いろいろな人との交流がいい
第5回行方市文化祭ココ
平成22年 10月30日(土)~11月3日(水)
麻生、北浦、玉造各地区で開催されます
行方市民のアートがいっぱい
思わず目を見張るほどの芸術の数々が満載です皆さん多彩で多芸です
今日は、北浦公民館の展示品をご紹介しましょう
まず、中へ入ると、盆栽園芸が並んでいます
文化祭を通して、今、行っている趣味の教養を深める事はもちろん他の趣味にも目を向け、新しい趣味を発掘しましょう
アートフラワー花を創作する楽しさがいいわ
WAO
行方市文化祭
来てね
市制施行5周年
ココ
未来へ羽ばたく文化を求めて
龍生派の生花の展示ですお花の個性を活かして、自然体で望む
精神の統一を強く感じました
花を愛でるいとしさが作品に溢れています
芸術の秋inなめがた
家族で訪れたら、会話が弾むね自分の家族の作品だったら、すっごくうれしいもん
葉の流れに逆らわず、逆に個性にする
卵の殻で作った赤富士いらないものでアートだね
パッチワークのついたても豪華なんですもし、私が着なくなった着物があったら、こんなお部屋の和風インテリアにしたいなって思ったわ
干支も可愛らしい猫がないのが さみしいわ
ええっと
私は、可愛いうさぎ年に見えるでしょうが
実は、猪突猛進のいのししなんです
きゃっきゃっふぅっ
芸能の部の行方市文化会館では
観客収容人数542人、文化会館は住民の芸術、文化および教育の振興を図るためにつくられた施設ですココ
行方市沖洲の芸術村に住む彫刻家の宮路久子さんの作品があります
この大舞台で繰り広げられる行方市民のドラマ
綸子の着物が初々しい若い女性の日舞は、清らかで潔く感じました
新舞踊の田野中裕美子先生の激情の舞は、圧巻
なめがた あきんど祭ココ
にも、6日13:00~に登場しますので、どうぞ お楽しみに
新舞踊 錦照会 11月6日(土)13:00ココ
芹沢ひろしとカープファイブも、野原吉伸さんが、郷ひろみのゴールドフィンガーを熱唱
しなやかに踊る錦照会社中のお嬢さん
とっても可愛いの踊りを頑張っています
鑑賞、観劇、アートは楽しい
文化こそ地域融合の輪かもしれませんね