ヴォイニッチ手稿・解説 | Shogo公式BLOG -5th season-

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Shogoです。

 

ヴォイニッチ手稿の新考察本が出たので

 

読んでみました。

 

 

三が日からヴォイニッチ手稿を読む男なんて

 

私ぐらいじゃないでしょうか。(´・ω・`)

 

 

 

この手稿に書かれている内容というのは

 

「この世」という設定を創造した世界の話であり

 

そのプログラムは、なんと植物によって記述されたというのだ。

 

 

まぁハッキリ言って、トンデモ本の中でもピカイチの本であるが

 

的を射ていると思える点もあるから、

 

これはこれで面白い説だ。

 

 

 

高次元にある植物から見れば

 

我々こそがゲームの中にいる住人に過ぎず

 

 

我々から見て「ヴォイニッチ手稿」の方が

 

いわゆる、植物図鑑だと思っていたのが

 

実は逆であったと。(笑)

 

 

 

図鑑はむしろ、我々の方であったと。(笑)

 

 

 

我々は魂を洗練させ、より高度な霊性を獲得するために

 

生まれてきた。

 

 

その器として使われているのが「肉体」であり

 

その肉体の様々なパラメータ、質感や構成元素、特徴等を

 

創造するにあたり使われているのが

 

7次元の植物。

 

 

それを使ってあれこれ創造している存在というのが

 

私が思うには、ヤーヴェであろうと。

 

 

つまりヴォイニッチ手稿とは、

 

この世の設計図みたいなものだったということですかね。

 

 

 

勿論、信じるか信じないかは…

 

という議論さえ必要ないでしょう。

 

 

そういう視点を持つこと、それ自体に意味がある。

 

 

 

この世がファンタジーであるということについては

 

激しく同意する。

 

 

我々は実際のところ

 

その辺に生えてる草の事さえも

 

実は何も分かっていないのだ。

 

 

分かった気になってるだけで。

 

実はあれは  などではないのかもしれない。

 

 

これ自体が実は「人間」だったりしないのかな。

 

 

だって植物って会話してるらしいですからね…

 

(これはガチです)

 

やばいでしょ。