが、中の断熱材は湿気っていて、一部パイプが接触している木材はすでにカビが発生していた。
これくらいですんで良かったよ等と大工と談笑していた旦那だが、
十分大事ですやん。
壁に色を塗ってたり、パネルをしてたり、もしくは壁に家具をくっつけてたら気づかなかったかもしれないくらいの薄いシミ。
今は下のコンセントの方まで染みてきている。
結局、この角、一角全部剥がすことになるのかな。
床はコンクリートの地下と繋がってるから大丈夫なはず、とは言われたけど、
コンクリの上に即床材ではなく、床暖房の配線やらもあるし。。。
信用できない
