うおぉぉぉぉ、気が付いたら師走やん!!
先生、走ってもらわんと!!
昨日からなんら声の出方に変化がなくて、辛い、しょうこだよーー。
声が治るより先にテレパシーが使えるようにならんかな・・・
いま、旦那に「早く私の声を受信できるようになってくれ」ってせっついてるよーーーん。
念よ!届け!!
日々、こんな視線を旦那に送り届けております
年末と言えば、なんか知らんけど、ほら。
実家とのやり取り増えたりせぇへん?
あるいはさ、私がしなくても周りが増えるじゃん?!。
で、楽しそうにやり取りをしている人を見て、
はぁぁ、いいなぁ。
私だって本当は、仲が良い親子になりたかったな・・・
って、ずーーっと思っていたのよ。
年末は実家に帰るのー?って聞かれるたびに、苦い思いをしたりね。
今も思わないわけじゃない。
私だって、実家に帰るのがめっちゃ楽しい人とか羨ましい。
連絡取るのが楽しいとか、どこの国の人って思う。
ずっとその気持ちを見ないふりしていたんだよね。
だって、そんなの悔しいじゃん。
不公平じゃん、私たちだって親子のはずなのに、違うって。
たぶん、毒親育ちさんは似たような感じじゃないかな。
羨ましいって思っているけど、
思っている自分を認めたくない
認めたら、自分は不幸なんだって認めるみたいでさ。
けどね、私さ。
認めることにしたんだよ。
羨ましいって思っていることを認めることにした。
素直に、良いなぁ、うらやましいなって思うことにしたの。
そうしたら、前はモヤモヤとずーーっと仲の良い親子の世界に入れない自分にしていたのが、すーーーっと楽になったんだよね。
あぁ、うらやましいんだ。
でも、私には手に入らないんだなぁ。
って自然と思えるようになったの。
この「私には手に入らないんだなぁ」がでかい!!
自分で無理なくそう思えるようになったから、楽になったんだよね。
で、無理なく思えるようになるには
羨ましく思っている自分
をまずは認めてあげるのが大切なわけ。
仲がいい親子の世界には、私は入れない。
仲がいい親子よりも私は損をしている。
認めてみてよ。
すーーーっと楽になるよ
大丈夫。
認めても、死なないから