gooblogの「カテゴリー」がamebablogには反映されない。すべて「ブログ」というカテゴリーに入ってしまう。
さらに一部の記事は「非公開」扱いになってしまう。
gooblogのときに「非公開」にした記事はないので、これはちょっと面倒。
いまわかっているのは、「Estoy Loco por Espana」というカテゴリーが「非公開」になっているということ。
スペインの友人の彫刻や絵画を紹介した記事だ。
彫刻や写真は、著作権の問題があるが、私は彫刻家、画家から許諾を得て書いているので、著作権の問題ではない。
この修正に、少し時間がかかる。
私の手に余るので、知人の知人に依頼して修正してもらっている。
全部のカテゴリーを引き継ぐのは、煩雑なので、「Estoy Loco por Espana」以外は、「ブログ」で処理することになると思う。
アーカイブとしておもしろいだろうなあと思うものに「映画」のカテゴリーがある。
何人かの映画監督に気に入られた記事がある。
イランの監督は、私の描いた「絵コンテ」が気に入り、インタビューしたとき、写真に撮っていった。「次の上映会のとき、ぜひ、このことを質問して」とサクラを頼まれたのだが、仕事の関係で参加できなかった。
ある監督の「初作品」をとりあげたら、短く「ありがとう」とコメントが書かれていた。
別の監督からは「スタッフが考えた以上のことが書かれている」といって、私が未見の作品のCDが送られてきた。
そういうこともあってだと思うが、谷川俊太郎の映画(ドキュメンタリー)が完成したとき、谷川の指名で、パンフレットに「感想」を書いたりした。
映画に関心があるひとは、検索窓に作品のタイトルか監督の名前をいれて検索してみてください。
それなりに記事がみつかると思う。
詩集や雑誌に発表された詩の作品、芥川賞の感想なども、検索窓を利用すれば、感想(批評)を読むことができると思う。
安倍政権時代の憲法改正案をめぐる記事や、平成天皇の「生前退位」をめぐる問題についても連日のように書いたので、そうしたことに興味のあるひとは、「自民党憲法改正案」といったようなことばで検索してみてください。