めちゃサム―――
皆さんは暖かくしているか――ーい
暖かくしてぜひぜひ記事を読んでね
さて、毒親育ちさん。
子育てを間違えないようにしなくちゃ!!
きちんとしなくちゃ!!
って気持ちが強い人、多いんちゃうかなぁ?
私自身そうやったし、今でもそういうところが全くない!とは言い切れない
過干渉の親元に育った。
逆にネグレクト気味の家庭で育った。
どちらの親も分かっていないのが、
子どもとの程よい距離間
なんだよねーーー。
毒親育ちさんは、この距離が近すぎになってしまう傾向があるのよーーー!!
過干渉だった家に育てば、自分の親を参考にして、手を出しすぎる。
ネグレクト気味だった家に育って、子どもにはしないぞ!と思えば、手を出しすぎる。
学年が上がっているのに、手を離せないで結果、自分自身が毒親に!って可能性がめっちゃあるの~
それこそが、毒親育ちが落ちてしまう落とし穴なのだ!
でね、そんな人に参考にしてもらいたいのが。
子どもと共有しすぎない
ってこと。
勉強や友人関係、学校でのこと。
見守るのは大切よ。
何かあれば、助けられるようにしておくのも大切。
子どもが小さい間は、「宿題したーー?」って声をかけてあげるとかもいいよね。
でも、『子どものもの』って言う意識を絶対に忘れないで欲しいわけさ。
このことを意識していられるのか、意識がないのかがもう大きな違い。
例でいうなら。
宿題をしてねって声をかける、のはいい。
でもさ、横について、1つ1つ口出しをして、汚いから書き直せ、書いていることがお開始からやり直しって全部して行ってしまったら、それはもう、領空侵犯よ。
お友達と仲良く出来ているのか確認するのはいい。
でも付き合う子を親が選定するのは、あかん!
子どものものって思っていたら、どんな行動をするの?とかは毒親育ちさんには難しいのも分かる。
だからこそ、意識だけは絶対に忘れないで欲しいんだよね。
子どものものって言う意識をもって子どもに接していたら、だんだんとその行動も分かってくるようになるよーーー