●内臓脂肪や血液ドロドロと貧血が改善されれば、最高!

こんにちは。食べながら綺麗に痩せる食事法:キンロス一美(栄養療法士)です。

今日は、ごく短いメッセージだけを元にして、どこまで個別相談が出来るか、に挑戦してみたいと思います!

こちら、先日のプレゼント・キャンペーンに応募くださったMFさんからのメッセージを、ご了解を得て、使わせていただきますね♪

いつも楽しく拝見しております。

健康を害してから何とか改善したくての思いから、登録させていただき、関西の小松さんや小松さんのモニターさんの東京の方とつながる事で、趣味ができ、心の環境が良くなってきました。

これで内臓脂肪や血液ドロドロと貧血が改善されれば、最高なんですが、ちょっとずつ食事を改善していきたいと思います。

まず、小松さんというのは、私の日本セミナーに、初回から毎回来てくださっている、この方のことですね♪

そうやって、私のメルマガやブログからお友達になっていただくのって、すごく光栄で嬉しいことです!!

では、個別相談のシミュレーション、開始します。

・まず、内臓脂肪から。

どの程度ついてますか?ウエスト・ヒップ比率が知りたいです。

これを減らすには、まずは砂糖や果糖を減らすことですが、特に市販品は、意外なものにも一杯入っているので、市販品を避けるだけでも随分と違って来ますよ。

・血液ドロドロというのは、コレステロール値が高いことを差しておられるのでしょうか?一番知りたいのはLDLの数字です。

どの程度の数値なのかによって、対策は違って来ますのでね。

だから、ごくごく一般的な対策案だけにしますね。

やはり、砂糖を出来るだけ避けること、それから、意外かもしれませんが、「良い油」はせっせと摂って欲しいです。

代表例はオメガ3で、魚を食べる回数を増やすのがお手軽ですね。

・貧血、これは、ヘモグロビンとフェリチンの両方の数値を見せて頂くことで、より的を得たアドバイスが出来ますよ。

フェリチンというのは、体内の鉄の貯蔵庫。この値が充分にあるか無いかで、対策は違ってくるんです。

ただ、検査される場合は、普通の血液検査ではやってもらえないようなので、「フェリチンの数値もください」と指定してくださいね。

数値にかかわらず、やっても害の無いこととしては、鉄を多く含む野菜類を増やすことですね。

例えば、切り干し大根を毎日のお味噌汁に入れて、お出しの味とともに楽しむのなんて、簡単ですね。

MFさん、もっと的確なアドバイスが必要なら、個別相談を受けてみてくださいね。

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