ソウルへGO
平成21年2月2日、韓国のアシアナ航空が
【茨城-ソウル便を毎日運航】
アシアナ航空は、開港時からソウル(仁川)
便を1日1便運航する計画であり、さらに、
開港数ヶ月後には釜山に週3便程度就航
することも計画されています
(橋本知事とアシアナ航空専務取締役)
アシアナ航空側は茨城空港を「首都圏第三
の空港として期待している」と評価した
インターナショナルをめざしている
エリザベスよっ うわあー
茨城空港 2010年3月開港予定ココ
茨城から全国へ 海外へGO
行方市の隣、小美玉市なの
百里飛行場(ひゃくりひこうじょう)
(JASDF Hyakuri Airbase)
茨城県小美玉市 にある航空自衛隊の飛行場
在日アメリカ 空軍機の航空訓練も行われ、
現在、民間共用化の工事が進められている。
茨城空港ターミナルビル(外観イメージ)
●「地域を活性化」し「コミュニティの場」と
なる賑わいのエリア
●ユニバーサルデザインの理念を追求
●すべての人と環境にやさしい
これは、行方のチャンス
あっ
全国から訪れる方々に県産品の展示・販売
や観光情報の提供など魅力ある地域情報を
発信するとともに、地域住民の方々が気軽に
足を運べる施設となるよう配慮していく計画
行方市も出店したいわ
地域の活性化を推進 ブラボー
茨城空港整備(民間共用化)に伴う社会効果
として、就航地との交流の増加、地場産業の
発展、起業化推進、空港立地による企業進出
の促進、地域のイメージアップなどが期待
茨城はインターナショナルになるかしら
羽田空港に行くのは大変なの
JR・モノレール・ハイウェイバス疲れる
茨城県を出発・到着地とする羽田空港の利用
者は、昭和58年には約40万人だったものが、
現在では百数十万人にも上っています。
行方バーガーツアー
提案
地産地消のご当地バーガーを食べるツアー
2008年度いばらきイメージアップ大賞
鹿島アントラーズは08年、サッカーJリーグ2連覇に輝き、通算12冠を達成。ホームタウン5市と連携し、幅広い地域貢献を果たした。Jリーグで毎年素晴らしい戦績を残し、本県の知名度アップに貢献、ホームタウン全小学校への巡回訪問など、地域に根差した活動を積極的に行った点が評価された。
山海教授とサイバーダインは、世界初のロボットスーツ「HAL」を開発。介護・福祉施設向けにリースを始め、体験・展示スタジオを開設。将来有望な分野のロボットを国内外に発信し、産業大県を目指す県のイメージアップに貢献した点が評価につながった。
サイバーダイン社のロボットスーツ・HAL
奨励賞は、大子のまちおこし(大子町)、行方市麻生商工会、シャトーカミヤ(牛久市)の3点。
大子町の取り組みは「常陸国YOSAKOI祭り」や袋田の滝新観瀑台など、まちおこしを積極的に推進。
ココ
行方市麻生商工会はコンサルタントに頼らず、アメリカナマズの薫製生ハム、チンゲン菜の漬物など商品を次々と開発、全国商工会のアクセス数で1位になったブログで地域情報を発信した。
ココ
市報なめがた2月号に
掲載されました
ココ


表彰式は2月17日東京都都内で開く予定で、受賞者に表彰プレートや常陸牛、コシヒカリなどの県産品が贈られる

