はーーい、皆――。
先週までの疲れと、忙しくなってきた畑の疲れが相まって、いい具合にマリアージュされて、身体も心も頭も動かしたくない、しょうこDAYO
整体院その話をしたら、
この体ではしんどいわーーー
って、解してもらえて、ちょっとすっきり
そういう風に疲れがたまってくると、イライラするのが姑の相手
分かってくれる人、いるーー?
なんせ、ほら。
日本語通じないから。
先日も聞いていることと違うことを答えてくるわけよ。
それ、待っていたら聞いた答えは教えていただけるんですか?って感じだったからさ。
「で、返事は何ですか?」
って、会話をぶった切ったYO
おかげでイライラは最小限でとどめられました。
そう。
良い嫁を止めるって、姑と付き合う上で必要不可欠な要素なのよね。
何でって私たちが目指そうとしちゃう『良い嫁』ってさ、『姑にとって都合のいい嫁』でしかないからよ。
はっきり言うよ。
相手にとって都合がいいだけの人間を、人は人扱いしようとはしないからね
相手にも意見がある。
気持ちがある。
考え方がある。
それを感じるからこそ、人として扱うんちゃう?
だから、『良い嫁』って止めたところから本当の嫁姑の関係って築いて行けるんだと思うわけ。
というわけで!
堂々と『良い嫁』を止めて良いわよ!
人と人としてのお付き合い、始めてやってるって思ってやってみてん
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