ヤッホー
とうとう公魚解禁
もうっこの地域の人たちは朝から大忙し
エリザベスもあっちこっちあわわわ
霞ケ浦湖畔の麻生漁港は早朝から出航
地元の水神宮も塗り替えをしています
麻生祇園 馬出し祭のお仮屋も建ちました
神馬3頭を置く場所も設置しました
天王崎公園の砂浜にも大勢のお客様
観光帆引き船の乗船も21日から
行方市商工観光課の 0久保氏
わが観光帆引き船はスリル抜群です
エリザベス
うううーなぜか今日も遭遇してしまった・・
一日一回 そんな~
漁港から乗船場所乗場へ向かう帆引き船
急げ 急げ
お客様が待っている
白帆の湯の近くに帆引き船のチケット
売り場とレンタサイクルの建物が
ここの受付をしている菊池ちゃん
イエーイ 可愛いでしょ
行方小町
今日は、ちょっと曇っています
「公魚」と書くのは、霞ケ浦、北浦の一部
を治めていた麻生藩が将軍家光公(徳川
3代目)に治めたことから公儀御用の魚、
「公魚」と呼ばれ、この字があてられました。
公魚の煮干 霞ケ浦の恵み
この地域の夏を代表する食べ物です
水産加工業の永作さん
公魚がないと祭になんねえ