ぎぃえぇ~
発見
不思議な魚ですうw
風水的に幸せになる色
体長 約60㎝ 重量 約3㎏
飼育年数 5~7年
このフィッシュ
は なんだっぺ
巨大なウーパールーパー?
いやっじつは・・・・・
アメリカナマズ
おっぉ~
ふつうは、黒いんですけど
行方市のなまず屋さんの養殖場で発見されました
なまず屋さん
ココ
エリザベス
私を霞ケ浦へ連れて行って
ぎぃやあーわわ
水と親しむふれあい空間
in なめがた
行方市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランド
「水の科学館」で今月から、薄だいだい色のチャネルキャットフィッシュ(通称アメリカナマズ)が展示されている
このアメリカナマズは、市内のなまず養殖業者から提供された。体長は約60センチ。重さは約3キロ。遺伝子の突然変異により色素が欠乏したもので、ピンクがかった薄だいだい色になっている。
同科学館副館長で湖沼学者の外岡健夫さんによると、ナマズなどの色素欠乏例は全国的には時折見掛けるが、「この大きさのものは珍しい。自然界ではなく、養殖したことによるのだろう」と話している。
霞ケ浦ふれあいランドココ
黄金ウナギ もいます
ぴっかぴかきんきらきん
ひっひっひ
まだらじゃい
頭かくして尻隠さず~
金・黒・白のまだら模様のウナギの胴体
ぎぃえぇ~
黄金
黄金の国ジパングin茨城
行方に、突然現れた福の神
8月末、北浦で発見されました
ウナギは体調約80センチ、重さ約1キロ。全体的にまだら模様で、特に胴体の中央から後方にかけて鮮やかな金
霞ケ浦の守り神の化身
鹿嶋市津賀の山本勝司さん(74)が、同市額賀地先で仕掛けた漁具に入っているのを見つけ、霞ケ浦ふれあいランドココ
へ届けてくださいましたありがとうございました
場所:霞ヶ浦ふれあいランドココ
住所:行方市玉造甲1234
電話:0299-55-3927
時間:9時30分~16時30分
休館:月曜日(祭日の場合は翌日)
うなぎ本来の土色と金色の斑模様となっていますが、突然変異でおこったののではないかと言われています
大変珍しいとの事のなので、一度ご覧になってはいかがでしょうか。
水の科学館ココ
の奥に、黄金うなぎが
現在、霞ケ浦の魚たちコーナーで飼育展示
していますすごい人気なの
うふっ
エリザベス
はぁっ
はあっ
茨城の黄金伝説
銀金が、ザックザクひひ
副館長で湖沼学者の外岡健夫さん
黄金うなぎを大切にしています
・・・
外岡健夫さんも「いわゆる突然変異だが、こんなウナギは見たことも聞いたこともない。かなり珍しい」と驚いている
うなぎ とは
世界の温帯から熱帯の海などに生息するウナギ科の総称。ニホンウナギ、アメリカウナギ、ヨーロッパウナギの3種類が主に食用とされている。海水域と淡水域に生息し、一生の始めと終わりに計約5千キロも大回遊する。食用ウナギの95%が養殖もの。
しかし、見事に光っている
同施設副会長で湖沼学者の外岡健夫さんも、『霞ケ浦流域の研究に携わり、40年になるが、この色は、はじめてです』
突然変異のアルビノ系と推測され、縁起の良い色
運が向いてくるかも
うぅぅ~
行方に福の神
このごろ
笑顔がキュートに見えて
珍魚黄金うなぎ
行方に訪れた黄金の宝
行方は、遥かなる黄金郷か
突撃情報でました
・風水なまずがでました
オレンジ
なまず
黄金&オレンジ色
縁起がいいぞなめがた
ぜひ逢いにきてね