韓国語講座ですよ
行方市開発公社
ココ
申込は、随時受け付けます
就航が決定している路線・・・2路線
アシアナ航空
茨城~仁川 週7便(開港時から)
茨城~釜山 週3便程度(開港数ヶ月後)
茨城空港 2010年3月開港
茨城から全国へ 海外へGO
茨城へ いらっしゃい
アシアナ航空(韓国)の定期便が就航する茨城空港(小美玉市)の開港を来年3月に控え、行方市は、韓国人に対応できる語学や日韓の文化の違いなどについて学ぶ場を観光業関係者や行方市民らに提供し、観光客の受け入れ体制づくりを図ります
玉造会場を受け持つ ウォン スニョン先生
真剣な表情の受講生たちううーむ
麻生・北浦の講座を担当している李 允景
(イ ユンギョン)先生です
エリザベス
カムサハムニダ
発声は難しいけど、めちゃ楽しいんです
韓国のお客様と会話が出来るように頑張っています
行方伝統芸能伝承研修会
行方に伝わる伝統の技を名人から伝授して、後世に伝えようココ
会場は、霞ヶ浦ふれあいランド
ココ
水の科学館2階ラウンジ
0299-55-3927
繁昌笠の名人
繁昌笠の技能研修講師郡司まき先生
木材の設置台で固定して、編んでいくのね
江戸時代から北浦に伝わる伝統傘
『繁 昌 笠』です
は ん じ ょ う が さ
茨城県郷土工芸品指定(平成10年)
江戸時代から作られた日よけや悪事災難を
避け身を守る笠
縁起のいい地名『繁昌』
でつくられている『繁昌笠』
『繁昌音頭』でも唄われています
夫婦契りを繁昌笠の
紐に結んでひと踊り
いい歌です
皆さんに聞かせたい
農作業の近代化とともに需要が減少し、今や祭や飾りに使われるのが多くなりました何とかこの伝統を守りたいの
私が丹精込めて作った『繁昌笠』をもっと若い人に興味を持ってもらい、色々な所で使ってもらいたいなあ
行方市観光物産館こいこい
ココ
と
麻生陣屋大通り商店会のよろず屋で繁昌笠を販売しています
エリザベス うううっ
繁昌笠と絣のもんぺいいなあ
竹細工の名人
技能研修講師 吉田 平 先生
行方市西蓮寺の袖きり坂の竹林
ココ
うぎゃあ~
コツを覚えるのが大変
編目に特長があって、和の印象の強い竹籠ですが現代的にも感じられます。
竹籠の起源は紀元前数千年前だそう
でも こんな素敵な竹籠が出来ます
こちらは、重厚で竹で綺麗な柄が出ています
日本伝統の竹籠大切にしようと思います
吉田名人は、こいのぼりの珠ココ
から
背負い籠まで、数多くの製品を作っています
麻生陣屋大通りのよろず屋で販売
学びの秋
チャンスの秋
頑張れ なめがた