昨日ーー、畑でトマトのお世話をせっせとしていたらスマホに学校からの着信。
あれよねーー。
かかってくるはずのない時間にかかってくると恐怖しか感じないよね
案の定。
緊急呼び出し
ずっと咳をしていた下の子が咳のし過ぎで戻したか?!
上の子に移って、突然発熱したか?!
と思ったら、まさかのケガ。
しかも上の子。
理由。
休み時間に友達と廊下でぐるぐる回っていたら、自分の足に絡まって手をつないでいたので顔面から転んだらしい
私が着いた時には血も止まっていて、泣いてもいなかったけど。
なんせ顔面。
一応鼻の骨が折れていないのかとか病院を受診してほしいと言われたわけよ。
これ。
家で転んだら、放置案件よね、といったレベルの見た目・・・
あぁぁ、学校って大変なんだなぁって心の底から思ったよ。
これしきのケガでも保護者に連絡を入れて、病院に行くようにお願いしないといけないのね・・・
学校の対保護者に対するクレーム対策の万全さに驚きよ
でもさ。
クレームって入れたくなることあるやん?
もうちょっと、あそこを・・・
もうちょっとここを・・・
はい!
それちょっと待ってーー。
それ本当に、そこに対して思っているだけ?
というのも。
外側に向けて文句を言いたいとき、
実はもっともっと身近なところに対するうっぷんが溜っている
なんてことはアルアルなのだよね。
だから、例え外に向けてクレームをつけても、他のところにクレームをつけたくなるだけ。
それならまずは、身近なところから見直したほうが、手っ取り早いかもよ?
な~~~んて、最後にちょっとだけ心のことも付け加えてみたよ
このことについては、またもうちょっと詳しく、次の記事で書くねーーー