●心臓麻痺、脳梗塞、アルツハイマー。年とともになりやすくなる病気の、オンパレードでした。

こんにちは。キンロス一美です。

私は、本が大好きで、アマゾンさんの、かなりの上客ではないか、と思うくらい、3日に一冊程度の割で、本を買っています!

でも、小説は、メッタに読まないんです。

栄養医学系の本、食関係の本、料理レシピ本、・・・ここ数年は、これらが大多数。。

ところが、一昨日から、どうしてだろう、、小説づいてます。

でも、自分でも笑っちゃうんだけど、小説のテーマではない、「食関係」のことに、どうしても、最大の興味が行ってしまうんですよね。。

昨日も、こんな感じだったし。

今日は、やっぱり桐野夏生さんの「魂萌え」っていうのを読み始めてます。

59才の専業主婦、敏子が、夫にポックリ逝かれてしまって、そしたら、そのご主人が浮気していたことが発覚して、それでどうする!

・・・という、ストーリー展開です。

私も今年の6月で59才になるので、親近感を持ってしまい、読み始めました。

そしたらね、やっぱり、嗚呼、今回も、職業病!!!

・心臓麻痺で死ぬ人(敏子の夫)や、
・脳梗塞で寝たきりになる人(偶然知り合ったお年寄り)、
・アルツハイマー初期かも、という人(敏子の同級生)


なんかが、出てくるんですよ。

その度に、その人たちの、そこに至るまでの食生活を、行間から想像して、無理もないかな、、と思うのでした。

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