先日の娘のピアノの発表会を眺めながら、
あーー、私、めーーーっちゃ幸せだなぁ
って思ったの
あっ、決して。
うちの娘の発表会姿が可愛すぎてやばいからとかが理由ちゃうよ?!
いや、もちろんそれもあるかもしれんけど(笑)
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ただの親ばか
子どもが楽しそうにピアノを弾いているのを眺めているとさ。
あーー、この子は、失敗したらお母さんに何を言われるか・・・
みたいな焦りはなく弾けるんだなぁ。
私も子どもが例え本番に失敗をしても、頑張ったね!すごかったね!楽しかった?
って言ってあげられるから、本当に気持ちがゆったりと見ていられるのよ。
これって、すごくない?!
過干渉系の親に育てられた人にしか分からんかもしれんけど、すごくない?!
きっと普通の親に育てられた人には、何が何だか分からんと思うんだけど、私にはすごいことなのよ
子育てをしていて、ここまで肩の力を抜けるようになった今が、すごい幸せだなぁって思うんだよね。
ただただ、子どもを可愛がれるという幸せ
ただの親ばかじゃないからね
うちの親はこの幸せを知らんかったんやろうなぁって思う。
ただただ可愛がられただけっていう記憶ないもん
怒られた記憶は大量にあるけどね。
ほんま、やつらはもったいないことをしてるわ。
人生を損してるぜ
この記事を読んでくれている方の中で、子どものいるあなたはどう?
人生損していない?!!
ほんまに、毒親の呪縛から逃れて、さっさと幸せを掴みに行こう?!
子どもがただひたすら可愛いという親ばかの道を突き進もうZE