もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ


紅葉イタリアンを満喫する


南庄内紅葉モニタートレッキングを開催します


若干名定員空きがあります。





六十里越街道のブナ林の紅葉を満喫し、秋を感じてみませんか?



先週のテレ朝系『旅の香り』にも取り上げられていたアルケッチァーノでの

ランチや漬物『本長』 見学も盛り込んだ南庄内の美味しいところ・名所盛りだくさん

スペシャル企画です。


一日目の宿泊場所 大日坊  は、滅多に泊まることのできない場所で

真如海上人の即身仏が祀られている場所でもあります。



秋開催期日 10/25(土)~26(日)・27(月)

    ①二泊三日コース (10/25~10/27)

    ②一泊二日コース (10/25~10/26)


秋集合場所 山形自動車道庄内あさひバスストップ駐車場(鶴岡市越中山)


秋集合時間 午前9:15

    高速バスを利用の方は、仙台駅前7:05発を予約し利用下さい

    バス予約 庄内交通バス予約センター

    電話0235-24-7600

    料金:片道2,900円 往復5,400円です。


秋参加料

 ①二泊三日コース 18,500円

   (二日分の宿泊料、二日分の昼食代、入場(拝観)料、記念写真、傷害保険代)

 ②一泊二日コース 10,500円     
  (一日分の宿泊料、二日分の昼食代、入場(拝観)料、記念写真、傷害保険代)

  両コース共、庄内バスストップから滞在期間中の料金内容です

  

秋宿泊先 10/25 湯殿山大日坊  鶴岡市大網

       10/26 あつみ温泉 東屋旅館  鶴岡市温海


秋持ち物 一日目の昼食、保険証、山歩き出きる服装と靴、雨具、水筒、洗面用具、着替え、筆記用具、カメラ等


秋募集人数 25名(一泊二日・二泊三日コース合計)

        *定員になり次第締め切らせていただきます。





秋申込期限 10月15日(水)


秋 日 程


10/25(土)

 山形自動車道庄内あさひバスストップ駐車場集合9:15 ⇒  多層民家 ⇒ 日本の滝100選七ツ滝 ⇒ 六十里越街道トレッキング~ 弘法茶屋跡 ~ 花ノ木坂 ~ 独鈷茶屋跡 ~ 千手ブナ ~ 護摩壇石 ~ 細越峠 ~ 塹壕跡 ~ 笹小屋跡 ~ 湯殿山碑 ~ 湯殿山神社本宮 ⇒大日坊泊

 


10/26(日)

 庄内あさひ三即身仏(大日坊・注連寺・本明寺)⇒イタリアンレストランアルケッチァーノ(昼食)

   ※美味しい庄内の食材をイタリアンでお楽しみ下さい

   ※昼食後、一泊二日コースは庄内あさひバスストップにて解散14:42
 ⇒羽黒山 〔出羽三山のひとつ隋晋門⇒国宝五重⇒塔石段2446段に挑戦〔途中で庄内平野が一望!〕⇒羽黒山山頂⇒あつみ温泉 東屋旅館泊



10/27(月)

あつみ温泉⇒()宝寺 参拝〔竜神様の大祈祷場〕⇒出羽ノ雪酒造 〔数多くの金賞を受賞している酒蔵です〕⇒つけもの処・本長 〔民田なす、山菜の漬物が有名〕⇒寝覚屋・半兵ェ((昼食)〔地元で有名な麦きりをご用意〕⇒月山あさひ博物村 ・ワイン貯蔵庫見学〔普段はお見せしていません。昔のトンネルを利用しています〕⇒山形自動車道庄内バスストップ解散15:42


秋トレッキングって?? 9月に商工会の役職員でトレッキングをした模様 をご覧下さい。

 イメージは、このような感じです。今時期は紅葉も始まり気持ちのよいトレッキングになると思います。


 



■問い合わせ・申込

あさひむら観光協会 

電話0235-53-2111(内線376)

手紙 argodia@citrus.ocn.ne.jp


今日は秋晴れ晴れ 風も心地良いです(^∇^)



今日も紅葉情報をお知らせします。


↓梵字川の写真です。10/10撮影




梵字川 10.10

色づき始めています。




この場所は、国道112号線沿い 道の駅 月山

月山あさひ博物村近くのつり橋から撮影した写真です。


この道の駅には、月山ワインを作っている山ぶどう研究所

も併設されており、現在仕込み真っ最中!!ぶどう



■お問い合わせ:0235-53-3411(月山あさひ博物村)
   mail:
info@gassanasahi-hakubutsumura.co.jp




七つ滝 10.10

ここは日本の滝100選 七つ滝です。 10.10撮影




米の粉の滝 10.10
米の粉の滝ドライブインの裏から見える

『米の粉の滝』です。私の好きな景色の一つです。もみじ




月山ダム 10.10

国道112号線沿い 月山ダム展望広場

トイレもあり、ダムの全貌が見え眺めは最高です。

秋の天気は変わりやすいのか、さっきまで天気が良かったのに

曇り空になってしまいました。くもり

【10/8現在・紅葉情報をお知らせします】もみじ

★湯殿山:見頃
 (見頃予定:10月上旬~中旬見頃)

★国道112号沿い:色づき始め
 (見頃予定:10月中旬~11月上旬)

★荒沢ダム付近:色づき始め
 (見頃予定:10月中旬~11月上旬)

★八久和渓谷:色づき始め
 (見頃予定:10月中旬~下旬頃)
 *工事終了、鱒淵集落側より通行可国道112号線より進入不可

★朝日スーパー林道:色づき始め
 (見頃予定:10月中旬~下旬頃)


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山形県観光HPに今年から朝日地域を紅葉名所が掲載されています
サイトはこちら
http://www.yamagatakanko.com/kouyou/index.html

六十里越街道の『六十』の謎・・・・


六十里越街道の名前の由来はには諸説あり、謎に包まれています。今の尺貫法で六十里は234キロ。しかし現在の鶴岡⇔山形の実距離でさえも約98キロしかない。一説では昔、西川町本道寺から旧朝日村大網までが六十里とされていたという。実距離は約40キロだから、十里の道のりになる。

古来からの換算法で1里を三十六町で計算すれば、三百六十町。これを1里を6町とする中国流で換算したため三百六十町を六町で割って六十里。ここから六十里という名前がついたのではないかといわれている。


現在、団塊世代の多くが60歳の還暦を迎える。これは、第二の誕生日を祝うという風習である。『生の山』として崇めらてきた長い歴史を誇る「湯殿山」への道、六十里越街道。この険しい道のりを制覇して辿り着く「ご神体」・・・新たな人生を始めるのに相応しい”六十歳の儀式”を行いませんか。



特別企画 六十の詣で 参詣トレッキング


葉。開催期日 10/29(水) 日帰りコース 


葉。集合場所 田麦俣分校(鶴岡市田麦俣)


葉。集合時間 午前8:30


葉。参加料  3,500円

   (ガイド料、拝観料、記念写真、傷害保険代、湯殿山本宮バス代、白装束一式借用、入浴代ほか)



葉。持ち物 昼食、保険証、山歩き出きる服装と靴、雨具、水筒、洗面用具、着替え、筆記用具、カメラ等


葉。募集人数 25名 定員になり次第締め切らせていただきます。



葉。申込期限 一週間前


葉。 日 程

  田麦俣 → 蟻越坂 → 弘法茶屋跡 → 独鈷清水 → 護摩壇石 → 護身仏茶屋跡 → 小堀抜 → 大堀抜 → 細越峠 → 笹小屋跡 → 一本橋跡 → 薬師小屋跡 → 仙人沢・湯殿山大鳥居 → 湯殿山本宮(バス移動)参拝 → 湯殿山ほてる入浴 → 旧田麦俣分校(17:30)




■問い合わせ・申込

あさひむら観光協会 

電話0235-53-2111(内線376)

手紙 argodia@citrus.ocn.ne.jp

もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ


さと山にも秋が訪れています。くり


24日さと山秋の御膳の発表会がそば処大梵字で行われました。




発表会風景

この御膳は、自然豊かな朝日の地で育った農産物を「旬のさと山メニュー」として地域内外の多くの方にご賞味いただくため、平成17年より商工会が企画し始めました。この企画は、春御膳秋御膳 と行っており今回で7回目となります。


この日のメニューは朝日の渡部千代さんプロデュースの料理です。

渡部さんは、地域で料理講習会などを行いながら朝日地域の伝統料理を伝承し、食の大切さ・感謝の心を伝えている方です。ばばちゃんの手づくり料理(レシピ集)も発行しています。

 


レシピ集




大梵字の料理



御献立



アキノケハイ小さい秋(前菜)

 ・ゆでアケビの味噌和え

 ・なめこなます

 ・菊の酢味噌油和え

 ・ゆで山栗


小さい秋



アキノケハイ山の恵み(小鉢・椀物)

 ・ぜんまい煮(ぜんまい・糸コン・薄揚げ)

 ・ふき煮(山ふき・ぶなかのかわ)

 ・煮しめ(舞茸・里芋・大根・月山筍)

 ・なめこ汁(開きなめこ・雪の華豆腐・みょうが)


煮しめ



アキノケハイ福の神(煮物・串皿)

 ・舞茸・人参・青豆・もち米の巾着煮

 ・高野豆腐の山椒味噌かけ、山里団子のくるみ味噌かけ

もち米の巾着煮




アキノケハイ健康感謝(海川山の幸) 

 ・芋ぜんざい(さつま芋・あずき)、そば茶

 ・きくらげとえごのからし酢味噌和え

 ・鮎の塩焼き 山ぶどう添え


芋ぜんざい



鮎の塩焼き 山ぶどう添え



アキノケハイ食事

 ・大梵字手打ち十割そば(冷汁・薬味・漬物)

 ・天ぷら(舞茸・しその実・いんげん)


十割そば


アキノケハイ山ぶどう果汁



アキノケハイ山ぶどうアイス(そば菓子添え)




◆9月28日(日)から11月16日(日)要予約

◆昼食 お一人様 2,500円 税込

◆旬の料理各種+月山ワインまたは山ぶどうジュース1杯+山ぶどうシャーベット

◆さと山秋の御膳 参加店

  宝石白旅館朝日屋 0235-55-2233

  宝石白民宿・喫茶 青嵐舎 0235-55-2508

  宝石白滝太郎あさひ    0235-53-3420

  宝石白そば処大梵字   0235-53-3413

  宝石白米の粉の滝ドライブイン 0235-54-6311

  宝石白田麦荘 ななかまど亭 0235-54-6328

  宝石白湯殿山ほてる   0235-54-6231


上記各店へ前日まで直接申し込みください。



料理の品数・内容は各店オリジナルとなっており、月山ワインまたは山ぶどうジュース1杯+山ぶどうシャーベットは必ず付くことになっております。

時期によってきのこの種類も変わりますし、お店によって料理方法もかなり違います。食べ比べも面白いかもしれません。

紅葉とイタリアンを満喫する 出羽の古道 六十里越街道 モニタートレッキングと六十の詣でのチラシが完成しましたのでお知らせします。




表紙  表紙です





詳細

トレッキングの詳細が記載されています




裏面
アクセス方法などが記載されています。


ブログ・・・

宝石緑紅葉とイタリアンを満喫する 出羽の古道

    六十里越街道 モニタートレッキング

宝石緑特別企画 六十里越街道 六十の詣で


 こちらも併せてご覧下さいもみじ




ゆどのみち

ITALIA  ITALIA  ITALIA  ITALIA  ITALIA  ITALIA  ITALIA  ITALIA
 
今回は、鶴岡市(旧櫛引町)にある、アルケッチァーノ を紹介します。ナイフとフォーク


10/25(土)~26(日)・27(月)開催

南庄内紅葉モニタートレッキング の際、二日目の昼食を頂くお店です。


このお店の特徴は、庄内の恵まれた土地から作り出された旬の食材を、素材のおいしさを活かしながら料理をしてくれるお店で、人気店となっております。2年程前には、情熱大陸にも取り上げられたました。

奥田シェフの魔法にかかった料理を口に運ぶと幸せな気持ちになりますよニコニコ



さてさて、料理を紹介しましょう。

この日の夜のmenuを紹介します。 

 カメラカメラが壊れぎみで色合いが悪く上手く写せませんでした。。。




ワラサのシンプルなカルパッチョ

①ワラサのシンプルなカルパッチョ

 普段はお刺身でしか食べないけど、オリーブオイルとお塩がワラサのおいしさをギュぎゅっと引き出し美味です。上にのっているのはセロリです。



自家製やぎのリコッタチーズ 

②自家製やぎのリコッタチーズ 宮古島の雪塩

  やぎのリコッタチーズが濃厚で旨過ぎます。

 うめぇ~クセは全然ありません

 




ふぐのリゾット
③ふぐのリゾット

 リゾット好きの私は最高の一品。




④ハタハタの湯上げと赤ねぎのチュリービネガー

(写真撮り忘れたあせる




ローズマリーフォカッチャ

⑤ローズマリーフォカッチャ


すべらんそうとエビとクリームのパスタ

⑥すべらんそうとエビとクリームのパスタ
 一同ナットクの一品でした。

 すべらんそうは別名『すべらんしょ』『ひょう』『すべりひゆ』などとも言う草です。

 正式名称は・・・???

 山形の内陸地方では、天日干しにし保存食などにもする優れものです。
 山形県のHP参考

 


キンカラ鯛のアクアパッツァ
⑦キンカラ鯛のアクアパッツァ

 私はキンカラ鯛って初めて聞いた名前の鯛だけど、鯛とアサリのおいしさが引き出されていた品でした。

 上にのっているドライトマトもおいしかった。




庄内牛のタリアタステーキ 
⑧庄内牛のタリアタステーキ バルサミコ酢ソース

 



デザート

⑨デザート(プリン&パンナコッタ&ケーキ&黒ゴマアイス&ラムレーズンアイス&ぶどう)

⑩コーヒー


でした。程よい満腹感で大満足ヾ(@^(∞)^@)ノ


今回は、ディナーでお邪魔しました。

モニタートレはランチなので、今度はランチのレポートもしたいと思っています音譜



■アル・ケッチァーノ

 山形県鶴岡市下山添一里塚83 
  TEL 0235-78-7230 FAX 0235-78-7231

 

 営業時間  ランチタイム 
ディナータイム 
11:45~14:00(ラストオーダー)
18:00~21:00(ラストオーダー)
  月曜定休






県外の方が庄内に来ると、どのお店に行ってもハズレが無く美味しいお店がそろっている!と耳にします。

地元にいるとこれが当たり前と思っているけど、旅行に行くとそれを感じるとこがあります。先日も、職場のAさんが某県に行ったら、あまりのお米の味の違いにびっくりし、庄内米の美味しさを再認識したとのことです。

結構安く美味しい物が沢山ある庄内。


んめものいっぺあっさげ、きてくれのぉ~

(美味しい物が沢山あるから、是非来てくださいね~)






ゆどのみち

六十里越街道の『六十』の謎・・・・


六十里越街道の名前の由来はには諸説あり、謎に包まれています。今の尺貫法で六十里は234キロ。しかし現在の鶴岡⇔山形の実距離でさえも約98キロしかない。一説では昔、西川町本道寺から旧朝日村大網までが六十里とされていたという。実距離は約40キロだから、十里の道のりになる。

古来からの換算法で1里を三十六町で計算すれば、三百六十町。これを1里を6町とする中国流で換算したため三百六十町を六町で割って六十里。ここから六十里という名前がついたのではないかといわれている。


現在、団塊世代の多くが60歳の還暦を迎える。これは、第二の誕生日を祝うという風習である。『生の山』として崇めらてきた長い歴史を誇る「湯殿山」への道、六十里越街道。この険しい道のりを制覇して辿り着く「ご神体」・・・新たな人生を始めるのに相応しい”六十歳の儀式”を行いませんか。



特別企画 六十の詣で 参詣トレッキング


葉。開催期日 10/11(土)~12(日) 一泊二日コース 


葉。集合場所 田麦俣分校(鶴岡市田麦俣)


葉。集合時間 午前8:30


葉。参加料  15,000円

   (宿泊料、二日分の昼食代、ガイド料、入場(拝観)料、記念写真、傷害保険代、湯殿山本宮バス代、白装束一式借用 ほか)


葉。宿泊先 湯殿山ほてる


葉。持ち物 一日目の昼食、保険証、山歩き出きる服装と靴、雨具、水筒、洗面用具、着替え、筆記用具、カメラ等


葉。募集人数 25名 定員になり次第締め切らせていただきます。



葉。申込期限 一週間前


葉。 日 程

 1日目 田麦俣 → 蟻越坂 → 弘法茶屋跡 → 独鈷清水 → 護摩壇石 → 護身仏茶屋跡 → 小堀抜 → 大堀抜 → 細越峠 → 笹小屋跡 → 一本橋跡 → 薬師小屋跡 → 仙人沢・湯殿山大鳥居 → 湯殿山本宮(バス移動)参拝 → 湯殿山ほてる


 2日目

柳清水 → 塞ノ神峠  → 旧大日坊跡・皇壇の杉  → 大日坊参拝  → 注連寺参拝 → イ タヤ清水  → 十王峠  → 朝日地内にて昼食  → 月山ワイン貯蔵庫見学 → 旧田麦俣分校  → 湯殿山ほてる15:00 




■問い合わせ・申込

あさひむら観光協会 

電話0235-53-2111(内線376)

手紙 argodia@citrus.ocn.ne.jp



ゆどのみち


もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ もみじ


紅葉イタリアンを満喫する


南庄内紅葉モニタートレッキングを開催します



六十里越街道のブナ林の紅葉を満喫し、秋を感じてみませんか?

今回は南庄内の美味しいところ・名所をプラスしたスペシャル企画です。



秋開催期日 10/25(土)~26(日)・27(月)

    ①二泊三日コース (10/25~10/27)

    ②一泊二日コース (10/25~10/26)


秋集合場所 山形自動車道庄内あさひバスストップ駐車場(鶴岡市越中山)


秋集合時間 午前9:15

    高速バスを利用の方は、仙台駅前7:05発を予約し利用下さい

    バス予約 庄内交通バス予約センター

    電話0235-24-7600

    料金:片道2,900円 往復5,400円です。


秋参加料

 ①二泊三日コース 18,500円

   (二日分の宿泊料、二日分の昼食代、入場(拝観)料、記念写真、傷害保険代)

 ②一泊二日コース 10,500円     
  (一日分の宿泊料、二日分の昼食代、入場(拝観)料、記念写真、傷害保険代)

  両コース共、庄内バスストップから滞在期間中の料金内容です

  

秋宿泊先 10/25 湯殿山大日坊  鶴岡市大網

       10/26 あつみ温泉 東屋旅館  鶴岡市温海


秋持ち物 一日目の昼食、保険証、山歩き出きる服装と靴、雨具、水筒、洗面用具、着替え、筆記用具、カメラ等


秋募集人数 25名(一泊二日・二泊三日コース合計)

        *定員になり次第締め切らせていただきます。



秋申込期限 10月15日(水)


秋 日 程


10/25(土)

 山形自動車道庄内あさひバスストップ駐車場集合9:15 ⇒  多層民家 ⇒ 日本の滝100選七ツ滝 ⇒ 六十里越街道トレッキング~ 弘法茶屋跡 ~ 花ノ木坂 ~ 独鈷茶屋跡 ~ 千手ブナ ~ 護摩壇石 ~ 細越峠 ~ 塹壕跡 ~ 笹小屋跡 ~ 湯殿山碑 ~ 湯殿山神社本宮 ⇒大日坊泊

 


10/26(日)

 庄内あさひ三即身仏(大日坊・注連寺・本明寺)⇒イタリアンレストランアルケッチァーノ(昼食)

   ※美味しい庄内の食材をイタリアンでお楽しみ下さい

   ※昼食後、一泊二日コースは庄内あさひバスストップにて解散14:42
 ⇒羽黒山 〔出羽三山のひとつ隋晋門⇒国宝五重⇒塔石段2446段に挑戦〔途中で庄内平野が一望!〕⇒羽黒山山頂⇒あつみ温泉 東屋旅館泊



10/27(月)

あつみ温泉⇒()宝寺 参拝〔竜神様の大祈祷場〕⇒出羽ノ雪酒造 〔数多くの金賞を受賞している酒蔵です〕⇒つけもの処・本長 〔民田なす、山菜の漬物が有名〕⇒寝覚屋・半兵ェ((昼食)〔地元で有名な麦きりをご用意〕⇒月山あさひ博物村 ・ワイン貯蔵庫見学〔普段はお見せしていません。昔のトンネルを利用しています〕⇒山形自動車道庄内バスストップ解散15:42



■問い合わせ・申込

あさひむら観光協会 

電話0235-53-2111(内線376)

手紙 argodia@citrus.ocn.ne.jp




ゆどのみち





六十里越街道の『六十』の謎・・・・


六十里越街道の名前の由来はには諸説あり、謎に包まれています。今の尺貫法で六十里は234キロ。しかし現在の鶴岡⇔山形の実距離でさえも約98キロしかない。一説では昔、西川町本道寺から旧朝日村大網までが六十里とされていたという。実距離は約40キロだから、十里の道のりになる。

古来からの換算法で1里を三十六町で計算すれば、三百六十町。これを1里を6町とする中国流で換算したため三百六十町を六町で割って六十里。ここから六十里という名前がついたのではないかといわれている。


現在、団塊世代の多くが60歳の還暦を迎える。これは、第二の誕生日を祝うという風習である。『生の山』として崇めらてきた長い歴史を誇る「湯殿山」への道、六十里越街道。この険しい道のりを制覇して辿り着く「ご神体」・・・新たな人生を始めるのに相応しい”六十歳の儀式”を行いませんか。



特別企画 六十の詣で 参詣トレッキング


葉。開催期日 9/20(土)~21(日) 一泊二日コース 


葉。集合場所 田麦俣分校(鶴岡市田麦俣)


葉。集合時間 午前8:30


葉。参加料  15,000円

   (宿泊料、二日分の昼食代、ガイド料、入場(拝観)料、記念写真、傷害保険代、湯殿山本宮バス代、白装束一式借用 ほか)


葉。宿泊先 湯殿山ほてる


葉。持ち物 一日目の昼食、保険証、山歩き出きる服装と靴、雨具、水筒、洗面用具、着替え、筆記用具、カメラ等


葉。募集人数 25名 定員になり次第締め切らせていただきます。



葉。申込期限 一週間前


葉。 日 程

 1日目 田麦俣 → 蟻越坂 → 弘法茶屋跡 → 独鈷清水 → 護摩壇石 → 護身仏茶屋跡 → 小堀抜 → 大堀抜 → 細越峠 → 笹小屋跡 → 一本橋跡 → 薬師小屋跡 → 仙人沢・湯殿山大鳥居 → 湯殿山本宮(バス移動)参拝 → 湯殿山ほてる


 2日目

柳清水 → 塞ノ神峠  → 旧大日坊跡・皇壇の杉  → 大日坊参拝  → 注連寺参拝 → イ タヤ清水  → 十王峠  → 朝日地内にて昼食  → 月山ワイン貯蔵庫見学 → 旧田麦俣分校  → 湯殿山ほてる15:00 




■問い合わせ・申込

あさひむら観光協会 

電話0235-53-2111(内線376)

手紙 argodia@citrus.ocn.ne.jp