Shogoです。
ウイルスの正体について考えていたのですが、
例のレプ○○○は事実上、ウイルスであると。
ワクワクと呼ばれてはいるが、事実上ウイルスそのもの。
しかし、必ずしも絶望することはないのでは？
という私の見解をば。
私が思うに
そもそもウイルスというのは
人間を含む、生命体をアップデートするためのもの…
ではないかと思うんですね。
早い話が、パソコンだとかスマホの
アップデート・プログラムとでも言いましょうか。
更新プログラムなんですね。
そもそもウイルスが無ければ、人類はとっくに滅んでいますよ。
人間ってのはロボットですからね。
で、その更新プログラムを誰が書いてるのかというと
おそらくアヌンナキだろうと。(笑)
ワクワクで遺伝子が変わる云々と騒がれていますが
普通のウイルスに感染したとしても、
それなりにウイルスの侵入を許してしまうわけですから
多少なりとも、遺伝子が変わるはずなんですね。
それ自体は必ずしも嘆くようなことではなく、
生命の歴史とはアップデートの歴史なワケで
現在の人類はホモ・サピエンス3.0といったところか。
レプ○○○を取り込んだ者は、それを周囲にバラまく。
つまりこれから、全人類が
レプ○○○のシェディングを受けるわけです。
逃げ場所などありません。
マスクなんかで防げるわけもありません。
確実にインストールすることになるでしょう。
この強引なアップデートプログラムによって
バグって、体が壊れる者も続出すると思いますが
中には適合する者も出てくると思います。
その者はホモ・サピエンス4.0となるわけです。
機械の体とのハイブリッド化にも適応できる機能が備わります。
私はそれをゴッドハンド、と呼んでいます。(笑)
果たして、何人ゴッドハンドになれるかな？
果たしてあなたはどう思う？
この騒動を起こしている連中は本当に「悪」か、それとも…。
まぁ私はワクワクしませんけどね。
でも、もうワクワクするとかしないとか
これから先は関係なくなると思う。
自分ではワクワクしてないつもりでも
既にもうワクワクされてると。(笑)
その前提で生きた方がいいでしょうね。
解毒っていうけど
できるかね…？
そういう問題なのかね？
だって遺伝子が書き換わるんですよ？
遺伝子に解毒も何もないでしょう。
シェを喰らっても何の反応も出なくなった場合
これはもう、抗体が出来たってことであり
抗体が出来たってことは、インストール完了ってことでしょ。
もうワクワクを忌避するステージは過ぎ去り
ワクワクと適合する道を模索するしかないのかもしれない。
しかし、そうだとしても
「だから私はワクワクしました」なんて
俺は死んでも言わない。
ただ一つ言えることは
守りに入ったら、その時点で負けだという事。
「ただ生き長らえたいから、ワクワクしない」
その程度の覚悟では、今後は真っ先に死ぬだろう。
では、何のために生きるのか。
何故、人として生き、人として死にたいのか
今一度、真剣に考えるべき時だ。
