もりもです
GWに突入
南あわじ市商工会会員事業所さまでもあります安富白土瓦さまに行ってましりました
瓦の体験やお土産、そして・・・瓦の上で焼くイノブタは絶品
体験記事をUPしました↓↓↓
http://www.m-awaji.jp/theme/sightseeing/
とっても楽しい&美味しい3時間・・・なんと¥2,900で体験できちゃうんですもの
是非是非・・・足を運んでみてゎ
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こんにちは。ライホです。
この前の休日に南あわじ市八木にある「淡路ファームパーク イングランドの丘 」の前を
通りかかったところ、信号待ちをしていた車が全て県外ナンバーで少し驚いてしまいました
でも、島外の人たちを惹きつけられるような施設があるのは素晴らしいことですし、
私も子供の頃はファームパークによく出向き、楽しかった思い出が多く残っています!
もうすぐゴールデンウィーク、ということで「淡路ファームパーク イングランドの丘」には島内外から
多くの親子連れが訪れるのではないでしょうか?
ゴールデンウィーク中には色々な催し物がおこなわれる予定で、例えば、
うさぎやモルモットを実際にだっこできたり、羊の毛刈りショーが行われたりします。
また、淡路島産玉葱の数当てクイズや宝探し大会、
そして春野菜の収穫体験では4月下旬から新玉ねぎの収穫が出来ますよ!
スーパーで買うのではなく、実際に収穫が出来るというのは子供たちには貴重な体験
になりますよね♪
もりもです
こんばんわ。
今日は、淡路島を出たんですが・・・
明石海峡大橋を渡っていると・・・大きな広い海には、岩屋と明石を海上で結ぶ 『タコフェリー
』 が
シャッターチャンスは逃しません
車中から遠く離れたタコフェリー。結構、上手く撮影出来たでしょッ
明石海峡大橋もいいけど、タコフェリーから見る橋も素敵ですよ
こんにちは。ライホです!
私が大好きなテレビ番組で 『プロジェクト・ランウェイ
』 というアメリカの番組
(才能のあるファッション・デザイナーのタマゴを発掘する番組)があるのですが、
これを毎週見ていると母親に「そんなに好きなら、あんたもデザイナーになれば良かったのに」
なんて言われたりします。でも、こういう番組が好きで見るのと、ファッションデザインの
才能があるのとは全くの別物
自分が人より勝る芸術的才能がないからこそ、素晴らしい作品(ファッション/ 写真/ 美術/ 音楽 などなど)
に出会ったときは感動し、それを生み出した人物をより一層拝めてしまうのかもしれません。。。
さてさて、「最先端の芸術を生み出すひと」・・・といえば、私の石頭ではどうしても「都会の人」という
感覚があったのですが、ここ淡路島の出身者でもそんな人物が存在します!
その1人が清川あさみ さん。1979年生まれのテキスタイルデザイナーです。
ここ数年、多くのメディアで彼女や、彼女の作品が取り上げられているので、
ご存知の方もいるかもしれませんね。
手がけた広告やCMのデザインでいえば、スズキの「ラパン」(2005年)やキリン「アルカリイオン水」(2007)など。
CD/DVDジャケットでいえば、木村カエラ「リルラリルハ」やJUJU「奇跡を望むなら」などなど。
清川さんは、10代の頃ファッションに興味を持ち、東京の文化服装学院に入学。その後すぐに、
ファッション雑誌の読者モデルとして活躍、そして2001年より布や糸を使用した作品を生み出すアーティスト
として様々な分野で活躍しています。
何と言っても彼女の作品の特徴は、写真に直接刺繍をするという独自のスタイルにあります。
今までに手掛けた作品の一部は清川あさみさんの公式サイト(こちら )にて閲覧することができるのですが、
特に私が好きなのがこちら。
写真だけでは分かりづらいのですが、女性の口近くから出ている曲線はすべて刺繍。
女性の表情や色合い、刺繍の持つ立体的で、宝石のような煌びやかさ・・・全てがマッチして
何とも言えない趣を感じることが出来ます。
たまたま、ポートレイトの上に糸が乗っているのを見て、「縫えないか?」と思いついたのが
「写真に直接刺繍をする」という斬新なスタイルが生み出された背景。
(そんな感性を私も欲しいものです。。。)
このような、人よりも勝る芸術的才能によって、今までに篠山紀信や荒木経惟などの写真家と一緒に
仕事をしていたり、
長澤まさみや水川あさみ、上野樹里、井上真央などなど、今大活躍中の若手女優さんとも
お仕事をされています。淡路出身の宮地真緒とも仕事をしていますよ。
参照:美女採集 Asami Kiyokawa catch the girl
また、この美女採集はFRaUという雑誌で好評連載中。
ファッション誌の元読者モデルということで、容姿も美しく、しかも才能に充ち溢れていて、
羨ましいものですねぇ・・・。
ちなみに最近の清川あさみさんのブログ には淡路島に帰省したことが書かれていて、
このブログでも紹介したことのある、長手長栄堂さんの「あわじオレンジスティック」が
紹介されていましたよ♪
こんにちは。ライホです。
私、春のこの時期になると「どこからともなく聞こえてくる音」に心を躍らせてしまう習慣があります。
その音とは、だんじりの太鼓の音
ドン ドン ドンデンドン!という春祭りの練習の為に太鼓を叩いている力強い音が、4月に入ると
家の遠くから聞こえてくるのです。
だんじり=春祭り=出店=美味しいものが食べられる=心が躍る・・・というわけでございます
子供のころは「だんじり」のことを、「ドンデンドン」なんて呼んでいましたが・・・
そんな私が小学生の頃は、だんじりと言えば、女子禁制の場
女の子はだんじりには乗せてくれなかったし、太鼓を叩くのなんて以ての外!
・・・が、しかし、、、今は少子化で、今年は私が住んでいる地区のだんじりの太鼓は、
全員女の子が叩いているのだとか・・・。
そんな少し悲しい現実を抱えつつ、、、昨日4月18日は阿万の春祭り(阿万亀岡神社例大祭)でした。
(私の地元である阿万が、一年の内で一番賑やかな日であります。)
阿万の春祭りといっても、北阿万も参加しているので、この春祭りに集まってくるだんじりは
総勢15台。
阿万と北阿万にあるそれぞれの地区ごとにだんじりがあり、春祭りでは、
各地区ごとに「だんじり唄」が披露されます。
祭りが行われる亀岡八幡宮は川沿いにあって、その川には多くの鯉のぼりがのぼっています。
川沿いの道にはピンス焼きやタコ焼き、綿あめなどの出店も多く立ち並んでいますよ。
ちなみに、祭りの前日からだんじりは町中を練り歩いています。
北阿万のファミリーマートに寄った際にたまたま遭遇。
少子化/ 過疎化で、この素晴らしい地域文化がなくなりませんように...
もりもです
淡路インターチェンジから国道28号を南下。
東浦町。
淡路島北部ののどかな農村地帯に・・・
『冒険の森
』 (淡路市楠本314) と言う子供たちの遊び場があるんです
里山と古い民家を利用して、平成15年9月に開始。
里山には竹のテラス、空中回廊、ハンモック、巨大ブランコ、絵本の部屋等があり、子供たちに大人気。
本当の自然と触れ合える・・・そんな楽しい場所