韓国からのお客様
どうぞ ご安心ください
『行方おもてなしの韓国語講座』を開催
行方市商工会(平野毅会長)と財団法人行方市開発公社(理事長・伊藤孝一市長)は11、12の両月、市内で「おもてなしの韓国語講座」を開催します
韓国のアシアナ航空が茨城空港への就航を表明しました
行方のおもてなし
アシアナ航空(韓国)の定期便が就航する茨城空港(小美玉市)の開港を来年3月に控え、韓国人に対応できる語学や日韓の文化の違いなどについて学ぶ場を観光業関係者や行方市民らに提供し、観光客の受け入れ体制づくりを図ります
茨城へ いらっしゃい
就航が決定している路線・・・2路線
アシアナ航空
茨城~仁川 週7便(開港時から)
茨城~釜山 週3便程度(開港数ヶ月後)
茨城空港 2010年3月開港
茨城から全国へ 海外へGO
行方市の隣、小美玉市なの
百里飛行場(ひゃくりひこうじょう)
(JASDF Hyakuri Airbase)ココ
茨城県小美玉市 にある航空自衛隊の飛行場
在日アメリカ 空軍機の航空訓練も行われ、
現在、民間共用化の工事が進められている
茨城空港の開港ココ
整備中の開港日について、国土交通省は、2010年3月11日で調整していることが22日分かりました茨城空港は、海外で成長著しいローコストキャリア(低コスト航空会社)の誘致を狙っています
韓国語を勉強するぞ
講座は、11月4日から12月19日までの計10回。麻生公民館、北浦公民館、霞ケ浦ふれあいランド(玉造)の3会場で毎週開催する開講式は北浦会場で4日、麻生会場で5日、玉造会場は7日に行う
講座内容は、あいさつや自己紹介などの基本から、韓国人の買い物行動、韓国語看板の作り方など、実践的な内容が含まれている。
募集人員は各会場20人。参加費(資料代・保険代)は2千円。講師は、特定活動インターンシップ(就業体験)により行方市で来月から本格研修する李允景さんが務める
玉造会場は霞ケ浦ふれあいランドココ
参加希望者は氏名、住所、電話番号、性別、年齢を明記し、持参またはファクス、はがき、電子メールなどで
〒311-3512
行方市玉造甲1234
行方市開発公社企画調整室」へ申し込む
第1週からの申込締め切りは、25日必着。定員などに余裕があれば、2週目以降からの参加も随時受け付けます
お問い合わせ先
行方市開発公社ココ
TEL0299(55)3927
FAX0299(55)3926
行方の韓国語メニュー
1回目 開講式オリエンテーション
「ようこそ!行方へ!」
・韓国と日本の文化の違い
2回目 ハングル語のイロハ入門
3回目 韓国人の買い物行動を知ろう!」
・商品の好み、見極め、値段など
4回目 「韓国人にウケる案内説明」
・韓国語の看板・ポップ等の作り方
5回目 「周辺乗りもの事情」
・バス、タクシー、電車、飛行機、船
6回目 「プレゼンテーション 行方観光」
・行方市の観光案内
7回目 「日本の食事と旅の宿の伝統を味
わう」
・食堂と旅館・ホテルの楽しみ方案内
8回目 「行方市自慢の食のおもてなし」
・行方市の美味しさ紹介
9回目 「日本製品ショッピング」
・電器製品、郷土玩具、お土産
10回目 「カムサハムニダ!」総復習
閉講式
一緒に やってみようよ
世界中 みんな お友達