朝日地区にある田麦俣集落には、『多層民家』とよばれる四層構造の旧遠藤家の建物があります。


この建物は鶴岡市田麦俣に見られる兜造り多層民家の代表的なもので、昭和49年4月、山形県有形文化財の指定をうけた市有建造物です。
昭和52年8月から同53年10月まで、山形県教育委員会の指導監督のもとに半解体復元工事を行い、兜造りに改築された明治10年代の姿に復元されました。


その隣には、民宿かやぶき屋があり、実際に多層民家に泊まることができます!!

追憶の田麦俣 多層民家でタイムスリップしてみませんか?



多層民家





この多層民家の近くに六十里越街道がありますが、

その一番近い入り口が 『蟻越坂』 となります。

先日の役職員トレッキング で歩いたところです。


この入り口に入山届記帳場があります。


蟻越坂登り口

上の写真に多層民家が見えませんか?それが記帳場です!

なんともリアルに、かわいらしく出来ているではありませんか!!

ちゃんと取っ手を引くとテーブルもあり、ビジュアルだけでなく仕事もきちんとこなす優れものです。

朝日の大工さんより丹精込めてつくってもらった力作ですグッド!

多層民家にお出での際は、七ツ滝 (日本の滝100選)方面に5分ほど登り、この作品をご覧下さい。

きっと製作者Ⅰさんも喜ぶでしょうニコニコ




ミニ 多層民家



■ 旧遠藤家

時間 午前9時~午後5時
休み 毎週月曜日
年末年始(12月29日~1月3日)
料金 個人
 小学生・中学生 200円
 高校生以上 300円
団体(20名以上)
 小学生・中学生 100円
 高校生以上 250円


■ 民宿 かやぶき屋

  山形県鶴岡市田麦俣字七ツ滝135

  電話&FAX 0235-54-6103

 


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月山あさひ博物村 秋の収穫祭があります。



期日 9月13日(土)~15日(月) 3日間

時間 午前10時~午後2時

会場 博物村ふれあい広場(アマゾン自然館側)


秋の味覚 栗・果物・野菜など 出品予定です




■お問い合わせ:0235-53-3411(月山あさひ博物村)
   mail:
info@gassanasahi-hakubutsumura.co.jp



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湯殿山仙人沢・大鳥居には『仙人沢売店』があります。


仙人沢売店



ここは 湯殿山本宮⇔仙人沢 バス のバスの発着所となっており、多くの参拝客が訪れます。



鳥居

仙人沢売店の名物は、月山名水を使った流しそば&流しうどんです。

冷たい月山の水がそば・うどんをキュッっと引き締めさらに美味しさを引き立たせてくれます。




流しそば   流しそば



売店2  仙人沢売店 

山形名物 玉こんにゃく、みそでんがくなどが売られています



参拝・トレッキングの際は、ここてちょっと一休み。。。


皆さんのお出でをお待ちしていますニコニコ



■仙人沢売店

鶴岡市田麦俣字六十里山7

電話 54-6211







筆松尾芭蕉と湯殿山


松尾芭蕉と門人 曽良が湯殿山を訪れたのは1689年、新暦の7月24日でした。

「奥の細道」の旅の途中、前日に羽黒側から登り、山頂で一夜を明かして湯殿山へ下りたのですが、芭蕉は残念ながら六十里越街道を歩かなかったのです。湯殿山では「山中の微細、行者の法式として他言することを禁ず」と記し、「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」の句を詠んでおります。


奥の細道 六十里越街道俳句大会実行委員会では、もし、芭蕉と六十里越街道を歩いたら必ずや一句詠んだであろう という想定のもとに、この松尾芭蕉が湯殿山に来た7月24日に毎年俳句大会を開催しております。


来年の7月24日芭蕉と同じ日にこの俳句大会で一句詠んでみませんか?

更新遅くなりました。あせる


出羽商工会役職員の為の六十里越街道ワークショップトレッキング その2です。





前回は、午前中のコース

田麦俣 → 蟻越坂 → 弘法茶屋跡 → 独鈷清水 → 護摩壇石 → 護身仏茶屋跡 → 小堀抜 → 大堀抜 → 細越峠 を紹介しました。



今回は、午後からのコース

細越峠 → 笹小屋跡 → 一本橋跡 → 薬師小屋跡 → 仙人沢・湯殿山大鳥居

→ 湯殿山本宮(バス移動) を紹介します。



点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線点線

歩くみんなお腹いっぱいになって、1時頃に出発し六十里越街道をまた歩き始めます。歩く歩く

歩く歩く


葉っぱ遥拝所

  細越峠の脇道を少し歩くと遥拝所があります。

  湯殿山の本宮が望める場所です。雪か深くて進めない時や、時間がないときはここで拝んだそうです。



途中、文字(メッセージ)が記されているブナの木に出会います。この木には・・・・(読み取れる範囲で)


昭和6年12月 4日  寅治キチ 雪三尺 馬コナイ  と書いてあります。

寅治さんとキチ?さんが馬を頼んで待っているが、雪が三尺も降りいつになっても馬が来ない。というようなことが書かれているように思われます。


ブナ


葉っぱ砲台跡 ~ ざんごう跡

 細越峠を過ぎると砲台跡があります。

 ここは、石碑が並び、近くに戊辰戦争の砲台の跡が残っています。

 塹壕跡


葉っぱいっぱい清水

 冷たい水が湧き出ている憩いの場。ここは、水量が多く、いっぱい(たくさん)飲めるいっぱい清水です。

 近くに一杯しか飲めない(水量の少ない)一杯清水もあります。


いっぱい清水






葉っぱ笹小屋跡 ~ 寺跡 ~ 一本橋跡



笹小屋跡

 建物の敷石や水場の跡が残る。参拝者の便をはかり接待した場所です。

 明治末期ごろには、遠藤某という地元民により茶屋が営業され、豆腐を作って仙人沢まで運び商いをしていたという。ここから続く道は、豆腐を運んだことから『とうふ道』と呼ばれている。


昭和の笹小屋
昭和初期の笹小屋 



寺跡

 
寺跡


一本橋跡

 梵字川を渡るため、古くは丸太がかけられていた。現在は鉄の橋を架けられています。

雪解けの時期は水量が多いので気をつけながら渡るように。。。



梵字川   ←梵字川




葉っぱ湯殿山碑



湯殿山碑



湯殿山碑 説明




湯殿山碑付近


葉っぱザンゲ坂~仙人沢(湯殿山大鳥居・参篭所)

 最後の最後、急坂の『ザンゲ坂』がまっています。いままでの行いに懺悔をしながら急坂を登り、神社を目指します。最後の難所です。


ザンゲ坂付近



ザンゲ坂が終わると、道は下り坂となります。すると、遠くにの中の赤い鳥居が目に入ります。そう!今回のゴール地点!!もうすぐ、仙人沢です。真っ青な青空の中に赤い鳥居が一際異彩を放ち私たちを導いてくれます。達成感で蟻越坂や最後のザンゲ坂の辛かった思いもふっと忘れてしまいます。

空がすぐ近くにあり、雲もすぐ上を動いているようです。 なんだか私たちを歓迎しているかのよう(‐^▽^‐)




大鳥居





葉っぱ仙人沢~湯殿山奥の院

 ここは歩くと30分ほどの舗装道路です。今回は、庄内交通のバスを利用しました。

 片道大人200円・往復300円です。

 まとまった人数になると発車してくれるシステムになっています。

 
 1台のバスに乗り込み奥の院へ移動します。

 バスから降りると、冷たい清水で身を清め階段を進みます。湯殿山本宮前に来ると、御神体のお参りは土足厳禁のため、一同裸足になり身を清めます。

 湯殿山神社の神域については『語るなかれ 聞くなかれ』戒められてきましたのでレポートはここまで。

御神体はもちろん本宮も撮影禁止です。目





参拝も終わり身も清められ、参加者全員で記念撮影です。カメラ


鳥居 記念写真

大変お疲れ様でした。





今回は、出羽商工会役職員トレッキングということで、特別企画をいたしましたが、あさひむら観光協会などでは、様々なコースでトレッキングを企画しております。


詳しくは 鶴岡市観光連盟 六十里越街道  をクリック

年間カレンダーは  こ こ  をクリック (PDFファイル)





メモ観光ガイドの要請は


六十里越街道山船頭人協会 (あさひむら観光協会内) 

電話 0235-53-2111(内線376) までご連絡ください。


料金は・・・1日 13,000円(1人)

※約15名以内で1名がベストです。

 それ以上の人数ですと、後方まで説明が聞こえ辛い場合があります。

※1.2名で参加の方は、上記観光協会で企画したトレッキング に参加する事をオススメします。






そうそう、どのくらいの距離を歩いたかと申しますと・・・

午前 4.9キロくらい

午後 3.2キロくらいです。 距離にしてみたらそんなに長くは無いんですよ。


一緒に爽やかな空気を体一杯に感じませんか?最高ですよ。

出羽商工会は、この4月に7つの商工会が合併し誕生しました。

朝日支部にある 六十里越街道 を新商工会の役職員の方々より理解をしていただくために、8月22日(金)出羽商工会役職員の為の六十里越街道ワークショップトレッキングを行いました。



前日までは、不安定な天気で、降ったりやんだり、時には土砂降りになったり・・・

22日の天気を主催者としては大変心配をしましたが、晴れ男・晴れ女ぞろいだったのか、当日はとっても晴天となりました。晴れ






今回のコースは、


田麦俣 → 蟻越坂 → 弘法茶屋跡 → 独鈷清水 → 護摩壇石 → 護身仏茶屋跡 → 小堀抜 → 大堀抜 → 細越峠 → 笹小屋跡 → 一本橋跡 → 薬師小屋跡 → 仙人沢・湯殿山大鳥居 → 湯殿山本宮(バス移動) です。



葉っぱAM8時 旧田麦俣分校集合

今回は総勢30名。トレッキングをするには少し多い人数ではありますが、仲良く出発です。



会長挨拶

出羽商工会 小野木会長の挨拶です。その後、本日の行程説明、準備運動をして出発です。




葉っぱ蟻越坂

 今回の六十里越街道のコースは、蟻越坂より入ります。

 蟻越坂は、急坂の為、蟻のようにはって上がらなければならないことが名前の由来となっています。

  明治時代までは田麦俣から、坂を上る参拝者たちの白装束の行列が絶えず見え、夜になるとジグザグに見える松明の火が続いたといます。


 この坂でかなり体力を消耗した私はペースダウン。。。体力の無さを痛感した蟻越坂でした。




葉っぱ弘法茶屋跡 ~ 馬立 ~ 塚なら


弘法茶屋跡・・・蟻越坂を上りきって1キロほどした場所にあります。1865年に奉納された灯篭1基と、天保年間の弘法大師供養塔石碑など3基ある。

馬立(うまだて)・・・馬の荷物を積みなおしたところです。

 
塚なら



葉っぱ 花ノ木坂 ~ 112号線迂回 ~ 花ノ木坂

  花ノ木坂は112号線をはさんであります。街道の中で一番紅葉の美しい場所です。春は緑、秋は黄色に変わるブナ林の中を行きます。晩秋には落ち葉のじゅうたんで足元はフカフカあし気持ちが良いですよ。ブナ林の中にユキツバキが群生しており、春には花に彩られます。






112号線迂回路

交通量の多い、car**国道112号線を横断するため、仮設道を通り、112号線下をくぐって迂回します。


休憩地点

ちょっとここで一休み。


展望地点

遥か遠くに、現在の国道112号線を望めます

秋の街道

秋のトレッキングの様子です。とても紅葉が綺麗です。



葉っぱラブラブナ

 2つのブナの枝が繋がってラブラブラブラブラブラブな状態に見えるために呼ばれています。

 このラブラブナの写真は、カップルや夫婦がラブラブな状態で撮ること。との決まりごとがあるようで、今回は掲載できません。。。

んーーー、気になっちゃうねぇ~(*^▽^*)



葉っぱ独鈷茶屋跡 独鈷清水・ねじれ杉


弘法大師が、独鈷(密教で使う仏具)で大地を突いたところ、水がこんこんと湧き出した。

ねじれ杉は、この泉で大使は行水をし、傍らの杉で手を拭いたために葉の先がよじれたという言い伝えがあります。昭和32年12月の大風の為、杉は倒れたが、現在、株分けした苗木を元の木の脇へ植えています。



ねじれ杉  これが『ねじれ杉』


ここで休憩タイム。朝日の特産品『とちもち 』をみんなでいただきました。

このとちもちは、とちの実がたくさん練りこんであり、とちの風味が楽しめるもちです。

ちょっと疲れた身体にこの甘み・この味はたまりません!!うめのぉ~ o(^▽^)o



葉っぱ千手ブナ 

 千手観音のように枝を広げているブナ。街道の中でひときわ異彩を放つ巨木です。

 ポスターなどにも取り上げられるシンボルツリー的存在です。



千手ブナ

カメラ 千手ブナの前で1.2.サーンアゲ (世界のナベアツ風に) 

F支所長 ノリがグーぐぅ~。 いいですねぇ~



葉っぱ護摩壇石

 弘法大師がここで火をたき、護摩祈祷をしたと言い伝えがあります。




護摩壇石

これが護摩壇石です


護摩壇

 ここでちょっと休憩・説明タイムです。本日のガイド 小野寺さんの話を聞き入っています

 ガイドは、六十里越街道山船頭人協会で行っており、あさひむら観光協会へ連絡をするとガイド要請ができます。六十里越街道にまつわるいろいろなお話・説明を聞きながら六十里越街道を楽しむことができます。




葉っぱ座頭まくり

 急なのぼり坂になります。

 道が続いているものと錯覚した座頭が、杖をたよりに進むと落ちてしまうことから名づけられました。

 地すべりによってできた断崖などがあるので、注意して歩きます。




葉っぱ護身仏茶屋跡

 近くに幹まわり約3.6m.の一本杉の大木があります。夏茶屋があった場所といわれています。


一本杉



葉っぱ小堀抜 ~ 大堀抜


小堀抜

木々のトンネルを通る気持ちの良い道です。



葉っぱ細越峠

 本日の昼食地点は細越峠です。

 朝日支所の面々が、きのこ汁を手づくりし参加者を振舞います。

 なめこ採りたてぷりぷりの天然きくらげ・採りたて新鮮みず・うす揚げ・厚揚げ・などが入ったみそ汁です。

お替りする人も続出して大好評でした。ニコニコ

 この味噌汁の水は独鈷清水を使用したので『六十里越街道みそ汁』といってもよいでしょう。

しかし、あまりの美味しさで食べることに夢中になり、写真を撮るのを忘れました。あせる  

鍋やコンロ、揚げなどの食材は下から持参したため、ホントにご苦労をおかけしました。ご馳走様です割り箸


天然のきくらげを食べたことありますか?中華料理などに入っている乾物をもどした黒いきくらげとは全然違い、薄い茶色というかねずみ色のような色をしており、プリップリしていてとってもおいしいんですよ。今度採ったら写真をアップします。



トレッキングの先輩より『弁当は多めに持っていって、遭難したときも考え全部食べないんだよ』といわれ、スタミナ切れでお腹ペコペコの私だったけど、おにぎり一個もしもの場合に残しました汗



 食後の参加者とパチリカメラ みんなお腹いっぱいになり、ニコニコ笑顔です。音譜

 
細越峠



次回は、午後からのコース

細越峠 → 笹小屋跡 → 一本橋跡 → 薬師小屋跡 → 仙人沢・湯殿山大鳥居

→ 湯殿山本宮(バス移動) を紹介します。



10月18日(土)に開催されます、羽黒山石段マラソン全国大会の参加者の募集をしております!!

羽黒山石段マラソン全国大会の募集定員は先着300名となっております。
おかげさまで年々参加者が増えており、締切間近になりますと、定員を超える可能性もございます。
募集締切は9月10日(水)ですが、早めに申し込んでいただくようお願いします。





開催要項や会場案内図・申込方法など詳細はコチラ からPDFファイルをダウンロードできますので、

ぜひご覧ください。


081018_ishidan.jpg































写真は、昨年の様子を写したものです。

07マラソンスタート.jpg

スタート直前の様子です。




07マラソンスタート鳥居.jpg

スタートするとまず、大きな鳥居をくぐります。



P1000013.jpg

この辺が、最後の上り坂です。最後の力を振り絞ってがんばれ!!



P1000012.jpg

参道の鳥居を走りぬけ、ゴール前最後の階段です。







多数の参加をお待ちしております。




◆問い合わせ・申込


羽黒山石段マラソン全国大会実行委員会事務局

(出羽商工会 羽黒支所)

電話 0235-62-4254

FAX 0235-62-4251


時代はまた変わりました。2005年を節目に次の時代に入りました。1995年当時言われたIT社会のインパクトはこれからが本章、さらに、町の風景が変わるほどの高齢化。新しいビジネスもその考え方、やり方が目に見える形で現れるのはこれからです。

 そういう時代の流れに目を利かせ、ビジネスの芽に目をつける。そしてしっかりとした経営哲学をもち、経営戦略を練り、事業計画を立て、実行計画のタイムスケジュールもする。本塾は、一歩先行くテーマに目を利く創業者を育てます。



創業塾



9.28創業塾スケジュール


創業に向けて具体的な行動計画を有する者等を対象として、創業に至るまでに必要な具体的知識等を習得する短期集中研修をゼミナール形式で開催いたします。

○日時
 平成20年9月28日・10月5日・12日・19日・26日
 各日9:00~17:00(いずれも土曜日です)
○場所
 出羽商工会大山支所ホール(地図
○定員
 30名(先着順)
○受講料
 5,000円(資料・テキスト代含む)
○講師
 中小企業診断士 田中義郎氏
 中小企業診断士 リー・ヤマネ・清実氏
○申込・問合せ先
 出羽商工会 Tel.0235-64-2130

昨日から大雨でひどい天気でした。。。雨雷

山形自動車道では、のり面が崩壊し、庄内空港⇔酒田IC区間が通行止めのようです。

帰省の方など通行予定の方は、最新情報をチェックしてください。

詳しくは、道路情報センターなどをご覧下さい。

http://www.jartic.or.jp/traffic/highway/touhoku_m.html



経営革新塾を開催


出羽商工会では平成20年9月27日(土)から10月25日(土)まで毎週土曜日の合計5日間、

出羽商工会本所ホールにおいて経営革新塾を開催します。

 経営環境が大きく変化している現在において、今までと同じ経営手法を続けていては明るい未来を展望できないというのは企業経営者の共通の悩みではないでしょうか。

 そこで、出羽商工会ではなりゆき経営から脱皮し、時代の変化に対応して経営のあり方を変えていきたいという企業経営者や幹部社員を対象に経営革新塾を開催します。

中小企業診断士の田中義郎氏とリー・ヤマネ・清実氏の2名を講師として招聘し、7時間×5日間のカリキュラムで"わが社の次代"を真剣に考え、今後の道標となる経営戦略の策定に取り組みます。

カリキュラムの詳細はコチラ からPDFファイルをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。


○日時
 平成20年9月27日・10月4日・11日・18日・25日
 各日9:00~17:00(いずれも土曜日です)
○場所
 出羽商工会本所ホール(地図
○定員
 30名(先着順)
○受講料
 5,000円(資料・テキスト代含む)
○講師
 中小企業診断士 田中義郎氏
 中小企業診断士 リー・ヤマネ・清実氏
○申込・問合せ先
 出羽商工会 Tel.0235-64-2130


経営革新塾



ゆどのみち

帰省客・旅行客で県外ナンバーが多く見られますね。車



あさひむら観光協会では、

本日12日(火)より16日(土)まで 臨時観光案内所を設置いたします。


場所は、道の駅月山


時間は、午前9時から午後4時までです。


あさひの観光はもちろん、庄内地域の観光案内もいたしますのでご利用下さい。




◆月山あさひ博物村

〒997-0403 山形県鶴岡市越中山字名平3-1
TEL 0235-53-3411 FAX0235-53-2400