
もう 毎日、新聞記者さんや雑誌記者さん
から、取材のオンパレードなの
すごーく うれしいわ
今日は千葉茨城の情報誌エリート情報から、
可愛い記者さんがおみえになりました
取材中のW部聖子 記者 可 愛 ~ い
なぜか、逆に 事情聴取を受けているW部聖子記者
A原指導員 どこの出身なの?
聖子ちゃん 愛媛県の宇和市です
大学が茨城でしたので、そのまま就職しました
今になって、故郷の愛媛のよさを実感しています
A原指導員 彼氏はいるの?
聖子ちゃん いえ、まだです
ぽっ
エリザベス あのおー
取材のテーマは
『なぜ麻生商工会はこんなに元気』
それは、おばかだから
それは ノーテンキだから
M木くん
かんべんしてくださいよ
毎日、毎日、ガヤガヤガヤガヤ
特に、命がけで焼肉屋に行くのは もう
S本補助員 和気藹々ですね
O橋くん ふっ
A原指導員の作ったカレーライスをむりやり
食べさせられている けなげな聖子ちゃん
あの清純な聖子ちゃんに てんこ盛りカレー
目の前の大盛キャベツはM木くんの奥さんが
メタボを心配して、毎日6分の1ずつ食事前に食べ
ているものです夫に毎日キャベツ6分の1ずつ
持たせる奥さん ううううーう
えらいわ 夫思いのつくすタイプね
聖子ちゃん
全国展開プロジェクトの全般と合併後の商工会
の進む道 について詳細に取材しました
来週掲載されます
エリザベス 私だって女の子 お料理できるわ
エリザベスの なめがた野菜サラダ
キャベツ・サラダ春菊・おくら・人参・パプリカ
胡瓜 すごいでしょ どんなもんだい
A原指導員 ただ切って並べただけでしょ
うーん 春菊の香りがプーン
あっ やわらかくて おいしーい
このお野菜はここで買いました ココ
霞ヶ浦大橋たもと
行方観光物産館こいこい
茨城県行方市玉造甲1451-1
電話0299-36-2781 毎週月曜日休館
帆引き船の形の建物なんですう
行方市と霞ヶ浦市をつなぐ夢の架け橋
土浦市方面からですと、霞ヶ浦に掛かるおよそ
1100メートルの橋を渡って行方市に入ります。
この橋は、2年前までは有料道路でした。
無料化によって消滅した料金所の跡地に
『行方市観光物産館 こいこい』があります。
中には、行方市で取れる農作物や、霞ヶ浦
で獲れる魚の加工品がいっぱい並んでいます。
行方観光物産館へこいこい