自然の筆記用具 おんじゃく!美郷ほたる館の佐藤館長が 白っぽい”石”を持ってきてくれた。 美郷では、「おんじゃく」と呼んでいる。 長さが10cmぐらいの大きさ。 佐藤館長がコンクリートの上で、 おんじゃくで字を書くと白い文字が現れる。 自然の筆記用具だ~! 子供の時に、道路で、白墨(チョーク)やろう石で 遊んだのを思い出した。 懐かしい~! みんな、自然にあるもので遊んでたよね~ 場所が少し違うけど、 「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界だよね。(^_^)v