き~い~て!!!
昨日、枯れ草を鎌で刈っていたらさ。
その草結構硬かったんやけど、切った草の繊維が手袋越しに指に突き刺さったよ
爪で何とか抜いたけど、今日になってさらに痛い
あれだね。
草の繊維って手袋貫通してさらに指に突き刺さったりするって言う、新しい発見だねとほほ・・・
って!
誰かに聞いてほしくて、思わずブログに書き込んでしまったわ
というわけで、鎌で草刈りをされる皆様、お気を付けください。
この時期の枯れた硬い草は凶器になりえます・・・
以上、鎌を担いで家から畑まで歩くしょうこからでした。
↑
これ、街中だったら通報されるな・・・
と、毎回思う。
そんでよ!
今日のお話は、
お母さんから言われた言葉で傷ついてしまう人へ
って内容だよーーーん。
ちなみに、私もガンガン傷ついてきたよーー。
結婚するときに、私を捨てるのねと言われ。
子どもが生まれてからは、「今思えば、あんたは絶対に発達障害だった」と言われ。
2人目を妊娠した時には「おろしなさい」と言われ。
結婚してからもこれだけあるからね。
子どものときとか、気が付かずに傷ついてきたことた~っくさんあったわけさ。
で、普通だったら、傷つけるようなやつとは一緒にいないじゃん?
友達止めるじゃん?
でもでも、止められないのが親子よね。
そして、小さい頃から親の愛情をしっかりと実感して育ってこなかったからこそ、大人になっても親に求めてしまって、余計に離れられない。
もしかしたら、もしかしたら・・・
って余計に近づいちゃうのよね。
そんな私みたいなあなたに一言!!
それ、一緒にいても愛されることはないから、
離れちまいな
離れてもいいんだよ、っていうか、離れたほうがいい!!!
親不孝とかないから。
すでに親が子不幸だから、いいんだよ