にんにくの里 青森県田子町商工会 -73ページ目

にんにく里づくりとは?





1坪にんにくオーナー制度の実験事業ダウン

オーナー制度のスタイルは、イ.植え付けから収穫まで、ロ.収穫だけ、

ハ.現地には出向かず、収穫後送付 など様々考えられるが、原価を

計算した上で、妥当な金額を参加する生産者で決める。生産者は、

オーナーの許可を得た場合、旬の食材を情報提供し、販売も可能と

なる等、販路拡大は無限に考えられる。

オーナー制度そのものは、生産者とオーナーを希望する方々で条件を決め実施する。


オリジナルたっこツアー実現のための調査事業ダウン
首都圏の人達は何を望み、当町にマッチングした素材があるか、受入体制等の課題を見つけ、対策をたてるなど調査研究をした上で、DVDやリーフレットを制作し、大手旅行会社を通じ、効率良く情報発信や宣伝をし、次年度以降の観光客誘客の糸口をつくる。
調査員は、ターゲットを首都圏と定めているため、首都圏に在住する旅行会社社員を主とするメンバーで構成する。募集は、次年度以降になると思う


東京田子会総会(11月上旬)等へ出向き、ブランドの周知活動ダウン
東京、仙台等に在住する田子出身者に、田子産にんにく加工品、にんにく料理の振る舞い、町の観光施設紹介などをし、ふるさとを思い出して頂き、田子出身者を通して、親戚・知人にたっこブランドを宣伝・周知して頂く。

「にんにく里」田子にんにくまつりダウン
内容は内緒


プロジェクト「ロゴ」ダウン
プロジェクト事業に関わる方々は、統一ロゴ、マーク入りシャツで活動し、

田子ブランドをより協調する。
試作品の見本市、テナント出店に参加する方々も利用するものとする。

プロジェクト統一マークとして全てに利用を考えている。 

ホームページによる宣伝活動ダウン
プロジェクト事業全体の実績、進行状況は、ホームページで公開する。
ドメイン: takkoninniku.jp


どぶろく特区は残念ながら断念ショック!


にんにく暦(生産販売カレンダー)、エコ資源循環サイクル等リーフレットダウン
田子にんにく品質、安全・安心の食材、土づくりの取組み、管理された精算体制等を紹介する各種リーフレットを作成し、沢山ある「にんにく」との差別化を図り、ブランド力を高め情報発信をする。

こんな感じかな≧(´▽`)≦  でも、時間がないね、こんなにやれるかなヾ(@°▽°@)ノ目




東京で店舗探しです

8月というのに、今日は涼しく過ごしやすかった(≡^∇^≡)

今日は、東京での店舗探しを報告しまーす(‐^▽^‐)。。委員の川村さんが8月2日~3日にかけ、調査してくれました。熱いのにご苦労様でしたo(^▽^)oプロジェクトを代表して感謝(=⌒▽⌒=)感謝(=⌒▽⌒=)

聞くところによると、10店舗余りに交渉してくれたと言うことで、たっまげましたーあせる

足取り紹介します。でも店舗名はNGヾ(@^▽^@)ノ迷惑かけられないからね☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ダウンダウンダウン

















順不同!?皆さんどこかわかりますかはてなマーク

沢山、あたったけど、なかなか受け入れてもらえない見たいですね(。>0<。)

店舗探しはホント大変だ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

皆さんはどうしてますかはてなマーク


研修中で~す

今日は、蒸し暑かった(///∇//)

気温28度、湿度不明・・・・いつまで続くんだろう(*v.v)。

今日は、ちょっと前の研修風景を紹介しますね(。>0<。)


講師は東京の小●沢さん・・・皆さんはわかりますよね(=⌒▽⌒=)

田舎の感覚と首都圏の感覚の違いを聞かされました

ちょっと、気落ちした人もいたとか、いないとかo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


でも頑張ってますよ、着々と試作品を開発中です。

もう少しで、第1号が出来上がりますご期待下さいな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


急に、話変わります。

にんにくの里のお祭りって、どんなイメージありますか?できたら教えてくださーい(≧▽≦)


では、今日はこの辺で、またね(`∀´)


大黒森山つつじ&水車小屋

標高719mの大黒森は田子町のシンボル的存在の山である目

毎年6月になると、山中付近に自生している

約10万本と言われる山つつじが花開き、あたり一面を真っ赤に染めるクラッカー

山頂には展望台があり、遠くは岩手山まで眺望することができます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ダウン



水車小屋は明治時代に作られたものですo(^-^)o



茅葺きの水車小屋ですよアップ

今でも新田地区の住民が大切に維持管理し、活用していますo(^▽^)o凄いですね

わざわざ写真を撮影に来る人も多いですよヽ((◎д◎ ))ゝ


田子=たっこ



「田子」と書いて「たっこ」。
由来については諸説ありますが、この地の先住民であるアイヌ人の言葉で「小高い丘」を意味する「タプコプ」から来ているという説が最も有力です。この他にも田子町には、アイヌ語に起源をもつと思われる地名がいくつか残っています。

「獅々内」(ししない)=シュシュナイ
「佐羽内」(さばない)=サパナイ
「相内」(あいない)=アイナイ
「丹内」(たんない)=タンナイ
「遅毛内」(おそけない)=オソケナイ
「相米」(そうまい)=アイマイ


 

 
●三沢空港から車で1時間30分
●東北新幹線二戸駅から車で40分
  (東京駅から二戸駅まで3時間)
●青い森鉄道三戸駅から路線バスで30分
●東北自動車道…
  十和田インターから1時間
  八戸道一戸インターから40分