発達障害 障害年金 ストレートに言いすぎる | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社労士、(社)障がい者才能開発支援協会 代表の岩田由美です。


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発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています

 

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発達障害の人は、ストレートにモノを言いすぎるとはよく聞くし、娘にもそんなところはある

 

 

場合によっては損することもあるけれど

 

良くも悪くもウソが付けないというのは、ある意味素晴らしいことだとは思う

 

だけど、あまりにも状況を理解できなかったり、相手の心情に鈍感すぎるのもどうなの?と思う時もある

 

わざわざそんな事を言って、相手の心証を害すれば、結局自分が損するじゃない

 

そこが分からないのが、発達障害なんだろうけど

 

それでも、どこで覚えたのか「噓も方便」という言葉を、しっかり分かっている娘

 

だからなのか? 祖父母や周りの大人に対しては、結構うまくやっているような(笑)

 

外でも意外と、目上の方からのウケはいいようなので、上手くやっているのかしら

 

トラブルになるよりはいいから、そこは良しとしておこうか

 

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました

 

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