ふっと思い立って、子どものヘアバンドをかぎ針編みで編んだら、指を痛めたしょうこでーーーす
編み物だけで痛めるってどうなん？
やばくない？！
左手の薬指・・・カムバック
そんな指痛いしょうこが本日お送りいたしますのは！！
周りの人の行動や言葉が、なんかイラっと来て、
「なんでそんなことするの？！
」
って思っちゃうことが多い人にお送りするよーーーーん
実はそれ。
／
周りの人が変だからだよーー！！
＼
じゃぁぁ、もちろんなくてさ
いや、確かに世の中には変な人おるよ。
理解できん人っておる。
でも、そうじゃあなくて。
実は。
あなたが世界の設定を「ハード」にしてしまっている
からかもしれんよーーー
実はこれ。
『毒親育ちあるある』なんだよね。
何を隠そう。
ワタクシもそうやったんどす～～
どういうことか、説明するよーー！！
世界の設定がハードモードって言うのは。
- 周りから責められるような生き方をしてはいけない
- 周りの人は私を責めて来る
- 正しく生きなくちゃいけない
っていう設定になってやいないかい？ってことなのーー。
実はこの設定になっているだけで自動的に周りの人は敵認定。
私を見張っている人になるし、何かあれば、すぐに責めて来るって思っちゃってるのよ。
だから。
何か言われると「責められてる？！」って思って反発したくなるし
ちょっと自分には分からない言動を取られると、「私のほうが正しいでしょ！」って自分の正しさを証明したくなる
結果。
他人の言動にイラつきやすい人になる
んだよねーー。
例えば。
私さ。
とんかつには醤油なんだよね。
それを見た人が
「えっ？醤油かけるの？」
って聞いたとするやん。
それを
『ただの質問』ととらえることが出来るのか
『私の間違いを責めてきている』と捉えてしまうのか
って言う違い。
とんかつに醤油の件じゃなくてもすべてのことに当てはまるからね！もちろん！！
実際に注意されたときにも
注意されたから、次回からは気を付けよ―― で終わらせられるのか
怒られた。めっちゃむかつく。こっちだって事情があるんやんか！ってエキサイティングしちゃうのか。
これも、世界設定の違い。
だ～か～ら！！
他人の言動で
- 責められてると感じる
- 自己正当化したくなる
時。
一回じーーーーっと自分の世界設定を見つめてみてほしいんだよねーー。
あなたの世界設定はハードモードになってないかい？！
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