周南市やまいもまつりの自然薯の栽培圃場の写真。
30年の栽培研究の成果をおしげもなく教えていただいた。
たしかに近所の畑で自然薯として栽培されているものとは別物だった。
葉っぱが細くて長い。
これぞ交雑していない証しで深山幽谷で弥生時代から生き続けた本物だ。
自信に満ちた栽培の講義に「さすが」と思わずうなった。
その後、自然薯を使った加工品開発について意見交換し
麺類やピクルスなどの開発案が出された。
楽しみだ。
周南市やまいもまつりの自然薯の栽培圃場の写真。
30年の栽培研究の成果をおしげもなく教えていただいた。
たしかに近所の畑で自然薯として栽培されているものとは別物だった。
葉っぱが細くて長い。
これぞ交雑していない証しで深山幽谷で弥生時代から生き続けた本物だ。
自信に満ちた栽培の講義に「さすが」と思わずうなった。
その後、自然薯を使った加工品開発について意見交換し
麺類やピクルスなどの開発案が出された。
楽しみだ。
「農商工で未来を拓く」がキャッチフレーズ
そして産業振興のエンジン機能を目指す山代産業振興センター推進委員会が昨日は開かれた。
昨年、原点に帰ろうを合言葉に観光振興と特産品開発のSWOT解析と理念・めざす姿をバックボーンに本年度の事業活動に熱い議論が展開された。
さらに、一昨年試作品開発し東京で好評を得た「どうかいのう」をなんとか製造販売工程に載せにゃあいけんということになった。
古代米(黒米)が創り出す山里の珍しい風景を紹介。
クリックして画像を拡大してごらんください。
穂が直立している。
これぞ秋の珍百景
空の雲の加減も、夏の入道雲は姿を消し、箒で掃いたような薄くたなびく雲に変わっている。
ああ、秋だなー!
食欲の秋、スポーツの秋
読書は置いといて空気と景観の抜群な山代へおいでませえ
9月25日 岩国市リサイクルプラザで開催されたエコ祭りに軽トラ新鮮組が進出。
8台が特産品や野菜を販売した。
当日は1年に1度のリサイクル祭りでたくさんの人でにぎわった。
今年は天候不順で野菜の出来が悪く、格安で新鮮な野菜が手に入るとあって、あっという間に売り切れた。
日頃、男どもが男の視点で地域資源や事業を考えてきたのを女性部の目で資源を発掘し面白い展開ができたらというコンセプトで展開中である。
9月22日 美川町地区の資源発掘でいろんなところをまわられたとか。
そこでみつけたのがこれ
なんでしょう?
わっかるかなあ
わかんねえだろうなあ!
お酒のおつまみにつきもの
硬いけどダイヤモンドじゃないよ。
美川町南桑というところで建設会社の社長さんが試験的に植えてみたとか?
たくさん植えたけど山の中は害鳥の餌食となったとか?
地域資源としてなんとかならないだろうか?