今まで、薬草の研究会は、
村上光太郎教授に教えていただいたコトを参考に
密かに、カラダにいいものを作っていました。
それを今回、村上先生に、見ていただき、
改良するところを教えていただきました。
まずは、先生の前にあるのが、烏梅(うばい)です。
簡単に服用するには、丸薬にする方法があるよとか、
薬事法などについても教えてくれました。
次は、たけのこ、カラダにいい食べ方は、焼くことです。
焼いたタケノコの薬理効果が
そのまま残るように(企業秘密です)保存していましたが、
残念ながら、失敗。改良点が分かったので、
来年に、再チャレンジです。
アケビの塩漬けです。
味噌などに漬けなおすといいみたい!
もうしばらく待たなくては、
あと一ヶ月漬けたほうが、美味しく食べれる。
少し早かったらしい!
食べ方も、マタタビをスライスしたほうが美味しい。
勉強だね!!
どくだみ酒の登場です。
香りがいい!!(^O^)/りんご酒みたい
美味しく飲めるし、カラダも元気になるみたい!!
でも、酒税法の関係で、販売できないけど。
特区申請かな!
梅の仁だよ~!
村上先生は、20個ぐらい食べていたよ。
喜んで、お土産に持って帰ったよ。
いっぱいありすぎて、
すべてのことが報告できません。(;^_^A
村上先生は、本当によく知っているし、
どんな質問にも答えてくれるスゴイ人ですよね!
薬草のメンバーも熱心に取り組んでくれてます。
すごいよね~(^∇^)