Shogoです。
陰謀論に多少詳しい人であれば
DS=レプティリアン=悪魔の血族
だと思っていると思います。
それは、そうなんですけど
肝心な事に気付いていない人がいるようです。
それは
人類も悪魔(蛇)との混血であるという事実です。
人類(ホモ・サピエンス)の起源は
「レムリアン」と呼ばれる龍族だったといいます。
「レプティリアン」は蛇族(サタン)です。
かつてアトランティスが沈んだ核戦争の後
エンリル側の「レムリアン」と
エンキ側の「レプティリアン」を混血することにより
「ドラコニアン」なる雑種を誕生させました。
それが私が言う所の「龍蛇族」の祖であって、
龍蛇族は龍と蛇の混血ですから
生命と知恵を備えた存在、善と悪を備えた存在なのです。
我々は、その末裔です。
だから人間には、平和を愛する心と
それを破壊したくなる衝動、その両方があるのです。
神と悪魔、これは結局のところ
どっちも宇宙人に過ぎません。
善と悪というのも、所詮は我々の認識によるものであり
どっちが正解という話でもないのです。
日本人は、どちらかというと龍族の血の方が濃いので
蛇族の血が濃いとされる西洋の人達から
目の敵にされているわけですね。
本気で怒らせると龍族の方が怖いです。
龍は愛の生き物ですから。
一方で賢いのは蛇の方です。
龍と蛇は、まさしく陰と陽であって
我々は善と悪を兼ね備えているからこそ
実は、素晴らしいのである。
我々が戦う理由は本来ならば、無いのだ。
そもそも核戦争を終わらせるために造られたのが
我々なのだから…。
あなたにも蛇の血は少なからず入っていますよ。(笑)
人間は全員もれなく、神の子であると同時に
悪魔の子でもあるのです。