ぎゃあ すてき
等身大の直江兼続 登場
ここは山形県米沢市 上杉博物館
天地人博2009の会場です すてき
兼続さまは、身長180cm以上のガタイの良いイケメンだったらしい
俳優の妻夫木聡さんが主役
「天地人」・・・・カッコいい
平成21年1月から始まったNHK大河ドラマ
主人公は上杉家の家臣として上杉景勝を生涯支え続け、米沢市街地の礎を築いた直江兼続 さまです
愛の兜とは さすが兼続さま
身を投げ出してでも、愛する民を守り抜こうとする覚悟を感じました
わいわい順番待ち並んでいます
兼続さまと 記念写真を早く撮りたいな
直江兼続マスコットキャラクター発見
かねたん
名前: かねたん
性別: 男の子
年齢: ずっと子犬
好きな食べ物:米沢牛のコロッケ
好きな言葉:義と愛
上杉景勝 役:北村 一輝さんと妻夫木聡さんとかねたんのスリーショットの写真です
エリザベス今 話題の山形県
お友達と山形旅行に来ているの
愛・・・・・愛をテーマの旅行
~愛と義に生きた兼続さまを巡る旅~
上杉神社は すごい人の波です
日本中が、戦国の乱世の時代においても、義の精神を貫いた上杉家に魅了されています
江戸時代最高の名君 上杉鷹山
高鍋藩(宮崎県)秋月家の次男として江戸で生まれ、江戸で育ちました。
祖母の実家・上杉家の養子となり17歳で9代米沢藩主になりました。大倹約の断行、産業振興、学問の奨励などにより藩政を改革しました。仁による政治を行い、「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」の有名な言葉を残しています
山形藩の領内に立石寺という山寺がある。慈覚大師が開かれた寺であり、とりわけ清らかで静かなところである。
「一度見ておいた方が良い」と人々に勧められ、尾花沢から引き返すように出かけたが、その間七里ほどであった。
着いた時は、日はまだ暮れていなかった。ふもとの宿坊に宿を借りておいて、山上の堂に登った。
岩に岩を重ねたような山姿を呈し、松や杉、ひのきは老木となり、古くなった土や石は滑らかに苔むし、岩の上に建つ多くのお堂の扉は閉じられており、物音ひとつ聞こえない。
なんと静かに思えることよ。その鳴き声しか聞こえず、かえって静けさがつのるように感じられる蝉の声は、まるで岩々にしみこんでいるかのようだ。
越後から会津そして米沢と国替え
関が原敗戦後、上杉家の米沢移封に伴い執政として米沢城下を整備。現在の城下町米沢の基盤を築きました
死して なお 国を守る
国を守るためなら、死者の墓石までも戦の道具として使う
兼続が米沢に持ち込み、食用を兼ねたかき根として鷹山が奨励
兼続さまの仁愛の心
トゲは、敵の侵入を防ぐ目的で屋敷の垣根として戦国時代は盛んに植えられました春から初夏にかけての新芽が美味しく天ぷらやおひたしをはじめ様々な料理法でいただけます
レキジョは ミーハー
あっちも こっちも キョロ キョロ