てやんでぇ~
江戸っ子の仲見世通り
正月の浅草の賑わいは庶民の楽しみ
浅草仲見世通りは日本で最も古い商店街の一つ
徳川家康が江戸幕府を開いて、江戸の人口が増え、浅草寺への参拝客も一層賑わいましたが、それにつれ、浅草寺境内の掃除の賦役を課せられていた近くの人々に対し、境内や参道上に出店営業の特権が与えられました。これが仲見世の始まりで、元禄、享保(1688~1735)の頃といわれます
人形焼き屋さんも元気いっぱい
あげまんぢゅう屋さんも大忙し
浅草仲見世通りは独特の食文化とともに発展
年間3000万人もの人が訪れる日本を代表する歴史・観光のまち「浅草」
お正月気分を満喫したいなら 「浅草」
エリザベス キャホー
商工会の会員さん50名様と浅草観音~明治神宮~NHK歌謡コンサートへ添乗員で行ってきました
わーい浅草界隈を満喫しました
海外の旅行者向けの江戸情緒あふれる小物を見るのも楽しみです
アイドルの写真を買った記憶があります
義理、人情、伝統、下町文化が見事に融合されて、現代に生かされています
清らかな森厳明治神宮
明治神宮は、創建にあたり、全国から約10万本、そして勤労青年奉仕団のべ11万人の奉仕によって造成された杜(もり)です
鬱蒼と茂った緑したたる常磐の森
本年は明治神宮鎮座90年・教育勅語渙発120年という記念の年となります
明治神宮(めいじじんぐう)は、東京都渋谷区にある神社。初詣では例年日本一の参拝者数を集め、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする
明治45年7月30日に明治天皇、大正3年4月11日には昭憲皇太后が崩御になりましたが、国民から御神霊をお祀りして、御聖徳を永遠に敬い、お慕いしたいとの熱い願いが沸き上がり、大正9年11月1日(1920年)に両御祭神と特にゆかりの深い、代々木の地に御鎮座となりました。
大相撲横綱土俵入りや、こどもの祭まで幅広い祭典と行事、厄祓い、祈願をとりおこなっております。加藤清正が掘ったと言われる清正の井や明治天皇のおぼしめしにより昭憲皇太后のために植えられた、美しい花菖蒲など、多くの見どころがあります
お正月の縁起物、お守りを見るのも楽しみ
近くにある原宿駅もレトロでいい
表参道口の駅舎は1925年
に竣工した木造建築で、都内で現存する木造駅舎で最も古い。なお、現存する日野駅
舎は初代原宿駅を再利用して建てられている
発見発見
発見
お召し列車
(おめしれっしゃ)とは、天皇
・皇后
・皇太后
が利用するために特別に運行される列車
である
代々木
寄りにはお召し列車
専用の発着ホームである原宿駅側部乗降場(宮廷ホーム)
がある
歌謡コンサートを楽しみました
東京の奥の深さ
発見
まだまだ知らないことばかり
日本のメトロポリス 東京